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1751年に紅花仲買と呉服行商として創業した270年続く老舗の百貨店（百貨店事業は1917年から）、山形屋がメインバンクの鹿児島銀行など全金融機関の支援を受け再建を目指すこととなった。 私的整理の手法である「事業再生ADR」を昨年12月28日に民間の第三者機関へ申請、金融機関への負債総額は約360億円。金融機関などの債権者会議での合意が得られれば事業再生を始める。 創業家の岩元修士社長、純吉会長が引き続き経営を…
【物件視察】中古コインランドリーの視察。一年前から休止しているコインランドリーで休止理由は、営業不振です。営業不振の理由は、店舗の位置が通りから外れている。目立たない場所。最近コインランドリー事業から撤退する大家さんが見受けられます。
