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まだなんとか抑えてるけどいつでもブチギレる準備は整いつつある早っ医師という生き物はいったいどんな常識の元生きているのやらのらりくらりと言い訳しやがって!!!聞きたくねーわ!そんな事より自分でなんとかしろ!自分で謝罪しろ!患者に謝れ!なんで、
僕、タバコ吸います分かってるよ敷地内禁煙でしょ今頃は、どこの病院もそうなんだよねだからさ、敷地から出たらいいんだろ?休憩は、15分ずつ4回とるからさ食事休憩?そんなの要らないよPCカチャカチャしながらテキトーにパンをパクつくよだって僕、医師
女性患者は上半身裸になったとしても恥ずかしくはないものだ!そうです70年近い人生のほんの数か月 留学した欧州では裸で混浴サウナを楽しみ誰も恥ずかしいなんて感覚はないだから隠すのはおかしいそうですバスタオルも掛けるなカーテンも閉めるなと命令さ
他の科でも言える事であろうが、こと精神科に関しては主治医との相性は重要 だと思う。ラポール(調和した関係)が築けるか。信頼がおけるか。腹を割って話せるか。例えば皮膚科でとてもぶっきらぼうで無礼な医師が居たとして、湿疹を みて軟膏を出す。湿疹が治る。それならそれでいいだろう。 しかし精神疾患の場合は、ぶっきらぼうで無礼な態度を取られた時点で病状に 悪影響を及ぼしかねない。 一ノ瀬医師が「子供は手元で育てる」という価値観を持っていたが、 患者の価値観も受容、すり合わせが出来ればいう事はない。 むしろこの医師にかかったら病気が悪化するのでは?と呆れた医師の例を あげよう。この人の場合相性以前の問題か…