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釣り、お酒、自転車いじり、料理、アウトドアと 下手の横好きで色々な趣味に手を出している訳ですが 落語も好きだったりします そこまで詳しい訳では無いので Youtubeに上げられている有名所を 聞くぐらいですが 同じお笑いでも漫才やコントとは違った良さがありますね まだ日本で働いていた時に 色々嫌になっていた頃に 心の拠り所にしていたのが落語でした 推しは 柳家喬太郎師匠と立川志の輔師匠 ※この辺りチョイスで、半可通である事が露呈していますね 日本に帰国したら東京の寄席に行ってみる事が やってみたいリストの結構上位にあるわけですが キョンキョン(喬太郎師匠)はまだ可能性があります 鈴本や末廣の定…
さてさて…以前、落語家の立川志の輔さんが数学者の秋山仁さんにこんな質問をしたそうですよ… 「先生、なんで選挙は開票率1パーセントとかでも当確がついちゃうんです…
落語立川流・立川志の輔門下6番弟子の二ツ目、1985年生まれの33歳、立川志の太郎による落語会 【日時】2019年6月22日(土)13:00開演〜14:00終演予定(12:30開場) 【場所】ギャラリー潤(新潟市西区坂井788) 【料金】大人 ¥1,000 小学生以下 無料! 【定員】20名ちょっと 【お申し込み】電話025-268-4365 9:00〜17:00
えぇっ、原作、立川志の輔さんなの!?このレビューの書き出しをいろいろ考えていたのに、エンドロールでその文字列をみた瞬間、すべてふっとんでしまった。さらには企画が中井貴一(主演)さ~ん!ふぇえ……うぁわ本当に、「大河への道」で河出文庫から出版されてる。うん。気を取り直して。あ。今回もネタバレ(ほぼ100%)しておりますので、気になる方はこれ以降、特に後半部分はお読みにならないでください。***まことの地図を...
郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画を進める市役所職員を描いた現代の物語と、江戸時代の地図製作の過程を描いた物語から成る映画。江戸時代の物語では、地図完成前に伊能忠敬が亡くなったことを伏せ、残された人が地図を完成させますが、これは史実のようです。中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきのら主要キャストは現代の役と江戸時代の役を一人二役で演じています。原作は志の輔の新作落語ということもあり、CSで鑑賞したことと相まって、肩の力を抜いて楽しめました。原作:立川志の輔監督:中西健二脚本:森下佳子出演:中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきの、和田正人、田中美央、溝口琢矢、立川志の輔、西村まさ彦、平田満、草刈正雄、橋爪功(日本映画専門チャンネル)映画『大河への道』公式サイト大河への道中井貴一関...大河への道
志の輔旅まくら 立川志の輔 新潮文庫 2003年5月1日初版発行 400円+税 落語初心者の私が聞いているのは、寄席での噺ではない。落語のCDである。それも、図書館に置いているCDを借りて聞くという活動が主体なので、主に昭和の名人といわれた方々の名作の数々。録音が昭和であり、古い。江戸訛りの早口で、何を言っているのか分からない。たまには新しいのも聞きたい、というわけで、立川志の輔のCDを見つけたので聞いてみると、これが爆発的に面白い。 「ためしてガッテン」とか龍角散のCMのひと、というぼんやりした印象だった立川志の輔だが、落語を聞いて、私の中で「名人」という印象に変わった。立川流の談志の弟子で…
いつでも何処ででも直ぐに眠れるのが特技の私。 若かりし頃、何かの式典に参加した際、立位の姿勢で話を聴いていた時、 あまりの退屈さに一瞬眠ったようで、膝からガクガクと崩れ落ちたことがありました。 (思い出すと超恥ずかしい!) 終電車で寝過ごして、降りる駅を通過し慌てたこともあ...
さてさて…最近、物騒な事件が多くって…強盗なんかにはよくバールが使われているけれど… 報道される際はたいてい「バールのようなもの」だよね… 犯行に使われたの…
今日の会場は大人の雰囲気だった。私が18年前に行った第一回の会は、もっと若々しい緊張感あるものだったように記憶している。もちろん、この日のテンションが低かったということでは全然ない。また志の輔、談春、志らくの三人が年齢を重ねたからという理由
原作は立川志の輔の新作落語「大河への道 伊能忠敬物語」です。 200年前の日本地図完成の事実をコメディタッチで描いてる最高の作品。 2022年製作・日本・G・112分 ネタバレ度70%くらい ストーリー 千葉県香取市役所に勤める池本保治(中井貴一)は、地域を盛り上げるため、初めて日本地図を作ったという伊能忠敬を主人公にした大河ドラマを手掛ける。 脚本は知事が指名した加藤に依頼しようとするが・・断られてしまう。 こんな感じで笑いが止まりません。 何度も大物脚本家・加藤の家に行きやっと認められる池本。それまでがすでに面白い。 しかし、加藤(橋爪功)が調べると伊能忠敬は地図を完成させていないことが判…
先日、映画『大河への道』を観てきました。伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの誘致に奮闘する千葉県香取市役所の職員と、200年以上前につくられた忠敬の日本地...
今回はイオンシネマ行ってきました ワクチン3回目打った翌日の、地獄の様な苦しみを乗り越えてからの外出 健康ってすばらしいですね 元気なのが一番だなとしみじみ感じた平日の昼でした &nbs […]
映画館で予告を何度か見て、「見てみたい」と思っていた映画です。あらすじ千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジェクトを発足させる。ところが脚本作りの途中、忠敬は地図完
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は創作活動に共通する苦悩や喜び、そして熱気を描いた『大河への道』『ハケンアニメ!』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1330232&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『大河への道』『ハケンアニメ!』
『大河への道』(2022.3.8.松竹試写室)千葉県香取市役所は、地域の活性化を図るため、初めて日本地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主人公にした大河ドラマ制作のプロジェクトを立ち上げる。だが、脚本準備の最中に、忠敬が地図完成の3年前に亡くなっていたという事実が発覚する。一方、1818年の江戸では、亡くなった忠敬の志を継いだ弟子たちが、地図を完成させるべく秘策を講じていた。立川志の輔の創作落語「伊能忠敬物語大河への道」を、中西健二監督、森下圭子の脚本で映画化。企画兼任の中井貴一をはじめ、松山ケンイチ、北川景子らのキャストが二つの時代で一人二役を演じ、現代を舞台に繰り広げられる大河ドラマ制作の行方と、200年前の日本地図完成に至る秘話を描く。本来の主役たる伊能忠敬は一切姿を見せず、後を継いだ無名の測量隊員たちが、...『大河への道』