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Happy October, Happy Kannazuki 2023
今年もとうとうやってまいりました、この季節が!毎年10月は神無月の巫女ハラスメント月間です(笑)。神無月の巫女生誕祭19年目、その昔は各地の個人サイト様やブロガーさんで神無月祭りと称したお祝い企画があったものでした。記念の二次創作物もわんさか発表されます。10月1日をひめちかハッピーバースデーとして、ケーキでお祝いするファンもいました。拙ブログも2006年から運営していますので、すでに17年目です。ひめちかが一回転生してしまえるぐらいの年数が経ってしまいました。ここ一年の概況をざっくりと。まず、春先に発表されたソウマロボこと、武夜御鳴神がプロモデル化されました。以前にセミプロ(?)の造形師さんが出品して、公式がツイッターで拡散していたのは知っていましたが。まさか、商品化するとは誰が思いましょうか。しかも、...HappyOctober,HappyKannazuki2023
神無月の巫女、京四郎と永遠の空、姫神の巫女ほか関連作に関する公式情報やレビューをのぞく、個人の日記に近い記事の目次です。アニメ神無月の巫女のレビュー一覧にまとめていたのですが。あまりに私的な部分が多く、純粋にレビューが読みたい方にはノイズになるかと思い、独立させました。公式とは無関係なネタ記事などはこちらに集積させていきます。(2023.08.20)アニメ「神無月の巫女」アニメ「神無月の巫女」、それは…。HappyOctober!神無月の季節がきました。神無月、その前に台風の過ぎた夜。月を見上げて、数年来のとりとめない疑問が解決してしまったその日。神無月の巫女の姫子と千歌音ちゃんの誕生日について。神無月の巫女DVD新旧検覧ディスクでご覧になりたい方のために。2004-05年旧版と2009年新装版とを比較し...神無月の巫女に関する雑記の一覧
いまではほとんど子どもたちにすら顧みられない、街場の小さな公園ははたして何のために存在しているのだろうか?おそらく私とほぼ同年齢ぐらいのペンキのはげかけた遊具、草だらけの砂場。絡みついた藤棚。空き缶ステーションには缶があふれ、けれども、ときおり誰かが清掃しているのか、思ったほど不衛生な状態ではない。近所にあるとあるオブジェのある公園に、金曜の夜迷い込んだ。何を思ってか、そこに通いたくなったのだ。朝の日課だった遠くのスポーツ公園への散歩はもうしなくなった。最近、図書館で息切れしてしまい一時間ほど帰れなくなったからだった。それでも職場へは意地でも出勤しているのは、仕事を失いたくない私のプライドのなせる業。ある映像作品の一部が色濃く脳内に焼き付いて、そのままにそのすがたを再現してみたくなる、ということがある。昔...夜の公園でひとりブランコ
おはようからおやすみまで365日、神無月の巫女ライフ。…いや、最近は封印している日もありますが、ひさびさにタガが外れてしまう時もあります。公式さんがこんなつぶやきをされてしまったらば。今回再販しました、神無月の巫女の姫子×千歌音のアクスタと姫神の巫女同人誌HIMEGAMIAFTERの在庫が復活しています。よろしくお願いしますhttps://t.co/UJlG9eXjmMhttps://t.co/JK7zUkcHec—介錯(セブン)(@Kai_Seven_)January12,2023もちろん、ひさびさに姫神の巫女同人誌「HIMEGAMIAFTER」、読みました。ついでに最終巻までさらっとおさらい。やはいイイ。すごくイイ!言いたいことは山ほどあるが、アニメブックレット感想と一緒で、もつれあった毛糸の如く言葉...ヒメコの歴史、チカネの歴史、今年でじつは百年…?!
神無月の巫女アニメの話数に合わせ、とうしょ全十二回としたこのブックレットレビュー企画。今回はすこしおまけをつけて十三回目更新となります。ひさびさにブックレットを読みなおして幸福感に包まれた、企画記事でした。アニメDVDじたいは再生メディアの事情でもう観られなくなってしまったので、紙で読むしかありませんね。動画視聴もできるのだけども、円盤のような付録特典があるわけではない。ぜひとも、その魅力を、この作品を動画経由で知ったらしき、若く新しい世代に知ってほしいと思ってはじめたのがこのシリーズ記事なのです。動画を倍速で見て物語のあらましを掴んでわかったつもりになるのもいいですが、できれば二度三度とくりかえし観てほしい。このアニメは一度観ただけではわからない部分もあります。なにせ私がそうでした。このブックレットを精...アニメ「神無月の巫女」ブックレットについて(十三)
2018年の神無月の巫女のアマゾンプライム放映にちなんではじめたこの企画記事。放置もいいところで、最終巻めにたどりつくまでに、なんともう4年も経過してしまいました。スミマセン(土下座×百万回)。漫画「姫神の巫女」があってそこに衷心していたとか、コロナ禍ネタをもりこんだ二次創作がすこぶる楽しかったとか、神無月の巫女占いネタの日記でひとりよがりに笑っていたとか、ちょっと他のジャンルに逸れたとか。脱線理由はありますが、あいかわらず自分の計画性のなさに呆れます。懺悔なさい。その昔のむかし。まだ私がブロガーでもなかった頃に覗いていた先輩gooブロガーさんがアニメの感想を書こうとしたら最終回には感極まって書ききれなかったとこぼしていましたが。言い訳いたしますと、私もまた、同じ境地であります。この作品に限らないですが、...アニメ「神無月の巫女」ブックレットについて(十二)