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新鮮野菜の配達。ほぼ毎週、野菜も配達も全部無料!実際の配達一回分。 コロナ自粛生活が長くなり、なかなか通常生活に戻りません。そんなNY市民には、お助け食糧支援サービスがあります。私が利用してるのは新鮮野菜配達サービスと、教会のパントリー。 新鮮野菜配達はインターネットで申し込みました。ほぼ毎週大量の野菜が届きます。上記の写真で一週間分です。知らない野菜も多く福袋みたいな感覚です。 教会のパントリーで、もらったもの。一回分。 教会のパントリーは無料で保存可能な食料を配ってくれます。英語でpantryと書き、もともと食料庫、食料保存室という意味がありますが、食料を配給するところ言う意味合いにもなっ…
【ニューヨーク生活費】1ヶ月の食費 $200(大人2人)生活術 食料品を買うならLidl (リドル) 激安スーパーマーケット!
リドルのクロワッサンは99¢(約130円)。サックサクの焼き立てをどうぞ! 食料品の買い物をしたい方に激安スーパーLidlをオススメします。自社製品が多くトレーダージョーより安い、とんでもない激安スーパーです。 イチオシはクロワッサン!外はサックサク、中はふんわり。ベーカリーは店内で焼いています。焼き立ては最高!ひとつ99セントで高級店のクロワッサンよりおいしいです。 リドル アストリア店 毎日朝8〜夜10時まで営業 Lidlはヨーロッパ発祥のスーパーマーケット、アメリカでは店舗数は、それほど多くはないですが安くて新鮮です。会員でなくても普通に買い物できますが、無料会員になると$30の買い物を…
【ニューヨーク生活費】1ヶ月の食費 $200(大人2人)月2万円。
食費は月いくら? ニューヨークに住んで、ひと月の食費は、どれくらいかかるでしょう。 最低予算は、大人2人で月2万円($200)です。 この食費で5年ほど生活していますが、我が家は問題なく生活できています。 物価の高いニューヨークで、食費節約について、ご紹介します。 基本 買い物、底値買い。 自炊。これは基本中の基本。 食料保存の工夫。 外食は最小限に。外食の際の注意。 今回は1と2について解説します。 1 食材の買い物 月に2万円($200)食費予算ですから、週に5000円($50)の買い物をします。 週に2回買い物に行く場合は、一度の買い物は2000円以内に抑えます。 最近は、食材の宅配を頼…
【ニューヨーク生活費】生活術 買い物編 安くなるのは朝! 食費1ヶ月$200!
最近、日に日に食料品の値段が上がっています。月の食費を$200に抑える方法について今回は野菜、果物を安く買う裏技をお伝えします。 【見切り品コーナー量り売り】どの野菜も1パウンド39セント 野菜の種類は混ぜてOK! 結論からいうと、朝、見切り品コーナーで買い物をするということです。 朝です!! ここがポイントです。 見切り品コーナーって安くても、古くて傷んでるって思っていませんか。これ、買うタイミングの問題なんです。日本のスーパーだと閉店間際に値引きセールが貼られてますが、ニューヨークのお店は違います。閉店時間には、従業員もシャッター閉めて速攻で帰りたいんです。だから米系のスーパーは閉店前の生…