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ベランダ菜園用のDIY木製プランターボックス・カバーの作り方!1級建築士が写真解説!
この記事では、マンション住まいでも菜園を楽しくやりたい!と思う方に向けて、菜園プランターの木製カバーの作り方を1級建築士サラリーマンの私が写真と図面で解説します。作り方を教えて欲しいというお問い合わせが多く、メンテナンスと合わせて今回ようやくご紹介できることになりました。
[DIY] プランターカバー 作り方 – 木材でプランターや植木鉢のカバーを自作しました
プランターやプラスチックの植木鉢を使い続けていると汚れてきたり、紫外線による劣化で見た目が悪くなります。そこで
家庭菜園のプランターをレンガを置いて浮かせてましたが、高さが欲しいので大小のプランターボックスを端材で作れるかなぁ~?と。 底はプランターの水が溜まって腐敗するのを防ぐために、板にせず角材2本で 支えようと思います。 「カット」 端材9mm厚の板を大小2個分、4枚重ねてカットします。 W550xD335xH315 足の角材もカットしました。 端材の角材は2x4材を縦割りにしてあるようでした。 上左:底に渡す角材 上右:ボックスの前後の板 下左:ボックスの左右の板 角材・左:小の足 360 ・中:足の横棒 390 ・右:大の足 560 「塗装」 全てヤスリ掛けをして、終了したら・・・ ボックスと…
ほぼ出来上がったプランターボックスですが、ビス打ちしたところをダボ埋め し、へこんでしまったところ等パテ埋めしました。 その過程と塗装の過程、最後の仕上げをしていきたいと思います。 まずはダボ埋めから。 穴に木工用ボンドを入れ、ダボ木を入れます。 不慣れなので2個づつ埋めていきます。 ダボ木は以前の残りから使い、節約します。 埋め込んだら、アサリのないのこぎりで切り落とします。 残り2個も同様に埋めます。 埋め終わり、ヤスリ掛けしますが、塗装が剥げます💦 塗装は後からするべきでしょうか・・・? 「ライフソークラフト145」を使っています。 この部分をパテ埋めします。 雨は直接当たらないところな…
この記事ではプランターカバーの作り方を紹介しています。オリジナルのカバーを作って鉢植えを隠すだけで、植木や観葉植物の雰囲気がガラッと変わるのでオススメです。