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東京ドームをバックに。全国に8箇所しかない特別名勝&史跡の小石川後楽園。他の7箇所とは。毛越寺庭園(平泉)、厳島(広島)、旧浜離宮庭園(東京)、平城京左京三条二坊宮跡庭園(奈良)、醍醐寺三宝院庭園(京都)、鹿苑寺(金閣寺)庭園(京都)、慈照寺(銀閣寺)庭園(京都)その平泉、中尊寺金色堂展を東博で鑑賞後。まずは、湯島天神。梅まつりは、令和6年2月8日~3月8日入園時間 8:00~19:30(入園無料)なんで。まだ先なんだが。...
広島県山県郡安芸太田町 『三段峡①』の続き。 雌滝。黒淵から水梨口へのルートで最初に遭遇する滝。落差は44m。落葉で埋め尽くされた長い斜面を、1本の長い糸がかかるようにして流れ落ちている。 雄滝。
安芸太田町と北広島町を流れる太田川水系紫木川流系にある峡谷。国の特別名勝に指定されており、日本百景、森林浴の森100選、日本紅葉の名所100選にも選定されている。 柴木から聖湖、横川口まで約16kmにも及ぶ、
東京を始発で起っても、到着は9時頃。前泊でないと、望めぬ逆光ではない風景。いつも、天龍寺は午前中。一度、午後に来訪して確認してみたい。嵐山は実に4年半振り。NHKの「究極ガイド 2時間でまわる嵐山」に触発されたって訳。そこで挙げられてた、天龍寺の見所必見ポイントは4つ。これを15分で回るってという。無理です。(以下、NHK「究極ガイド 2時間でまわる嵐山」より)必見ポイント①天龍寺参道。普段、嵐山へは阪急で来て、...
兼六園と言えばの雪吊り。11月1日の徽軫灯籠 (ことじ) 背後の唐崎松を皮切りに。12月中旬頃まで作業は続くらしい。紅葉は思いがけなく。まだ、色づき始め。もう2週後位か。3週振りに金沢。も、兼六園入るのは、実に5年振り。前回はカキツバタの季節でした。石川県立美術館・国立工芸館で開催されてる、「皇居三の丸尚蔵館収蔵品展 皇室と石川一麗しき美の煌めき一」その後期日程の王羲之の国宝見に来た訳だが。石川県立美術館は、...
緑眩い、栗林公園の朝。前回初訪問時は4年前の10月、紅葉前。で、今回も。花見的には微妙な時期の訪問で。時は7:30。実は、9:00開館の香川県立M目当てで、前泊で高松を訪れたんだけど。なんと、こんな時間からも開園してる。なんでも、開園時間は日の出時刻に設定されてるんだそうな。まずは。右下に㉙花しょうぶ園とあるので。入り口から反時計回りに。ちょびっと。もう終了なのか、これからなのか?それでも、緑が綺麗。右上、...
御朱印 特別名勝指定70周年記念 大名庭園さんぽ 高松松平家の別庭「栗林公園」「木石の庭の美しさは日本三名園より優れている」と言わしめる名庭。四季折々の景観は「一歩一景」と称されている。 SPOT 南湖周遊和船 特別名勝「栗林公園」に到着。
大名庭園さんぽ SPOT SPOT 栗林公園 昭和28年(1953)3月31日、国の特別名勝に指定6つの池と13の築山を配し、400年近い歴史を有する回遊式大名庭園高松松平家の別庭で、面積は約75ha(紫雲山を含む)文化財庭園では、国内最大
此処が終わると、今年も終わったって感じがする。まずは、東洋文庫M。東洋文庫も六義園も、元は岩崎久弥の所蔵だったわけだが。東洋文庫M ¥900 + 六義園 ¥300 → セット価格で ¥1,000とお得な券が。「春秋経伝集解」は、三菱一号館美術館での「三菱の至宝展」で見たことあるけど。東洋文庫Mでは撮影が可能なんで。これで、2018年以来の東洋文庫の5国宝全て撮影完。で、ちょっと早めかと思ったんだが、六義園。も、吹上茶屋の周辺は...
6時起床。取り敢えずは朝風呂に入ります。これまた一番風呂でして、誰も入っていない新鮮な天然温泉を朝日と共に満喫、堪らんな。今日は特別名勝 昇仙峡 を訪問し、甲府市一番人気のお蕎麦をいただきます。朝食は付けてなかったので、軽くパンなどを食べて早めに出発しました。
天下の名園は、どこを切り取っても美しい「特別名勝 栗林(りつりん)公園」(香川県高松市栗林町)
大名庭園として名高い、この公園へは初めて来たけれど、全国的にも貴重な特徴がいっぱい。① 四国で唯一の国の特別名勝に指定。② ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンの三ツ星認定。③ 背景となっている「紫雲山」を含む庭園面積は16.2haで、文化財に指定された庭園の