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今、9時半頃から側頭葉てんかんに伴う知能検査、を行いました。ざっと、1時間半くらいでした。 WAIS-Ⅳ というテストでは大きく分けて「言語理解」「知覚推理」「ワーキングメモリー」「処理速度」という4つの指標と、それらを合わせた総合的な指標
昨日から固定しております。基本昼間はつけっぱなし!肌に直接装着してはいけないので、中にタンクトップを着るのだけど、それが暑い(>_<。)昼間は中のタンクトップ…
おはようございます!!。 今日は、もう去年になるけど、作ってたフェルト手芸の話。もうひとつのブログでは載せていたのだけど、削除してしまったので、こちらに画像を…
おはようございます!!。 今日は、病名のお話。イヤナヒトハスルーシテネ。 わたし、解離性障害とてんかん。という病名に変わりました。 前はてんかん性精神病(器質…
今日で、側頭葉てんかんと診断されて3年目を迎えました。特に何があるわけではありませんが、自然と4月15日は意識してしまいますね。3年前の2020年4月15日。物心ついた小さい頃から謎だらけで、周りに上手く伝えられなかった自分の身体に急に起こ
精神障害者保健福祉手帳 障害等級の判定結果の連絡がありました
『精神障害者保健福祉手帳』の障害等級の判定連絡がありました。対象外とのことでした。「てんかん」の場合、発作があることが障害認定の条件で、発作の頻度により投球が決まるとのことです。私の場合は、服薬によりほぼ発作が抑えられています。発作の前兆は
【てんかん発作の症状と対応方法】てんかんと失神の鑑別方法を解説
てんかん発作は医療や介護の現場ではいつ起きてもおかしくない病態になります。筆者も診療中に、隣のベッドで寝ていた患者様が、突然てんかん発作を起こした経験があります。この記事を読めば、てんかん発作の理解を深め対応方法を学ぶことが出来ます!
てんかんの診察を受けるにあたっては、発作の発生状況の記録が重要です。病院でのお医者様の診察は、限られた時間なので、その時に発作が起きる可能性は極めて低いです。したがって、診察時には、病院での診察と診察の間の、普段の生活での、てんかん発作の状
はじめて『側頭葉てんかん』と診断されてから2年が経ちました。診断当初は、すぐにでも手術が必要であるとのことでしたが、お医者様との相性その他いろいろとあり、名古屋大学附属病院に転院して2年、手術ではなく抗てんかん薬の服薬で治療を継続しています
はじめて『側頭葉てんかん』と診断されてから2年が経ちました。診断当初は、すぐにでも手術が必要であるとのことでしたが、お医者様との相性その他いろいろとあり、名古屋大学附属病院に転院して2年、手術ではなく抗てんかん薬の服薬で治療を継続していま
はじめて『側頭葉てんかん』と診断されてから2年が経ちました。診断当初は、すぐにでも手術が必要であるとのことでしたが、お医者様との相性その他いろいろとあり、名古屋大学附属病院に転院して2年、手術ではなく抗てんかん薬の服薬で治療を継続しています
私は、『側頭葉てんかん』を患っていますが、これはてんかんの中でも発作の抑制が困難である”難治性てんかん”の一種です。側頭葉てんかんは、発作の前に特徴的な前兆が認められることが多いとのことで、・腹部消化管の不快感(みぞおちあたりの胸やけのよう