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発語なし、超多動、知的障害あり、睡眠障害ありそんな自閉症の息子を、療育センターで働くママが試行錯誤しながら育てています🌱可愛いけれど、大変すぎる毎日です💦お兄ちゃんのしろくまは、優しすぎる繊細ボーイ
発達障害当事者のヘプバーンですオードリー・ヘプバーンが大好きなアラフィフです発達障害の事を中心にブログを書いています(たまにコーデなど脱線記事あり)ど…
ASDの人たちには、五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)に感覚過敏がある場合が多くあります。それぞれの人によって感覚過敏がある知覚や程度、対象などは違いがありますが、それらが日常生活に支障をきたしていることが多くみられます。「敏感」ではなく「過敏」なのです。 感覚過敏とはどんなものか、当事者たちの声を参考にして考えていきます。(参考資料:「発達障害を生きる」集英社) Dくんの訴え(実際のケースとは内容を変えています) 何年も前のことです。夏休みの前に、久しぶりに面接にやってきた中学1年生になったDくんに会いました。半年ぶりに見るDくんは背も高くなり肩幅も拡がって、少し大人びたカジュアルなオシャ…
発達障害当事者のヘプバーンですオードリー・ヘプバーンが大好きなアラフィフです発達障害の事を中心にブログを書いています(たまにコーデなど脱線記事あり)ど…
松島先生の療育整体1日講座を受講しました(上記の著者)。 松島先生は、以前、GIFTにもご来室頂きました。 受講して、私は療育整体を、次のように理解したので、ご紹介します。 療育整体とは、身体からアプローチし、自然と発達していく身体を整える施術を行うもの。 一番大きな骨子は、身体の滞りをなくし、整え、血流を上げることで、神経の発達を促していくというものです。 そのために、その人に合った理想的な姿勢で(骨軸で)立てるようにします。 そのように立てることが、血流を上げ、ストレスも少なく、心を安定させるからです。 しかし、それを練習で行うのではなく、微弱な刺激を使って自然にできるようにしてしまいます。 手法としては①ゆらす ②さする ③入力 の3つがあります。 ①と②もただ、そうするのではなく、抑えるポイントが..
かかりつけの児童精神科の先生に「特別児童扶養手当はご存じですか?」と言われ、診断書を書いてもらい提出したのが昨年の10月末。区役所の福祉課の方に「遅くて3か月かかるので~」と言われてはいたのですが、つい先日、ようやく結果が届きました。本当に
年末に「そろそろ3学期に向けてなわとびの練習しなきゃね~」と話していました。そんな中「なんか左足が痛いかも~」という息子。母「(練習したくないんかな?)どのくらい痛い?病院行く?」息子「そこまでじゃないかな。」母「じゃあ、もう年末で病院閉ま
年末年始で左膝を骨折していた息子。去年の左肘を骨折した際と同じで、あまり痛がることもなく痛み止めも「平気~」と言って飲まず、またこのまま自然に治っていくのだろうと思っていました。(左肘は多動のせいで治りかけでもう一度折れました・・・(;&#
自閉症スペクトラム障害はひとつの症状があるわけではありません。娘ちゃんは知的障害やほかの症状も多々あります。今回は自閉症スペクトラム障害の合併症について考えてみました。自閉症スペクトラム障害の合併症とは自閉症スペクトラム障害はさまざまな障害
皆さんクリスマスは楽しく過ごされましたか?我が家もあれこれと食べて飲んで、サンタさんが来ました〜。サンタさんがキックボードを持ってきたので、昨日は伴走者として奔走した! 私が見ているブロガーさんはどんなに大変でも毎日記事をUPしていて本当に
うり坊 ウイルス性イボのため皮膚科へ行く〜我慢強いのか鈍麻なのか〜
今日はうり坊は朝起きることがなかなかできず(昨夜夜更かしさせてしまった)、療育の送迎車に間に合わなかった。 9時に私が連れて行こうと思ってたんだけど、寝坊ついでに朝一で皮膚科に行くことに。 スポンサーリンク別の皮膚科へ 足の裏のデキモノに関