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クリーヴランドの貧民街の一角に、空地がありました。 そこはあらゆる廃棄物が捨てられている、いわゆるごみ溜めでした。 ある年の春、ひとりの女の子がここにマメを蒔きます。 空地をきれいにしようとか高邁な気持ちでしたのではありませんでした。 ただ、死んでしまったお父さんが昔、お百姓さんだったから、マメが育っていくのをお父さんが喜んでくれるだろうと思ったからです。 すると・・・ 種をまく人/ポール・フライシュマン 作/片岡しのぶ 訳/あすなろ書房 それを古びたアパートの窓から見ていたのは、アナという年老いた女の人でした。 悪ガキが集まり犯罪がよく起こる場所だったので、埋めたのはドラッグかお金か拳銃だと…
【本の紹介】種をまく人|コミュニティを作りたい・人と繋がってみたい方へ贈る本
アメリカ・クリーヴランドの貧民街、孤独の中にある住民がゴミ捨て場を菜園に変える営みを通じてコミュニティを形成する物語。
1泊2日の甲府旅行は始まったばかりだけど、最初にメインの目的だった山梨県立美術館を堪能。もう大満足で、悔いなし。あとは時間を持て余して、贅沢にだらだらしよう。そうだ、旅の第2目的のワインを飲もう。ミレーかぶれなドリアランチミュージアムレスト
TBSのモニタリングという番組のカラオケ企画で、JUDY&MARRYの楽曲を歌っている人をたまたま見ました。 その時、思い出しました。 私はJUDY&MARRYの…