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えぇっ、原作、立川志の輔さんなの!?このレビューの書き出しをいろいろ考えていたのに、エンドロールでその文字列をみた瞬間、すべてふっとんでしまった。さらには企画が中井貴一(主演)さ~ん!ふぇえ……うぁわ本当に、「大河への道」で河出文庫から出版されてる。うん。気を取り直して。あ。今回もネタバレ(ほぼ100%)しておりますので、気になる方はこれ以降、特に後半部分はお読みにならないでください。***まことの地図を...
郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画を進める市役所職員を描いた現代の物語と、江戸時代の地図製作の過程を描いた物語から成る映画。江戸時代の物語では、地図完成前に伊能忠敬が亡くなったことを伏せ、残された人が地図を完成させますが、これは史実のようです。中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきのら主要キャストは現代の役と江戸時代の役を一人二役で演じています。原作は志の輔の新作落語ということもあり、CSで鑑賞したことと相まって、肩の力を抜いて楽しめました。原作:立川志の輔監督:中西健二脚本:森下佳子出演:中井貴一、松山ケンイチ、北川景子、岸井ゆきの、和田正人、田中美央、溝口琢矢、立川志の輔、西村まさ彦、平田満、草刈正雄、橋爪功(日本映画専門チャンネル)映画『大河への道』公式サイト大河への道中井貴一関...大河への道
【日本映画『大河への道』】キャスト全員が一人二役なのは落語原作ならでは!視点が変われば歴史認識も変わる面白さを描いた新感覚時代劇。
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先日、映画『大河への道』を観てきました。伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの誘致に奮闘する千葉県香取市役所の職員と、200年以上前につくられた忠敬の日本地...
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映画「大河への道」を観てきましたあらすじは?千葉県香取市役所では町おこしのため、日本初の実測地図を作った郷土の偉人・伊能忠敬を主役にした大河ドラマの制作プロジ…
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)5月30日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2022年5月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。舞台を現代社会に置き換えて再構築『シン・ウルトラマン』☆☆☆地図を制作した無名の人々にスポットを当てる『大河への道』☆☆☆☆アニメ制作の裏側やハウツーを描く『ハケンアニメ!』☆☆☆ある種狂的なフィルムへの偏愛『ワン・セカンド永遠の24フレーム』☆☆☆映画館の大画面で見るべき映画『トップガンマーヴェリック』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2022年5月の映画」
先週は発表会が終わったのでのんびり。週末の発表会や映画の感想なんかをちまちま書いてました。発表会について書きました。ブログにはコメントつきませんが、こちらでリプをいただけて嬉しかったです。アップルウォッチでアクティビティの記録を取っています
今回はイオンシネマ行ってきました ワクチン3回目打った翌日の、地獄の様な苦しみを乗り越えてからの外出 健康ってすばらしいですね 元気なのが一番だなとしみじみ感じた平日の昼でした &nbs […]
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
作品について https://www.allcinema.net/cinema/379939↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 地元の偉…