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災害時の死者・行方不明者の 氏名等公表に係るガイドライン 災害時の行方不明者・死者の氏名等公表 の取扱いに関する調査結果 山岳遭難発生時に昔と違って以前から気になって仕方がなかったのが「遭難者、行方不明者」の氏名公表でツアー会社で何度も事故を起こしながら
【続報】トレイルランニング中に滑落か…がけ下で倒れていた男性の死亡確認 位置情報共有アプリを使い発見
最近は登山は下火ですが商売は下火とはいいません、地方の山岳遭難などは「ヤフコメは数件だけの時」もあります八ヶ岳で「二桁ヤフコメ、若い方の遭難であれば多い時もありますが」このトレランの記事の反応は1000件を超える。 登山よりトレランのほうが最近は注目度は高
再アップ、啓蒙(けいもう)と注意喚起(ちゅういかんき)というものは、挨拶(あいさつ)は聞こえなければひとり言というのと同じだ。「知らしめないといけない」
よく事故や季節のあと、山岳遭難事故の関係者の一年の振り返りなどでよくいわれることと同じだが、北海道のスキー場関係者が外国人に対して「「啓蒙」により遭難を減らしたい」とコメントしていた。全国の警察・消防も「注意喚起」で減らしたいといつも遭難事故のあとのコ
「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なし。心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。及ばざるは過ぎたるよりまされり。」
徳川家康 学生時代によく先輩に連れられて「お話を聞きに行っていた、尊敬するラーメン屋の親父さんが先輩に卒業後にあてた、励ましのハガキに引用されていた」のをよく覚えている。先生や会社の上司から先輩までいい方はたくさんいたがこの親父さんの胆力と知識力を
【続報】30mのがけから転落か…戻らない男性をトレイルラン仲間が見つけるも死亡確認 静岡・小山町
学生時代は今でいう「トレランのようなことを大学の裏山350mくらいを30-40分で駆け上ったり駆け下ったり、ボッカしたり肩車したりと週に2-3日トレーニングを積んだ」お蔭で登山の下りの足の置き場で躊躇することなく置きかた、目配りも心得たものだが寄る年波には勝てな
「秒読みかなぁ?」大隅半島東方沖でM4.6の地震 最大震度3 津波の心配なし
ネパール・タイは大騒ぎというか被害甚大だ。 動物は大人しいし、きのう公園でミミズがいっぱいでていたので「えっ」と思ったが雨のせいだろう、おおかた変わったことはないしぃ、飼い犬、飼い猫も「最近はうちの子うちの子で、動物の勘はなくなっているしぃ」空もいつ
交通機関の減便・廃線目白押し、不謹慎とは思うものの「登山アプローチの交通機関」の問題につながる話だ。
コロナ前後からいの一番に全国で始まったのが「交通機関の減便、廃線、タクシーなどの廃業だ」日帰り温泉施設の閉鎖や閉館、道の駅の閉鎖も物凄い数だ。昨年からいよいよノンストップだ。 くわえて、値上げのニュース記事は1000数百記事を数えているから「いちいち取り上
4/6はトウノウネコノメソウと鬼滅の刃の鬼岩公園、オープンカフェランチだ。
トウノウネコノメソウ、玄人の花愛好者の好みだが・・・・・・珍しいニッコウネコノメソウヨゴレネコノメソウキバナハナネコノメソウハナネコノメソウシロバナネコノメソウコガネネコノメソウタチネコノメソウヤマネコノメソウネコノメソウ
「人口動態の影響はこうも大きいのか?」「問題にしないことも遭難が減らない大きな要因だ」北アルプス白馬岳周辺で愛知県の49歳男性が行方不明 下山予定日を過ぎても帰宅せず
本来、ブログの話は本音ではどうでもよくて「個人的な頭の体操と日記代わりに書いているブログ」だから迷惑な話だが「こと山岳遭難についてはひとつはこう思う」2025年で団塊世代が全員75歳となり登山の遭難世代も交代してここ4-5年は子供の第二団塊世代に変わっている。
民放とNHKでドラマで「エマージェンシー・コール119」が放送されている。1. 通報順位 119番が1番で助かる確率があがる。119番→「119番、消防です、火事ですか、救急ですか」消防局の通信指令室の指令管制員(ディスパッチャー)が受付する。さまざまなスキルをも持った消防
取材力や報道表現でまったく印象が違う、海や山でどうしたものか? 運命かなぁ。
ただ、沢で倒れていたとある報道があれば「ヤフコメではワクチンだとか、わけのわからないことをいう」又は「病気ですね」という。別の報道で滝つぼに浮かんでいたというなら「釣りだからさもありなんで、事故死が濃厚だが」まったく違う「病死」か「事故死」では生命保険
ユーミンが冒険家・植村直己さんを思い制作した楽曲「星のクライマー」の歌碑が完成! 植村直己冒険館で行われた除幕式に出席
まぁお綺麗なことです。カバーですが・・・ 星のクライマー、加藤文太郎から植村直巳まで二人ともに豊岡生まれ、加藤の「孤高の人」が好きになり山が好きになりました、特に六甲山での小説のでだしが大好きです。植村の「北極圏一人旅」はまだご健在でしたが、山の岩場で日