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人生は一瞬一瞬の積み重ね、私自身定年まで勤め、認知症だった両親を看取り、実家の処分も終わり、75歳よくここまで歩いてきたもんだと感じることがある。 好日と悪い日があるけれど、毎日を好日と考えることはできる、だから毎日を否定しない、病気にかかったら苦しみ、楽しいことがあったら笑う、それでいい、心の持ち方次第で人生の景色が変わるものだ。 自分とは何かを問うかけがえのない時間が老い、そして生きてる限りたぶんすべての悩みから解放されることなどないだろう、いくつになっても悩んで迷ってあたりまえだと思っている。いくつであろうと悩んで迷ってあたりまえ