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どうもどうも、こんにちわ。ウィレム・デフォーです。ボクの心の映画ベスト5の5位に君臨したまま動かない映画であるところの「マグノリア」を再び見ました。これは3時間超の映画なのでなかなかホイホイ見れなくて、本当に何十年ぶりかの鑑賞で。それでもし...
ティルダ・スウィントン主演「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」感想
第81回ベネチア国際映画祭 金獅子賞受賞したティルダ・スウィントン主演「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」、観てきました! サクッとあらすじを書きますと病気で苦しみ安楽死を望む女性が親友と過ごす最期の数日間のお話。実は私はペドロ・アルモドバル監督
夏だからやっぱりちょっとゾッとする映画がいいね!2001年公開の作品。 ストーリー全米を恐怖にさせた「バッファロービル事件」から10年後となる。精神病院から抜…
読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「メイ・ディセンバー」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、劇中の台詞より取りました。※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 監督はトッド・ヘインズ、主な出演はナタリー・ポートマン、ジュリアン・ムーア、チャールズ・メルトンですね。 あらすじ 事件当時36歳のグレイシーは、13歳のジョーと出会い、2人は関係を持つようになります。 未成年と関係を持ったことで逮捕されたグレイシーは、獄中で彼との子供を出産。 (当時グレイシーは結婚していたようですが) 服役後、2人は結婚…
昨年11月に米国劇場公開の映画 "May December" をネットフリクス (Netflix) で観ました。タイトルの "May December" とは、10歳以上の年齢差を指す米語のスラングらしいです。まぁ、学校の試験には出ないでしょうね。実話にヒントを得た映画で、一種のでサイコ・サス
映画【トゥモロー・ワールド】の考察記事です。 人類の希望とは何かと考える時に観る映画。 一味違った考察記事を是非ご覧下さい!!
<< あらすじ >>スティーヴン・キングの同名小説を基に、一人の少女が引き起こす惨劇を描いたブライアン・デ・パルマ監督による76年の傑作学園ホラーを、「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ主演で完全リメイク。高校に通う内気な少女キャリー。狂信的な信仰に囚われた母親の過度な束縛によって、まともな友だち付き合いもできずに陰湿なイジメに晒される辛く孤独な日々を送っていた。そんなある日、キャリーに対する...
エボリューション|すごいスピードで進化を遂げる宇宙生物と科学者たちの対決を描くSFコメディ。
エボリューションは、2001年公開のアメリカ合衆国の映画。すごいスピードで進化を遂げる宇宙生物と科学者たちの対決を描くSFコメディ。監督・製作は「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマン。VFXスーパーバイザーは「スターシップ・トゥルーパーズ」のフィル・ティペット。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
<< あらすじ >>ジョセフ・ゴードン=レヴィットが、ヒロインにスカーレット・ヨハンソンを迎え、記念すべき長編監督デビューを飾ったラブ・コメディ。ジムで身体を鍛え、友人も家族も大切にして、週末にはちゃんと教会にも通う完璧男子ジョン・マテーロ。当然女の子にもモテモテで、そのプレイボーイぶりに遊び仲間からは“ドン・ジョン”と呼ばれていた。そんな女性に一切困らないはずのジョンだが、完璧なセックスへの欲求が高...
<< あらすじ >>ジュリアン・ムーアが、若年性アルツハイマーを発症した大学教授役で鬼気迫る演技を披露し、アカデミー主演女優賞をはじめ数々の賞に輝いた感動のヒューマン・ドラマ。夫にも3人の子どもたちにも恵まれ、充実した日々を送る50歳の大学教授、アリス。ところがある日、講演中に普通の単語が出てこなくなったり、ジョギング中に道に迷ってしまったりといった物忘れが頻繁に起こるようになる。やがて診断の結果、...
<< あらすじ >>マシュー・ヴォーン監督と原作者のマーク・ミラーが再びタッグを組み、世界最強のスパイ組織“キングスマン”の活躍を描いて世界的大ヒットを飛ばした痛快スパイ・アクションの続編。ロンドンの高級テーラーの地下に本部を置く、どの国にも属さないスパイ機関“キングスマン”がある日、サイコパス女ポピー率いる世界的麻薬組織“ゴールデン・サークル”の攻撃によって壊滅してしまう。残されたのはエグジーとメカ担...
ハンニバル|『羊たちの沈黙』の続編。バッファロー・ビル事件から10年、脱獄しイタリアで暮らす殺人鬼ハンニバル・レクター。
ハンニバルは、2001年公開のアメリカ・イギリス・イタリア合作映画。バッファロー・ビル事件から10年、脱獄しイタリアで暮らす殺人鬼ハンニバル・レクター。唯一生き残った犠牲者が復讐を企てる。原作はトマス・ハリスの小説『ハンニバル』(1999年出版)。『羊たちの沈黙』の続編にあたる。監督はリドリー・スコット。前作で映画史に残るキャラクターとなったレクター博士をアンソニー・ホプキンスが再び演じ、クラリス役は新たにジュリアン・ムーアが務めた。