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これ1冊でOK!HTML&CSS学習ガチ初心者さんへおすすめの教材【書籍編】
こんにちは、プログラミングガチ初心者のすぐこです。ガチめの初心者だと、プログラミング学習ってどこから始めればいいのか不安ですよね。とりあえず、初心者におすすめ!と名高いProgateのHTML&CSSレッスンから始めてみた人も多いのではない...
最近、冷凍食品の広告をよく目にしませんか?私もついこの間まで冷凍弁当を愛好していました。(今は生活スタイルが変わったので自炊が多い生活になっています) 3社ぐらい食べてみたのですが、食のそよ風という会
こんにちは。DOIC0330です。 【当ブログではアフィリエイト広告などを含みます】 寒い!!10℃あるのに雨だからかめちゃくちゃ寒い高知です。 こんな日は朝からコーヒーいっぱい飲んじゃうじゃないか! 一回淹れてものの数分で飲み切ったのでまたすぐ次を淹れました。 事務仕事してたら飲んじゃいますよね、コーヒー。 そんな時にオススメ。 試飲編②をお届けいたします~。 doic0330.hatenablog.com 試飲編①でご紹介した「コーヒーサクラ」さんのまだ飲めていなかったシングルオリジンのご紹介です。 そもそもシングルオリジンとかスペシャルティコーヒーって何?という方のためにネット情報を参考…
韓国ドラマ『殺人者のパラドックス』正義ってなんだろね?オススメポイントとネタバレあり感想
見出し画像・出典:Netflix ★★★★☆4 配信年:2024年 全8話 配信:Netflix 原作・制作:イ・チャンヒ、キム・ダミン オススメポイント 主人公の予期せぬ犯罪から始まる、クライムスリラードラマ 絡み合った大胆
とろけるチョコレートケーキ【ショコラ】 のご感想をいただきました
お客様から頂戴しましたご感想を紹介させていただきます。こちらの、季節限定ケーキ↓『ショコラ』とろけるチョコレートケーキ『ショコラ』とろけるチョコレートケーキ】のご感想一度食べたらやみつきになったあの感動を求めて、今年も注文させていただきました。箱から出した時の豊かなカカオの香りですでに幸せいっぱい。切り分けてから常温になるまでの間にコーヒーを淹れて準備万端。さっくり、そしてやわらかなケーキを口に運...
はじめてであう俳句の本・冬の句/感想レビューなど/~小中学生向
俳句は、文学として世界でいちばんみじかい詩です。 しかも日本じゅうの人びとにしたしまれている詩のかたちをもっています。 風景やものやことによせて、感動したこころをあらわします。 海外でもHAIKUとして知られています。 ・・・これは巻頭にある言葉です。 このことを分かりやすく言いますと、 俳句は何でも省略したがる気短な日本人に合っているということです。 でも、実のところ、俳句が盛んな土地に育ったとか、近親者に俳句を詠む人がいる人を除いて、多くの日本人は俳句に親しんでいません。 私もそうでした。 今から思うと、俳句に親しむのがこんなに遅れて損をした気分です。 もうちょっと早ければ、人生がもっと豊…
ポピー年中<2023受講中>あかどりの内容と親子のリアルな感想
ポピー年中「あかどり」を受講したリアルな感想を写真付きで細かく公開!受講するか悩んでいる方必見です。親子で感じた良かった点・気になった点、SNSの口コミやポピーをおすすめする親子しない親子の特徴もご紹介します。
あおいじかん 長崎夏海/児童文学/感想レビュー・あらすじ等/小峰書店
夜が終わって、朝になる前の一瞬、自然の沈黙がおとずれる……という《あおいじかん》を見るために、カイトとみくが夜明け前の小さな冒険旅行に出かけてゆく。 あおいじかん/長崎夏海・作/小峰書店 カイトの父親は、フィリピンに単身赴任している。 夕ご飯を食べている時、TVにフィリピンの青い空と青い海がうつった。夜明け前の真っ暗な空が、しだいにむらさき色に近い紺色へと変わっていく。画面を見ていた母親が、「あおいじかんだ」とつぶやいた。 ベースはフランス映画《レネットとミラベル四つの冒険》の一つ、『青い時間』らしい。フランスで青は、贅沢・高貴を意味するとか。 カイトと一緒に《あおいじかん》を見に行くみくとい…
運転者 喜多川泰/感想レビュー・あらすじ/未来を変える過去からの使者
最近、ツイてないことばかり。 岡田修一は、転職した先の営業では大きな解約があって給料が激減するし、失業なんてこともあり得るのですが、それを妻には言い出せません。 高校生の娘は登校拒否をしているし、独り暮らしをしている田舎の母親からも相談事があるという・・・。 修一は四面楚歌で、まさに追い詰められた状況です。 そこへやってきた開運タクシーの運転者は、きっぱりとこう言います。 運が劇的に変わる時、場というのが、人生にはあります。 あなたにも。 運転者 喜多川泰/㈱ディスカヴァー・トゥエンティワン 「……なんで俺ばっかりこんな目に遭うんだよ」 思わず修一が独り言をいったとき、一台のタクシーが修一の目…
金のりすは ぼくだけの 友だちなんだ。 だれにも 見せることはできない。 なかよしの まきちゃんにだって。 金のりす/江崎雪子・作/永田治子・絵/ポプラ社 太陽の光が ぜんぶ金になって、こがね山のてっぺんに つもっていくみたいだね。 学校帰りにりょうくんとまきちゃんは、つり橋のたもとで、それはそれはきれいな夕焼けを見ました。 その時、りょうくんは つり橋の向こうを金色に光るものがとんでいくのを見て、 「あれは空を飛ぶ金色のりすだ」と思ったのです。 雑木林のお父さんと名づけた「魔法使いの木」の前を通り過ぎようとしたら、動物の気配を感じました。 りょうくんは、さっきの金のりすが、ぼくのあとをずっと…
つくえの下のとおい国/童話・ファンタジー/感想・レビュー・あらすじなど
それは、こげ茶色のどっしりとしたつくえでした。 まんなかにひとつ、左右に四つずつ引き出しがついていて、すこしはなれたところから見ると、どこかの国のりっぱな門のようにも見えました。 これはおじいちゃんの机です。 賢明なあなたのお察しの通り、このどっしりとした机が、ファンタジーの世界への入り口になります。 でも、そこへ行くのには、ちょっとばかり大変なのです。 どのように大変かというと・・・ つくえの下のとおい国/石井睦美 作・にしざきひろみ 絵/講談社 このお話はあなたを一気にファンタジーの世界に連れていってはくれません。 ただ入り口だけがそこにあって、そこからファンタジーの世界にあなたが自分で行…