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あらすじ夢とロマンを抱き55歳から地図作りを始めた伊能忠敬。根気と執念で日本全国を測量すること17年。歩いた距離は地球一周分。そして1821年、遂に日本初の実測地図「大日本沿海輿地全図」(伊能図)は完成した……というのが歴史の授業で習うこと。しかし、200年の時を経て、そんな日本史の常識をひっくり返す映画が誕生した!Netflix伊能忠敬が地図を完成させる前に死んだ話・・・急に時代が変わり、あれよあれよと引き込まれた。草鞋だけでお姿が・・・楽しめた。それにしても、北川景子は上品で、美しい・・・子供の頃、母方の祖父のいとこが嫁いでいた佐原に、夏休みになると連れて行ってもらった。田舎がなく、つまらないだろうと毎年・・・なので幼稚園の頃から伊能忠敬はすごい人なのだ。と知っていた。ってことを、懐かしく思った。もう...映画「大河への道」
【日本映画『大河への道』】キャスト全員が一人二役なのは落語原作ならでは!視点が変われば歴史認識も変わる面白さを描いた新感覚時代劇。
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先日、映画『大河への道』を観てきました。伊能忠敬を主人公にした大河ドラマの誘致に奮闘する千葉県香取市役所の職員と、200年以上前につくられた忠敬の日本地...