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頬粘膜癌 285日目。 血圧 110-79 mmHg 血糖 - mg/dL (朝食前) 酸素 97 % 脈拍 64 拍/分 体温 36.5 ℃ 体重 7…
棚の隅っこからひょっこり古い日付の地元紙を見つけた。そして、これまたひょっこりのことだったが、その記事に目をやるとこうあった。/さらば グラバー号/ 名古屋-長崎 夜行バス 今月終了~片道904キロ・11時間40分 平成走り抜けた~(中日新聞 朝刊/2018年11月09日/
さぁちゅんです~。 先週末、昨年10月に亡くなった父の勲章が届きました。 「瑞宝双光章(ずいほうそうこうしょう)」です。 勲章、とてもきれいで素敵です。 父が40年公務員として勤めたということ
“日本の天皇は世界で1番古くから存続し世界中の王室からも一目置かれていて素晴らしい…云々”って、たびたび日本語で読んだ事があるんですけど、へえ〜、、そうな...
叙勲・褒章にご縁のある方、 三越さんが任せてくださいって言ってます (〃゚ o ゚〃)。スゴイ… そういう季節の感じ方はしたことなかったな…………… pic.twitter.com/80fSDXQaZ2— 風牙 (@entzauberung) Sep
批判されること、厳しいご意見が来ること承知の上での投稿です… 春の叙勲が発表されました。 叙勲の制度というのは、自分が生きて為しえて来たことが評価されるのですから、とても名誉ある素晴らしい制度だと思っています。 一方で、批判を承知の上で述べますと、毎度毎度、叙勲を受ける人の多くに、公務員であったり、元市長、市議会議員であったりすることに違和感を覚えます。 そもそも、その方々は、公のために働くのが「職業」であって、市民生活に貢献することを「仕事」とし、その対価として、長年にわたり、税金から給与を貰って来た方達ではないのでしょうか? なぜこのように、叙勲を受ける方々に、公的な仕事をして来た人達が多…