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作品紹介「岬の兄妹」「さがす」が話題を呼び、高い評価を受けた片山慎三監督の短編映画。2019年に起きた歌舞伎町ホスト殺人未遂事件がモチーフになっている。2020年/34分監督片山慎三「ガンニバル」「さがす」「岬の兄弟」「さまよう刃」脚本岨手
【映画】『岬の兄妹』~ふるえながら生きていけ。ポン・ジュノも認めた鬼才・片山眞三監督の衝撃的デビュー作~
1、作品の概要 『岬の兄妹』は、『さがす』『ガンニバル』の片山眞三監督のデビュー作。 2019年に公開された日本映画。 上映時間は89分。 監督・脚本・制作・プロデューサー、編集が片山眞三。 主演、松村祐也、和田光沙。 「第41回ヨコハマ映画祭」で新人監督賞を受賞。 自閉症の妹と同居する足の悪い兄は、困窮の末にある決断をするが・・・。 2、あらすじ 自閉症の妹・真理子と2人で暮らす兄の良夫は足が悪いこともあり、勤め先の造船所を解雇されてしまう。 困窮した2人はゴミを漁ったり、ティッシュを食べたりして凌いでいたが、電気も止められてしまい、生活が行き詰まってしまう。 追い詰められた良夫は、真理子に…
■あらすじ 注意!この作品のレビューには、きわどい表現がございます。お子様は、見ちゃダメ。 ●道原良夫…足が悪い男性、貧困にあえぐ●真理子…良夫の妹、障害…
私、情弱ってワードよく使ってるかも・・福祉国家の日本で餓死とか壮絶な貧困ってのはありえないと思ってるから。大阪市内での営業歴長いので、生活保護受けて機嫌よく?生活してる人山ほど見てるのよね・・在日率高い情弱者に情弱!情弱!と叱咤激励しても無駄?というか?