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この時期は牡丹類の種子収穫とともに、実生接ぎに励む時期でもあります。5月初旬に実生接ぎしたもののうちうまく台との接合が成功した苗が成長を始めています。<エリオシケ・豹頭> 穂の部分の緑色が目立って濃くなってきました。表頭らしさが垣間見えてきた時期でもあります。 <ペクチニフェラ錦> 昨年9月に播種した「ペクチニフェラ錦」。たくさん蒔きましたが生き残った虎の子の苗が14本ほどでした。用土との相性が悪...
今年の7月に播種したユーベルマニア属の「ペクチニフェラ錦」。なかなか思ったようには大きくなってくれません。空き家の二階窓際に置いて晩秋の陽を浴びています。コメントは特にありません。面白い画像の数々をご覧ください。様々な色の苗がありますが、どれが斑入りの苗に化けてゆくのでしょうか。ご訪問くださりありがとうございます。このブログは「にほんブログ村」の「サボテン人気ランキング」に参加しております。このブ...
コスタリカ戦、残念でしたね。「勝つと思うな、思えば負けよ…」。思わず美空ひばりの「柔」を思い出してしまいました。次戦での健闘を期待したいところです。ところで今日のお題はユーベルマニア属の「ペクチニフェラ錦」です。4年前にネットオークションで「ペクチニフェラ錦」の種子を入手。現在6本の苗が生き残っています。いずれも斑は入っていますが、極めて小さなものが多く残念な状態です。わずかな望みは、それらの斑が成...