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今日、私にとって大きな節目の日を迎えましただからと言って何かするわけでもないけれど自分の中では特別な思いを感じる日これからの残りの人生はきっとあっという間に過ぎていくだろう、と思ったら今までずっと放置していたぐちゃぐちゃになったキャビネットの上をようやく片付けることが出来ました今日という節目の日を迎えて気が引き締まる思い今年の目標 「そぎ落とす」 思うだけでなく実行していく気力が湧いてきた一日でし...
単なる通過する駅だけじゃもったいない ・ニューヨーク郊外への入口ターミナル駅案内 42丁目に面したグランドセントラルターミナル正面・中心の彫刻群とティファニー時計 Glory of Commence 高さ15m 幅20m 重さ1,400トン 公開された1914年の時点では世界最大の彫刻群と言われたそうです。(それを屋根に乗っけるというところがまたすごい) Jules-Felilx Coutanというフランスの彫刻家が設計し、パリのJohn Donnelly Companyのスタジオで彫刻され、後にニューヨークに発送されたということで、ロジもすごい! 何しろ中央のマーキュリー像の腕だけでも人間と…
今はグランドセントラルステーションとは言いません *二代目はグランドセントラルステーションとよばれたそうですが、現在の三代目のこの駅は終点始発駅のため、グランドセントラルターミナル。というのが正式名称です。 1913年に開業した現在のグランドセントラルターミナルですが、この駅の完成に多大な功績を残したバンダービルト家のシンボルの「どんぐり」「樫の木」が駅内のいたるところに見られます。 小さなどんぐりから大きな樫の木が育つ。 一つのどんぐりから芽を出し巨大な樫の木に成長する。 学校を出ていないコーネリウス・バンダービルトの成功のシンボルにふさわしいですね。(アメリカンドリームですね!) 時計の先…
ニューヨーク郊外への入り口 ウエストチェスターNYやグリニッチCTに居住される方には、お馴染みのグランドセントラルターミナル。 現在の建物は1913年2月1日に完成をした三代目だそうです。 左が初代のグランドセントラルデポ、右が二代目のグランドセントラルステーション 三代目のグランドセントラルターミナルはReed and Tem, Warren and Wetmore設計によるアメリカンボザール様式の美しい駅です。 第二次大戦後、乗客の減少で鉄道事業は赤字となり、1963年にペンステーションが解体、マジソンスクエアガーデン建設されたことを受け、1966年には今のグラセンも解体し高層ビル化の計画…
大晦日の朝、リビングの窓から射し込む光が気分を明るくしてくれる去年までは色々あり大変だったけれど今年は平穏な一年を過ごせましたブログのほうは相変わらず更新頻度が少ないし部屋の片づけも思った通りにははかどらず年の初めに立てた目標はほとんど達成できなかったけれど2024年を無事に過ごせたことはなにより良かった* * *昔の同僚たちと数年ぶりに会い忘年会をしましたみんな若かりし頃と変わりない女子3人の炸裂ト...
今日は紹介してもらった歯医者さんで3Dスキャンを撮ってもらいました♪自分の頭蓋骨なんて生まれて初めて見たわ~^^;原因もはっきりとしてきたので、あとは治療をすれば良さそうです。でもやっぱり、後々親知らずは抜かないといけなくなりそうな予感…涙歯医者さんからオフィスへ帰る途中、以前から気になっていたオージーカフェをグランドセントラル駅で発見しました☆シドニーのサリーヒルズ発祥らしいですが、今はニューヨーク...