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人と会うことが激減、行動範囲も縮小し時間だけが過ぎいくそれでもぼーっとしながらも自由な時間、こんな時を求めていたのかもしれない、至福の時間というわけでもないが気分は落ち着く心地よいひと時である。 若い時は、この人は嫌だなと思っても利害関係もあり、関係を断ち切ることができないけれど、今はこの人はいいやと思えば連絡をとらなければいいだけのことだ。 人間関係のピークは誰にでもあることで、環境が変わった、話題が合わなくなった、どちらかが面倒だと思った、トラブルが生じた等で自然に消滅することがある、どこかで偶然会ったりしないかぎりそれっきり、齢をとったらそれでいい、無理に執着することはない、もう人生の時間が限られてるから心の声に忠実に生きるのがいいと思ってる。人間関係のピークは誰にでもあること