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4月1日。 新年度。新学期。 ニュースで見る新入社員が微笑ましい。 60回目の春を迎えたが、気持ちだけは「ピカピカの1年生」でいたいと思っています。 今朝、何気なく読んだ文章が、私をぎゅっと掴みました。 思い浮かんだのは両親のこと。 自分でわかっていたけど、認めたくなかったこと。 情緒は鈍らせず、暴走しない。 禅では、自身の感性や情緒を鈍らせる一番の原因は、知ったかぶりをすることだと説いています。 哲学の父ソクラテスは、自分がいかに物事を理解していないかを自覚せよと、「無知の知」を説きました。 自分が無知なことを理解していれば、相手の言い分や思いを理解しようと努力し、自分の正しさや感情を押し付…
こんにちは 楽天マラソン 今月早くも2回目が始まってますね🚩 参加するつもりはなかったのだけど 昨日、ショッピングモールに行って お気に入りの服屋さんを覗いてみると 欲しい服がたくさん 最近
昨日と今日、寒かった福岡県です。 家が古いので、深々と冷え込む我が家。 あったかいもの食べたい。 きのこ、野菜、厚揚げを入れて、塩麹で煮込む。 最後に豆乳を入れたら完成。 ストーブでも出来た。 ライターの一田憲子さんがやってました。 多分冷蔵庫の余り物野菜とかで良かったは...
「なりたい自分」を思いい描くという、こそ大事。できるかできないかはわからないけれど、「こうだったらいいなぁ」を先に決めてみれば、未来が私をつれていってくれるかも。そんな予感に、にんまりしています。母親の入院中の父親の世話の話が 気になりました。母がつく
201.もやもやしたら、習慣かえてみたら? [ 一田憲子 ]
書名 もやもやしたら、習慣かえてみたら? 37人が大切にしているルーティン [ 一田 憲子 ] 目次 1章 やりたいことがわからない人へ 樹木希林さん 堀井和子さん ヨシタケシンスケさん もたいまさこさん
女のひとり暮らし。定年退職を前に、生活のダウンサイジングとミニマル化。やみくもに捨てるのではなく、今、何が必要なのか、好きなのかを考える過程を、少しずつまとめていきたいと思います。
ルタオのふわふわのチーズケーキをいただきました。バタフライピーのハーブティーと一緒に、ホッとひと息ティータイム何年振りのルタオだろう。昔、介護の仕事をして...
先週末は一田憲子さんのライター塾を受講しました。 一田憲子さんは編集者、ライターであり、書籍「大人になってやめたこと」 「明日を変えるならスポンジから」や大人気雑誌「暮らしのおへそ」など 企画から編集までされている、正に書くことのプロの方。 一田さんはインタビューや毎日の暮らしを通して、普段の忙しい生活で 見落としがちなことを気づかせてくれる。 私はいつも「そうだよねー」とか「そうかもしれない、そんな考え方もあるんだ」と まるで親しい人と話しているような感覚で読んでいる。 ブログを始めてまもないが、「書くことは何て難しいのか」「思っていることを伝えるのは何て難しいのか」と痛感し、ライター塾に応…