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以前の投稿で 妊活 について書いています↓ この投稿では、妊活=夫婦間の性生活 ではなく ・パートナーと話し合う ・生理周期や基礎体温を知る ・健康な身体づくり といった、“妊娠を望む2人が、赤ちゃんを授かるための行動全般”を意味するということを綴らせていただいています。 そこで今日は、 ~妊活はじめの一歩は話し合い~という事で、 パートナーと話し合うって何を話したらいいの? について書いてみますね。 ღ 子どもを望んでる? パートナーが望まない妊活は、その後の家族生活を考えても良い結果につながりません。 2人で足並みを揃えるためにも、子どもや将来について、今後どうしていき
『流産経験看護師 えりぃの いのち をつなぐ物語』第1章 妊活しません宣言 を投稿しました↓ 第1章 は 妊活 について綴っています。 物語では 妊活 という言葉を 夫婦間の性生活 の意味として使っています。 が、 本来 妊活とは「妊娠活動」の略称であり、 “妊娠を望む2人が、赤ちゃんを授かるための行動全般”を意味する言葉って知っていましたかぁ? そう!行動全般なんです! だから、妊活=夫婦間の性生活 ではないんです。 って 言葉の意味は分かったけど、具体的に何をしたらいいの? はい!今から説明します! ღ パートナーと話し合う 妊活は “どちらかが頑張る” のではな
『流産経験看護師 えりぃの いのち をつなぐ物語』第2章 突然の不妊宣告 を投稿しました↓ 第2章 は 不妊症 について綴っています。 結婚して、子供を望めば いつでも授かることができる と思っていた わたしは、突然 不妊症だと告げられました。 物語の文章だけでは、誤解を招く可能性がありますので、こちらで補足をさせていただきますね。 妊娠を望む健康な男女が、避妊をしないで性交していたにもかかわらず、1年間妊娠しない場合を、「不妊症」といいます。 公益社団法人 日本産科婦人科学会 こちらに関して、わたしが勉強した知識をお伝えします! 「妊娠を望む健康な男女が、避妊をしないで
人生最大の買い物をしてから1年後の2017年、わたし達はマイホームへ引っ越しをした。 新しい職場にも無事に就職し、わたし達夫婦は将来のビジョンを話し合った。 “子供が欲しい” でも それには1つ不安な事があった。 わたしは、ずっと生理不順なのだ。 これは妊活をするのに弊害になりそうだ、と 生理不順を治療するために、レディースクリニックに受診することにした。 問診票の受診理由に “生理不順を治したい” “子供が欲しい” と記入。 他に結婚して何年目か記入する欄があった為、“2年目” と記入した。 長い待ち時間のあと、診察室に呼ばれた。 そして、 “不妊症ですね、結婚
友達の紹介で彼と知り合ったのは2024年 わたしが28歳の時だった。 交際を申し込まれた時 “結婚を前提に” という言葉こそ無かったが、“付き合う=結婚” という雰囲気を感じたのを覚えている。 だからなのか、その後はトントン拍子。 半年後には両親に挨拶を、1年を迎える前にプロポーズをしていただき、式の準備にとりかかった。 そして 交際から1年8ヶ月後の2015年、わたし達は こだわりの詰まった結婚式を挙げた。 将来のビジョンを考えたとき、持ち家が欲しいと意見が一致。ハウスメーカーを巡り、わたし達は人生最大の買い物をした。 仕事は、幼い頃からの夢を叶え フルタイムで総合病院に働く看護
たくさんのクリエイターがいる中、えりぃ の記事を読んでいただき、ありがとうございます♪ こちらのnoteでは、主に3つの内容を投稿していく予定です。 流産経験看護師 えりぃの いのち をつなぐ物語 看護師えりぃ が 流産経験経験看護師えりぃ になって、(あんな事やこんな事があって←いや、すっ飛ばしすぎ!) 今は、妊活/不妊治療のカウンセラー をしているんですが、 この すっ飛ばした部分 に、お空にいる わが子への想い、わが子の いのち とのつながり があります。 そんなお話を、いのち をつなぐ物語 として書き綴ります。 いのち をつなぐ物語|流産経験看護師 えりぃ
たくさんのクリエイターがいる中、えりぃ の記事を読んでいただき、ありがとうございます♪ それでは、さっそく 本日の えりぃの活動報告!報告まで 3、2、1… なんと、《えりぃ note はじめてみましたぁぁぁ》 はい、ごめんなさいm(._.)m 読んでるんだから、そんなこと知ってますよね? しかも、はじめたのギリ昨日だし…笑 なんなら、アカウントかなり前からあったし…笑 まぁまぁまぁ(((ノ´ー`)ノ だって はじめたんですもの。 まずは報告したいでしょ? えりぃの活動報告 は、こんな感じで 小さなことから大きなことまで、色んなことを報告していこうと思います! 普段はマジメ
多嚢胞性卵巣症候群による排卵障害で不妊治療を経験しました。 第1子に出逢うまでに6年。 奇跡が重なり出産することができ、現在2歳になる女の子のmamaです。 その後、第2子に出逢うために不妊治療を再開しましたが1年で治療の卒業を決めました。 不妊治療をしていた7年のあいだに流産を経験し、お空にも2人の わが子がいます。 わたしの大切な3人の わが子 は、私たち夫婦に大切なことを教えてくれています。 『流産経験看護師 えりぃの いのち をつなぐ物語 ~お空のわが子が教えてくれたこと~』では、 守ることの出来なかった お空にいる 2人のわが子に焦点をあて、
はじめまして。 流産経験看護師 えりぃ です。 (あんな事やこんな事があって←いや、すっ飛ばしすぎ!) 妊活/不妊治療のカウンセラーをしています。 カウンセラーとしてみなさまのお話を聴くとき、基本的には自分自身のことを深くは語りません。 ですが、話をするとき(それが不安や悩み事ならなおさら)相手がどんな人なのか気になりますよね? …ということで、えりぃってどんな人なのか、ちょっとだけ自己紹介をさせていただきます。 少しだけお付き合いくださいませ。 ღ自己紹介 氏名 村上 絵莉奈(ERINA MURAKAMI) 生年月日 1985.11.04 家族 夫と娘の3人暮らし
筆者ぽてとの第二子が乳幼児突然死症候群になり、旅立ちました。今回はブログという形で記録に残し、誰かの役に立てればと思っています。我が子を失うという辛い出来事が世の中から少しでも減ることを願っています。
大切なわが子を亡くしたことのある筆者ぽてとが、子供を亡くした親の立ち直り方を自身の経験から解説していきます。辛くて辛くて苦しいあなたへ。もう頑張らないで。十分頑張っているよと伝えたいです。私の経験が誰かの役に立つことを願っています。
子供を亡くすという人生で一番といってもいいくらの辛い経験をしたあなたに伝えたいです。 私は2022年に生後3ヶ月の我が子を亡くしました。 当時、辛くて辛くてどうしようもありませんでした。 ネットで検索した最初のワードが「子供を亡くす 辛い」
いつもご覧になっていただき、ありがとうございます!😌 #手作り絵本#きっとまたあえるよ 発売中 クリスマスプレゼントにいかがでしょうか? 死別、、愛する人…