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昨日の日記で 息子の負傷について書きました。 (なにやらこのところ急にぐんぐんのびてきたメロンの葉……) 昨日の画像では車椅子に乗っておりましたが、 この車椅子は院内だけで使用、 帰宅時
うちの息子は小さい頃から 割と慎重なところがあるように思います。 リスクは取らない 危険を感じたら遠ざける、遠ざかる だいたいそんな感じなので、 ちょっとビビりかな と思いつつも 親としてはどこか
年末に「そろそろ3学期に向けてなわとびの練習しなきゃね~」と話していました。そんな中「なんか左足が痛いかも~」という息子。母「(練習したくないんかな?)どのくらい痛い?病院行く?」息子「そこまでじゃないかな。」母「じゃあ、もう年末で病院閉ま
年末年始で左膝を骨折していた息子。去年の左肘を骨折した際と同じで、あまり痛がることもなく痛み止めも「平気~」と言って飲まず、またこのまま自然に治っていくのだろうと思っていました。(左肘は多動のせいで治りかけでもう一度折れました・・・(;&#
数週間前にも口の中を怪我して、私は仕事早退、イマージェンシーではなさそうだけど、小児科医は予約でいっぱい、結局ウォークインクリニックへ。 パンデミック始まってから、ここのウォークインクリニックに行ってなかったから、知らなかったんだけど、ウォークインさえも今や予約が必要みたいで…ウ...
母が退院して1週間ほど経過した先月、少しずつ生活に慣れてきたのもつかの間。6歳の息子が腕を骨折しました。しかも利き腕です。
って言っても暑さが戻ってきたわけではないし、あの暑さはもう戻ってきて欲しくもないんですけどね。下の子のギプスが無事に取れました〜👏👏👏 予約時間の微妙な差異の件ですが、一応早めの時間に対応して受付をしたんですけれども、朝の予約の時点ですでに「1時間待ちとなっております」なんてアナウンスが流れてて、どっちの時間で行こうともまったくもって問題がなかった次第です。ダブルブッキングだったのかどうかもイマイチわからず。イヤな言い方をすれば「私に時間的、金銭的損害がないので知ったことではない!」って気持ちでいないとやってらんないですね。患者もNHS職員も、どっちも。 ほぼ1時間きっかり待たされて診察室に呼…
子供の骨は折れやすい!娘こけて手をついただけで手首骨折・・・《若木骨折》
こんにちはご訪問ありがとうございますヾ(´ω`=´ω`)ノ今日は娘つぅが手首を折った時の話です。。。部活でバックランをしていてホーーーーッ!!盛大に こけーーーーーーっ手首 いてーーーーーーっとなり、ヒネッタカナ・・・と見学してたらしい。お迎え行って、うちに
必死に寝ようと努力をするというよくわからない一夜を過ごし、気がついたら病室内のあっちこっちで話し声が聞こえ始めてすっかり朝ですよ。うちの子もそれで目が覚めたようで、とりあえず指が動くか素人ながらやってもらったら、多少かばいつつもぴこぴこ動かせているようなのでまずは一安心です。 看護師さんがバイタルのチェックをして30分後くらいに外科医がやってきて、指の動きだのなんだのかんだのをチェックし「うん、大丈夫そうですね。神経や筋肉に損傷はなかったみたいだし、次のチェックで問題ないようでしたら退院になりますので」と笑顔で去っていきました。いや、よかったよかった。下の子の歯を磨いたり顔を拭いたりしていたら…
仮眠を取ろうとソファにもたれてウトウトし始めた、と思った矢先に誰かがドアをノックしてきました。気がついたら1時間くらい経ってて、寝ぼけているところに執刀医から説明があったのですが、あれをこうしてこれがああなって、今後はこんな感じで抜糸とかギプスの付け替えとか、経過がよければあれやこれ、なんて説明を矢継ぎ早にされ、「Is it all clear to you?(お分かりか?)」と聞かれまして。そもそも脳がクリアじゃないから、とも言えずに「Yes」と返事をするステレオタイプの日本人なしゃーくちゃんです。 回復室に行くように言われ、たどり着いた先にはぐっすり寝こけている下の子が。若いアジア系のお兄…
いよいよ手術という段になり、夜中で眠さもあるし怖いし痛いしでさめざめと泣く下の子。すっかり怯えちゃってますが、氏名年齢やアレルギーの有無などなどを矢継ぎ早に質問され、(私が)いちいちそれに答えている間にも点滴用の針や確認用のタグを手足につけられていくわけで、まさにまな板の上の鯉。麻酔を投与するにあたり酸素マスクもつけるのですが、お母さんがマスクをつけてくださいとかよくわからん心理的な刑罰っぽいことをさせられましたよ… いや、まあ、痛いし怖いし不安な状況で変な器具を顔の近くに持ってこられたら全力で拒否する子だっているだろうし、だったら親にやってもらったほうが子供自身がまだ安心できるよねってのは今…
「すぐ」という言葉の定義が今回のことでわからなくなってしまったしゃーくちゃんです。とにかく「急げ」と散々脅されてあっちこっちに奔走してたのに、どこに行ってもひたすら待たされるので体力もですが、気力の方がどんどん削られてしまう出来事でしたよ。 さて。”すぐに行く”と言って電話をガチャ切りしてきた外科医は結局1時間半ほどの映画が終わっても現れず、看護師さんたちはシフトの交代で別の人に入れ替わり、下の子がわりと限界っぽい感じだったので強めに抗議をしてみました。携帯の着歴を見せつつ「これ、外科医の先生からの電話で”いつまで待たせるんだ”って私が文句言われたんだけど、逆に私はいつまで待たないといけないん…
自分が入院してた際には、ひたすら図太く居座って、夜中のバイタルチェックなどの際にも目を覚さずに夜を過ごしてたしゃーくちゃんです。しかし、子供のこととなると、1時間おきに看護師さんが入ってくる物音で目が覚めるもんなんですねぇ。自分もちゃんと親になれてたんだね、などと微妙にズレた感想が出てきちゃいます。 さて、下の子が骨折した話です。水曜の午後、終業時間目前に”下の子ちゃんが遊具に足を取られてすっ転んだ”と学校からオットの携帯に連絡が入りました。なんでオットなんだ?と思いつつも”早めに迎えにこい”と言われたので行ってみたら、左の肘のあたりに巨大なコブができてまして、それ以外には擦り傷だとか切り傷な…
マジンガーZってロボットのくせに巻き肩だよね、と、緊急事態なのにどうでもいいことを考えていたしゃーくちゃんです。 いえね。今回は下の娘が骨折しましてね。しかも今回は手術が必要ってんで、付き添い入院してました。冒頭のどうでもいい妄想は、消灯時間が過ぎている病室に案内されて、下の子は麻酔でぐっすり寝てるし、他のベッドからはいびきが聞こえてくるし、すっごい疲れてるのに寝られないけどすることもなくベッドで途方に暮れている時に考えてたことでして。はい。 詳細は明日以降書いていこうかと思ってます。一泊で帰ってこられた今は、とにかく時差ボケのように眠いです…七夕だってのに情緒なんてまるでないですわ。とりあえ…