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どーもです。 今日から急に週間天気予報に雷マークが付いているので、 夕立がきますかね?? ほんと最近全然雨が降ってないです。 夕立すらない。 たまには一瞬サッと降って欲しいですー (ゲリラ豪雨は勘弁
僕、タバコ吸います分かってるよ敷地内禁煙でしょ今頃は、どこの病院もそうなんだよねだからさ、敷地から出たらいいんだろ?休憩は、15分ずつ4回とるからさ食事休憩?そんなの要らないよPCカチャカチャしながらテキトーにパンをパクつくよだって僕、医師
NON STYLE の井上さんと同じく、私も救急病院に拒否されました
日記がまったく書けていません。 過去日記です。 5月30日に書いています。 5月9日? もしかするともう少し前かもしれない。 なんとなく、お腹に嫌な痛みが。 10日には、以前憩室炎になった時と同じ場所に痛み
土曜日相方が喉が痛いので前にコロナの時に行った病院へ行った相変わらず診察は外中には入れて貰えず(隔離室が無いので)喉が腫れてブツブツが有るので熱が出てきたら『インフルの可能性が有るので又来てください』って会計も外でしたその後発熱は無しただの風邪だったみたい万が一インフルで移されたら困るのでお互いにず~っとマスク生活酸素不足みたいでしんどかったけど┐(´д`)┌ヤレヤレ近くの小学校メチャ流行っているそうですまだまだマスクは必要ですね相方喉が痛くて病院へ行ったら
【大学病院リベンジ】コンタクト→レーシック→白内障手術物語⑥
40代で白内障手術を受けて遠くも近くも見えるようになったよというお話前話はこちら<略歴>10代:視力低下20代:メガネ&コンタクト30代:レーシック手術40代:白内障手術(多焦点レンズのレンティス)【2023.4】某有名大学病院で手痛い仕打ちを受けてから一ヶ月そのときよ
40代で白内障手術を受けて遠くも近くも見えるようになったよというお話前話はこちら<略歴>10代:視力低下20代:メガネ&コンタクト30代:レーシック手術40代:白内障手術(多焦点レンズのレンティス)【2023.3.14】白内障と診断されてから2年後再び同じ眼科を訪れましたそ
『病院から帰宅』この前の胃カメラ検査でみられた静脈瘤は今のところ大丈夫だろう肝臓が B型 C型肝炎でなければもう少し肝臓を詳しく調べてみましょうと エコー検…
当直免除の常勤医師が「今から僕帰ります。」「今日、午後帰ります。」「今日は15時であがります。」どうやら、割り増しの付く土日に仕事してるらしいって、自由過ぎるだろ!!!まぁ、お医者様は機嫌を損ねると辞めちゃうからね~おおっと、今日も早帰りか
パソコン画面はWindowsの文字がウネウネしててその前でコクリコクリしている医師は17時に目を覚まし、帰って行った当直免除の常勤医師のご出勤は8時半って、医師の働き方改革!注)すべての医師がこんなんじゃない・・・と信じたい
○○科の診察中担当医の後ろで研修医がスマホの操作看護師が近づくとポケットにしまい看護師が遠のくとポケットから出して操作再開誰もが知ってるSNSせめて患者の前ではやめて欲しいのに注意するとハラスメントって言われちゃう院長からは、見て見ぬふりを
(※ちょっとシモい話ですご注意) 昨年の2月から スタチン系のお薬の服用を始めて、 1年ちょっとが経過しました。 血液中のコレステロール値の 管理のためのものなので、 もちろん折々の 血液検査
伊豆長岡「順天堂大学病院内 うどん・そばコーナー」うま辛肉が美味しすぎました!
いつもご覧頂、ありがとうございます^^ランキングに参加中!応援ポチっと、お願いします♪⇓にほんブログ村先日、病院の付き添いで、順天堂大学病院へ行ってきまし...
医療費が高額なアメリカでは、ケガをしても医者に行かずに自宅で治す人がたくさんいます。ここでは、私が指先をスパッと切断したときのエピソードを元に、何を使ってどのように治したのかをご紹介します。
【食物アレルギー経口負荷試験の持ち物】必需品から”あると便利なもの”までまとめました
息子は、食物アレルギー。マルチアレルギーなので、これまで何度も経口負荷試験を受けてきました。6歳にして、20回…
今日の病院は凄く時間かかった。 9時30分の予約だったのに、診察に呼ばれたのは11時過ぎていた。 初めていくので、あれも話さなくちゃ、これも話さなくちゃと前日から緊張していたのに、疲れてお腹空いてどうでも良くなってきた。 同じ診療科で7つ診察室がある。お医者さんによって進み...
持病を抱える人にとって定期的な通院は付き物ですが、長い待ち時間を苦痛に感じる方は多いと思います。 私は、腰痛(ヘルニア)・妊娠糖尿病・子宮がん・呼吸器系疾患・各所ポリープ摘出など多くの病気を罹患して、更に産まれた子供はア...
【身体抑制】作業療法士が0か100ではない抑制廃止の考え方を説く
自分の家族が抑制帯をつけられていたら。働いている病院や施設で、日常的に身体抑制をされている現場を目の当たりにしたら。この記事では15年目の作業療法士が現場で見たこと、感じたことをお伝えしています。身体抑制の廃止にむけて、今できることを。