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血尿!!??なにそれ!!??となった私。 人生で初めての血尿でした。しかも、尿の色はほぼ無色透明。なのになんで血尿? どうやら血尿にもいろいろ種類があって、肉眼で見えなくても尿の中に血が混じっている状態を「潜血尿」というそうです。私はそのな
突然の発熱と血尿 悪寒と関節痛と闘いながらなんとか一晩を過ごし、朝起きた頃にはすっかり熱はさがっていましたが、念のため家から徒歩5分の小さなクリニックで診てもらうことにしました。 思ったよりずっと混んでいたクリニック…。尿検査の結果が出るま
発病のきっかけ 発病のきっかけについてですが、IgA腎症を発症したきっかけとなる「発熱」が起こったのが、2019年8月のことでした。 このときの長男は1歳になりたてほやほや。 そんな息子を連れて車で4時間の距離にある私の実家に帰省しておりま
フォシーガ錠を飲み始めて、3か月後の経過確認のため、先週いつもの病院で受診しました。結果は先回との比較で、・クレアチニン(mg/dl):1.27⇒1.37⇒1.31・eGFR(ml/min/1):47.4⇒44.7⇒46.7・蛋白尿:⇒⇒
IgA血管炎のページを更新IgA血管炎(以前はヘノッホ-シェーンライン紫斑病と呼ばれていた)は、主に小型血管の炎症で、ほとんどの場合小児に起こります。通常、膝から下に現れる赤紫色の隆起した発疹や斑状の発疹が最初の症状で、続いて発熱、関節痛、消化器の不調、腎臓の機能障害が続きます。侵された皮膚の生検で、診断を確定できます。IgA血管炎は,主に小型の血管を侵す,成人より小児に多くみられる血管炎である。症状としては,紫斑状の発疹,関節痛,発熱,腹痛,黒色便,糸球体腎炎などがある。症状は通常,約4週後に寛解する。診断確定に必要な場合,皮膚病変の生検を行いIgA沈着を検索する■症状、診断IgA血管炎の患者では、あざのように見える小さな斑点や赤紫色の斑状の発疹(紫斑)が、足と脚のほか、ときに体幹や腕に現れます。発疹は...IgA血管炎
母が体調を崩し「血尿」が出てると聞いたとき真っ先に思い出したのがIgA腎症 扁摘パルスで完全寛解の言葉…‼️希望が持てる嬉しい例😭本当に良かったねこの20代…
(私のTwitter記事↑にも同じこと書いてます) iga腎症の方のTwitterの投稿を見てると、減塩低タンパクといった食事制限されてる方をよく見ます。自分で塩分やたんぱく質の量を計算しながら自炊されてる方や、自炊しないまでも減塩や低たん
先週フォシーガ錠を飲み始めて、1か月後の経過確認のため、いつもの病院で受診しました。結果は先回との比較で、・クレアチニン(mg/dl):1.27⇒1.37・eGFR(ml/min/1):47.4⇒44.7・蛋白尿:⇒・潜血尿:⇒・尿蛋白C
先週会社で健康診断があり、結果が返ってきました。クレアチニンが1.43と一年前(治療開始前)の健診時の値と同じで、また上昇してきました。先月からiga腎症の治療でフォシーガ錠を飲んでますが、担当医からは ’飲み始めは一時的に数値が悪化する
本日、市の保健所から特定医療費受給者として人された旨の通知が郵送で届きました。6月30日に更新手続きの書類を保健所に提出したので、申請からほぼ3か月かかりました。その他の申請でかかった期間は、・申請日から医療費助成受給者証が届く間に払った
自己免疫性腎炎、IgA腎症のページを更新IgA腎症(指定難病66)は日本人に最も多い腎炎です。慢性糸球体腎炎のうち、糸球体メサンギウム細胞と基質の増殖性変化とメサンギウム領域へのIgAを主体とする沈着物とを認めるものをいう。同義語としてIgA腎炎、ベルジェ(Berger)病などがある。慢性糸球体腎炎の一病型として確立しているが、日本においては1970年代初期から活発な研究が行われ、慢性糸球体腎炎のうち成人では30%以上、小児でも20%以上を占めていることが明らかになった。日本と同じように本症が多発する国としては、アジア太平洋地域の諸国が知られており、北欧や北米では比較的少ない。このような地域差の原因は不明であり、一部では腎生検施行の頻度と比例するともいわれ、北米においては白人には多いが、黒人ではまれである...自己免疫性腎炎、IgA腎症
本日2か月ぶりに検査を受けて来ました。いつものように診察時間の1時間前に病院に行き、検尿と採血を済ませ、そのあと2時間ほど待って、診察を受けました(いつものように待ちが長いです)。結果は現状維持で良くもなく、悪くもなくです。2か月前の検査