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息子が亡くなったその日、夫と私は葬儀屋さんに「エンバーミング」なるものを依頼した。エンバーミングとは、遺体に殺菌消毒や防腐処置などを施し、修繕も行い生前の姿に近づけるという技術である。ドライアイスなし
息子が亡くなってから、最初に夢に出てきてくれるまでに16日の間があった。「息子ちゃん、他の人たちの夢にはどんどん出てるのに、ママの夢には全然出てきてくんないじゃ~ん」と言っていたので、ようやくという感
子供のころ、父に連れられてよく山に登っていた。「よく」と言っても恐らく年に1回程度なのだろうが、2,000~3,000メートルほどの山をテント泊しながら小学生の子が登るのだ。年に1回行くだけでもすごい
義理の母は変わっている。私に変わっていると言われるのだから、相当に変わっている。いや違う。私自身が「変わっている」と言われるわけだから、もしかしたら義母は世間では「普通」と言われるのかもしれない。だが
息子が亡くなってすぐ、夫と私そして愛犬の2人と1匹は軽井沢の別荘へ移り住んだ。移り住んだといっても元の住居は手放していないので2拠点生活なのだが、メイン住居を軽井沢へ移したため元の住居が別荘扱いだ。も
HSP主婦あおこんです。14年前、初めての妊娠で「死産」を体験しました。 その後凸凹一家ではあるものの、今は家族みんなで笑って暮らしています。 私の心の中にずっと重たい石を落としていた、人生で一番つらかった経験を掘り起こす作業を始めました。
HSP主婦あおこんです。 14年前、初めての妊娠で「死産」を体験しました。 その後凸凹一家ではあるものの、今は家族みんなで笑って暮らしています。 私の心の中にずっと重たい石を落としていた、人生で一番つらかった経験を掘り起こす作業を始めました
HSP主婦あおこんです。 14年前、初めての妊娠で「死産」を体験しました。 その後凸凹一家ではあるものの、今は家族みんなで笑って暮らしています。 私の心の中にずっと重たい石を落としていた、人生で一番つらかった経験を掘り起こす作業を始めました
今日は一歳で亡くなった 長男ぴこたろうの誕生日。 ちっちゃな体で今よりもずっと難病だった白血病と せいいっぱい闘ったぴこたろうのこと 一人でも多くの方に知って…
筆者ぽてとの第二子が乳幼児突然死症候群になり、旅立ちました。今回はブログという形で記録に残し、誰かの役に立てればと思っています。我が子を失うという辛い出来事が世の中から少しでも減ることを願っています。
大切なわが子を亡くしたことのある筆者ぽてとが、子供を亡くした親の立ち直り方を自身の経験から解説していきます。辛くて辛くて苦しいあなたへ。もう頑張らないで。十分頑張っているよと伝えたいです。私の経験が誰かの役に立つことを願っています。
子供を亡くすという人生で一番といってもいいくらの辛い経験をしたあなたに伝えたいです。 私は2022年に生後3ヶ月の我が子を亡くしました。 当時、辛くて辛くてどうしようもありませんでした。 ネットで検索した最初のワードが「子供を亡くす 辛い」
15名の方がご参加くださいました毎月の会の終わりに心穏やかにその月の誕生花をご覧いただいております6月17日の誕生花は キバナコスモス ・ リアトリス ・ シ…
放談の中で夏に向けて飲みたくなるビールの話題があがりました店頭では「クラフトビール」の種類が多くフルーティなもの、濃厚なもの、酸っぱいものなど選択肢が増えてい…
年明けに天にいる子供に手が届きそうな空が近く感じられる場所をさがして渋谷まで行ってみましたその日施設フロア一画のギャラリーで「書壇」の展示会が催され見学と作家…
昨年10月よりアメブロを立ち上げてから悲しいご縁ですが、新規参加者が増えています分かち合いの後のクールダウンには茶話会のように和やかな時間を設けていますお気持…
7名(初参加2名)の方がご参加くださいました毎月の会の終わりに心穏やかにその月の誕生花をご覧いただいております10月は金木犀(キンモクセイ)花言葉=「謙遜」「…
10月は秋明菊(シュウメイギク)花言葉=「薄れゆく愛」「淡い思い」移ろいゆく恋心を象徴し、アネモネと同属の仲間ということもあって、儚げな雰囲気は似ているそうで…
次回開催は2022年10月15日(土曜日)午後2:00からです
子供を亡くした自死遺族によるオンラインの分かち合い参加費無料(事前予約制)お申込みお問い合わせはホームページhttps://sites.google.com/…