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CanonFDレンズF2.035mm&PentaxKー3markⅢAF1.7adaputerにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)黄色い花のヒイラギナンテン。葉が柊(ヒイラギ)の様にギザギザの鋸(のこぎり)葉だ。温暖化のせいか12月から咲いている。赤い南天は、難を転ずると言う語呂合わせで、古来から珍重されている。この柊南天も柊と南天という二重に強力な厄払いの名を負った花だ。ヒイラギナンテン(マホニア・チャリティー)・キンポウゲ目メギ科ヒイラギナンテン属マホニア・メディア種・学名はMahoniaxmedia"Charity"・マホニア・ロマリィフォリアと中国原産のヒイラギナンテンの交配種・1月から2月にかけて咲く(Weblio辞書BOTANICA参考...ヒイラギナンテン(マホニア・チャリティー)