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あなたの中に「複数のわたし」がいても大丈夫。解離性同一性障害(DID)と共に歩む光を見つける旅
はじめに:解離性同一性障害(DID)とは何か? 誤解されやすい「多重人格」の向こう側「解離性同一性障害(Dissociative Identity Disorder: DID)」と聞くと、「多重人格」という言葉を思い浮かべる方が多いかもしれ...
「壊れていた私」に気づけなかった理由──父に感情を支配された子ども時代
シングルマザーayaです。私の父はサイコパス。母は、うつ病の末に命を絶ちました。逃げ場のなかった子供時代。私の“生きづらさ”は、そこで始まっていました。そ…
以前次の2つの記事を書きました。・「怖かった!チャイムが鳴ったら、上半身裸の男が玄関にうずくまっていた」(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/26801860.html)・自分の名前が分からなくなるのはどのような障害か?(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/
以前「怖かった!チャイムが鳴ったら、上半身裸の男が玄関にうずくまっていた」(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/26801860.html) という記事を書きました。自分の名前も、なぜ上半身裸でいるのかも分からなくなる「障害」とは何だろうと思って調べました。
朝は日が差していたのに、昼近くから雨になった。 それでも昨日よりは暖かく感じる。 前回は中学生時代のエピソードを記したが、やはり思い出すのは辛い。 嫌な思い出ほど、つい昨日のことのように鮮明によみがえるのだ。 誰でもそうなのかな。 私の場合、どこまでが病の症状なのか、自分でもよくわかっていない。 解離性障害と診断されるまで、記憶が抜け落ちていて時系列すらあやふやなことを、なんか変だな…くらいにしか考えていなかったし。 健康な人でも起こり得る『健忘症』というものだと思っていた。 その話を医師にしたところ、「それは解離性健忘だよ」と言われる。 まだよく飲み込めておらず、私は「解離性障害じゃなくても…
今日は元妻のことを書くつもりだったのですが予定変更です。昨日の午後、スマホから電話の着信音が聞こえました。見るとYからでした。おかしい。休戦中ではなかったのか…
おはようございます!!。 今日は、病名のお話。イヤナヒトハスルーシテネ。 わたし、解離性障害とてんかん。という病名に変わりました。 前はてんかん性精神病(器質…
おはようございます!!。 もう先週のお話なのですが、車で、天橋立を見に行きました。 この日は、とても暑くて、歩くのもちょっとしんどいかなという感じでしたが、ち…
このごろ、眠りが浅いのか、夜中の1時、3時、5時と2時間おきに目が覚めてしまいます。 その事を主治医の先生に相談したところ、年齢を重ねていくと眠る力が弱くなっ…
私の中の自分 整理とまとめ 解離性障害の記録 解離性障害「私の場合」解離性健忘などについて・解離性障害「私の場合」治療 闘病について・解離性障害「私の場合」私の中の自分たち・あとがき しばらく解離性障害について触れていないことに気づいた。今回は、改めて自分の中の自分を整理し、記録する。
今回は解離性障害の健忘症の話と婦人科系の話です。 おkの方だけお進みください おk? ひさしぶりにやらかしました。 健忘症が出ました。 解離性健忘と…