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ミニ旅行とは言え、往復1500Km以上の車移動は少々疲れた。昨日はゆっくり寝坊して体力を回復させ、日常に復帰した。先ずは、出発前に腰を痛めては駄目だというので、玄関にそのままになっていた新米の搬入。項垂れかかっていた庭の草花への水やりと、車の燃料補充。冷蔵庫の生鮮食品を空っぽに近い状態で出ていたので、野菜などの買い出し等々。今朝は自宅モードの正常運転で、清々しい朝を迎えた・・つもりだった。(朝8時の空)青空だが、下の方は少し靄がかかっている感じの空模様。天気予報では午前中の降水確率は50%というが、信じられないほどの良い天気。(午前10時の空)テレビのニュースでは、これから所によっては雷も等と言っていた。冗談だと思っていたら、その所に該当したらしくいきなり雷がゴロゴロ。パラパラ程度の雨も降ったが、直ぐに明...天気の急変にご用心
今朝は起きた時は、陽の光が射して天気は良さそうに見えた。洗濯物も外に干してある。セミの声が聞えたと相方が言う。梅雨もいよいよ末期なのだろう。ただ、テレビでは九州北部地域に線状降水帯が発生し既に氾濫河川もあることを報じている。通常番組は一切無い状況で、当地との違いから線状降水帯の恐ろしさがよく分る。当地では、先日の水害の復旧作業が続いている。(木山川の復旧作業)今回は堤防が決壊した状況ではなく、堤防を越えて溢れた土砂や流木の被害が大きかった。数日前から重機などによる復旧作業が続けられ、遠目には大きな流木は少なくなっていた。(上流部の大規模太陽光発電施設)阿蘇の外輪山や上流部の里山をみると、大規模な太陽光発電施設が目立つ。山の保水力や、流木の多さなど無関係ではないと思う。昨日の新聞には、関西地方で農業用溜め池...梅雨明けを待っていられぬ蝉の声
朝から強風が吹いて、植木鉢が3個ひっくり返っていた。非常時に備えて、午前中の早い時期に相方と買い出しツアーへ。(午前中の空)車庫を出るとき、すでに車はあまりの暗さに自動点灯。必要品を買い漁って、バタバタと帰宅。暫くすると強い風の中、雪が降り出した。(降り出した雪)上から下へ降るのではなく、強い風で真横に降っている。雪国ならどうってことない日常なのに、当地では目をまん丸に・・。(見えない里山)町並みの向こうにいつも見えている里山も、吹雪のような雪で霞んで見えない。風対策、凍結防止を今一度確認することに。(ビニールとマメのネット)先日ビニールは補強したので、強風にも取り敢えず耐えている。マメも白い花を咲かせたことを後悔しながら持ち堪えている。ただ、今のところはという注釈がつくが・・。(水道の凍結防止)唯一屋外...天候もブログも急変