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アメリカのUniversityofNorthTexasHealthScienceCenterのJohnC.Licciardone氏らは、患者評価による医師の共感度が高いほど12ヵ月にわたる患者の痛み、機能、健康関連QOL(HRQOL)が良好であることを明らかにしました。対象者は、2016年4月1日~2023年7月25日にThePainRegistryforEpidemiological,Clinical,andInterventionalStudiesandInnovation(PRECISION)に登録された21~79歳の慢性腰痛患者(3ヵ月以上継続したもの)を12ヵ月間追跡したものです。医師の共感度は、CAREMeasure(患者の視点で医師の共感度を評価するツール)を用いて評価され、10項目を1(p...医師の共感度が高いほど患者の腰痛が改善する!
教師塾13 親との関係特に若い教師に 子供に問題がある場合、親にも原因があることが多い。 その為、担任はややもすると親をないがしろにして自分だけでその指導…
こんばんわ。今日は、シュウごん/ハルちゃんの結婚式。願いが届き、なんとか晴れてくれました。朝、早く出発しないといけないので、早めにお散歩に行きました。出発前の様子。はなちゃんの準備は完了。パパごんもママごんも忙しく支度をしているのでおとなしく待ってます。式場は、愛知県長久手市にある「ラポール」というところです。着いた時には、写真撮影してました。パパごんは昔ながらの「結婚式場」しか知らなかったので、...
G県での転勤生活が終わった。A病院、五藤医師の診察に七瀬先生(カウンセラー) utuutuyasuyasu.hatenablog.com utuutuyasuyasu.hatenablog.comと言う元の体制に戻った。 安心した矢先、突然診察時に五藤医師に「僕、異動になるから」と告げられた。今の病院から、Bという病院(仮称)に 移るとの事だ。。 こと精神科は、医師と患者の間のラポールが非常に重要だと考えている。 utuutuyasuyasu.hatenablog.com 良い関係を築き、信頼できる存在となった五藤医師と別れたくなかった。幸い、我が家から今のA病院へ通うのと新しいB病院に通うの…
他の科でも言える事であろうが、こと精神科に関しては主治医との相性は重要 だと思う。ラポール(調和した関係)が築けるか。信頼がおけるか。腹を割って話せるか。例えば皮膚科でとてもぶっきらぼうで無礼な医師が居たとして、湿疹を みて軟膏を出す。湿疹が治る。それならそれでいいだろう。 しかし精神疾患の場合は、ぶっきらぼうで無礼な態度を取られた時点で病状に 悪影響を及ぼしかねない。 一ノ瀬医師が「子供は手元で育てる」という価値観を持っていたが、 患者の価値観も受容、すり合わせが出来ればいう事はない。 むしろこの医師にかかったら病気が悪化するのでは?と呆れた医師の例を あげよう。この人の場合相性以前の問題か…