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週刊 マンガ便 武田一義「ペリリュー 楽園のゲルニカ(10)」(白泉社)
武田一義「ペリリュー 楽園のゲルニカ(10)」(白泉社) 2020年の秋に「ペリリュー」第1巻から第9巻までをまとめて読みました。感心しました。続いて「さよならタマちゃん」を読んで、すっかり武田
週刊 読書案内 武田一義「ペリリュー(1)」(白泉社) 12月のマンガ便に武田一義というマンガ家の「ペリリュー(1)~(8)」(白泉社)というマンガが入っていました。 「ペリリューって?北の
武田一義「ペリリュー外伝1」(白泉社) 2022年9月のマンガ便に入っていました。「ペリリュー楽園のゲルニカ11巻」(白泉社)が完結したのが、確か、2021年、昨年の暮れだったと思いますが、今はやりの言葉で
同じペリリュー島のツアーに参加した人達。 半日も一緒に行動すればある程度仲良くなって、旅談議に花が咲く。 海外で出会う人って、日本人であっても独自の生き方をしていたり、面白い人生を歩んでいる事が多いから、話を聞くのはなかなかに興味深いよ。 あとは、現地の美味しいご飯屋さんの情報を交換したりね。 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・パラオ台湾編]の最初はここから!...
ツアーは本当にボリューム満点。 戦車や砲台跡、飛行場、防空壕(中に入れる!)、記念碑、戦争のあったビーチほか、 天皇陛下がペリリューへ慰霊訪問に来られた際に使ったバスや休憩所まで案内してくれた。笑。 そして、美味しいパラオのバナナスイーツのおやつ付き! 現在進行形でウクライナとロシアの戦争が続いている状態とは言え、日常的にあまり深く考える事の無い戦争の歴史を改めて知るいい機会。 パラオへ行く機会...
ここは元々海軍航空隊の指令部だった建物の跡地だよ。 米軍からの空爆を多々受けてボロボロになったとの事だけど、建物の大枠が未だしっかりと残っているのがすごい。 そして、この時偶々見掛けた日本人らは、政府から派遣されて山の奥へ旧日本兵の遺骨を探しに行く集団だったよ。 パラオには未だ見つかっていない兵士達が沢山居るから、きちんと供養してあげる為にも、定期的に専門家とボランティアによる試掘が行われている...
この建物は当時の海軍の燃料倉庫が、そのまま使われているんだって。 10分程度あれば館内ざっと一周できる程度の小さな博物館だけど、内容はすごく濃厚。 軍旗、海図、写真、装備品、武器、私物?なんかの日米両軍の遺物が所狭しと飾られていて、当時の悲惨な歴史の存在を改めて実感することになる。 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・パラオ台湾編]の最初はここから!...
今回の旅行はツアーがてんこもり。 船に乗ってパラオの鉄板観光地、ペリリューアイランドに行ったよ~! 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・パラオ台湾編]の最初はここから!...
地形や気候、風向きによってなのかな?単純にパラオの船はスピード出しすぎなのか? 出発から暫くは、風は顔にダイレクトに当たるわ、波しぶきが飛んでくるわで散々…! てかさ、ポリネシアとかのホントに綺麗な海って、海の色が青(色相環で言えば13~15)からいきなり碧(色相環の19-21)になるの。 平たく言えば、バスクリンを混ぜたようなまさにシーグリーン。すごいよね! そして、目的地であるペリリューには、日本との...
パラオ諸島の南西部にあるペリリューへは、コロール島から船で1時間半でアクセスできるよ。 半日もあれば車で一周できる程度の大きさの島には600人程度の人が住んでいるそう。 そして、この島のいたるところには、太平洋戦争の跡が残されている。 今回参加したのは、そういったゆかりの場所を巡るツアーだよ。 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・パラオ台湾編]の最初はここから! ユルいタッチでペリリューの戦...