メインカテゴリーを選択しなおす
給付金7万円が1カ月かからずに行政から振り込まれた(2024年2月)
今回も前回同様、予定よりも早く振り込まれた。前々回は遅かった。行政が給付金手続きの回数をこなすことで慣れてきたのかな。振り込みまでの手続きが効率化され、着金までの期間が短縮されたのかな。
寝袋を9年使うと経年劣化で擦り切れて破れ放題なので当て布パッチワークで補修した
破れた部分を縫い合わせてもまた破れてきやすい。生地が薄くなっているからだ。薄くなっている部分を当て布で覆って縫い付ける。この補修であれば同じ箇所は破れにくくなるはずだ。買い替える方が安上がりだが、SDGsの観点から補修した。
1年間の生活費全出費50万円台≒月4万円台の内訳(2023年)
家賃が全体の65%を占めている。家賃以外を低く抑えたので、家賃が相対的に高くなってしまった。2023年は物価上昇率が高かったが、どうにか月あたり4万円台の出費にできた。出費額を把握して狙っていたので実現できた。
2024年で一発目の給付金確認書だ。いちいち確認書を書かせずに、行政が把握している口座に勝手に入金してくれんか。給付金が不要な人だけ自発的に返金させればいいでしょうよ。この方が役所内での作業が減る。働き方改革につながるよね。
1年半使用の下着が伸びたので端っこを括って紐パン風にして穿く
ウエスト部分だけでなく縦方向にも伸びる。以前はウエスト部分を糸で縫って詰めていた。縦方向の伸びが顕著になると捨てていた。その後の検証により、下着の端っこを縫わずに括るだけでも穿けると分かった。縦方向の伸びも括れば対処可能だと判明した。
素人がハサミだけでセルフヘアカットをうまく仕上げる心境と手順
すきバサミもバリカンも使わない。100均ハサミだけを使って自分で髪を切る。失敗しても髪は伸びてくる。道具を揃えても使わなくなるかもしれない。専用道具がなければ保管やメンテも不要だ。素人スキルでありあわせの道具のわりに、上手にできたと本人は毎回満足している。
電気代が月200円台なのに電力会社から節電要請が来たので期待に応えた(2023年夏)
個人個人の電力消費量を考慮せず、一斉配信で節電要請をしているのだろう。申し訳程度に「ご無理のない範囲で」と書かれている。自家発電なしで月200円台の消費者が無理をせずにこれ以上の節電は可能だろうか。よかろう。その要請に応えて進ぜよう。
Amazonプライムの無料体験を解約し忘れて年会費を課金されたがキャンセルして返金された
無料体験期間が終わった次の日に年会費が課金されていた。課金後にAmazonプライムを使っておらず、キャンセルすると年会費が返金された。課金されてから焦って右往左往した。それをリアルタイムで記録していた。
制作費0円かつ工具不要で押入れデスクを自作した(2023年)
引越しの度にありあわせのものでデスクを自作している。机、デスク、テーブルを所有していないからね。備え付けの物や廃材をうまく活用すれば、制作費0円で工具も不要で押入れデスクを自作できる。
ダイソーUSB扇風機の角度調節機能が壊れたので洗濯バサミで補修した
土台部分と扇風機本体の連結部分で角度調節できる。しかし、連結部分が扇風機部分の重さに耐えられなくなった。扇風機の後ろ側に重心があるので、扇風機の前側は上に向く。仕方がないので、扇風機の柵に洗濯バサミを付けて角度調節できるようにした。
今回の振り込みは早かった。前回は1カ月ちょっとかかり、本当に入金されるのかが不安だった。今回は不安になる前に口座に着金していた。前回よりも金額は少ないが、余計な心配をせずに済んだのでよかった。
2022年に棚ぼた10万円と棚ぼた5万円があった。2023年の1発目は棚ぼた3万円だった。2発目があるかどうかは不明だ。期限があるので忘れない内に確認書に記入し、同封の封筒に入れて返送しよう。1カ月で振り込まれるはずだ。
2021年7月から2023年6月までの24カ月間、毎月の食費は1万円未満だった。2年目からは、食費をできるだけ少なくしようとしたのではなく、上限の9999円にどれだけ近づけられるかを意識した。2年目の12カ月間では、平均すると月9924円で、9900円台が9回あった。
紐通し、まち針、縫い針などの道具がなくても紐をゴム紐に交換できる。使った物は、交換用のゴム紐、糸、ハサミだけだ。交換用のゴム紐は他の衣類から切り取った物を再利用したので、紐交換の費用は0円だった。SDGsを実践している。
2300円の格安中古自転車で小旅行計画を立てたが何度も保留になって頓挫した
小旅行の計画から頓挫までをリアルタイムでメモしていた。それを時系列順に公開している。小旅行なので外出時間は長い。出発時刻が昼過ぎになると、帰宅は夜になってしまう。夜間に自転車に乗りたくない。好ましくない状況になるのが分かっているのなら、やらない方がよい。
1年間の生活費全出費30万円台≒月3万円台の内訳(2021年)
2021年の1年間の出費の内訳を公開する。半年は家賃が不要で、残り半年は事故物件の家賃半額割引があった。食費は月あたり1.1万円台だった。家賃と食費だけで出費の3分の2ほどだ。年間の出費をあと1.1万円少なくできていれば、月あたりの全出費を2万円台にできていた。この点が残念なところだ。
静かに暮らせる非喫煙者を募集している。趣旨、家賃、室内、場所、周辺、条件などは問題がなくても、時期だけが合わないのでどうしようもないとのことだった。時期に対する突っ込みが多かった。筆者の力が及ばず、時期をどうにもできず申し訳ない。
資源ゴミを積み上げただけで低めの椅子ができた。バランスチェアにすべく、室内備品のすのこで膝を当てる部分にした。手持ちのクッションとひざ掛けブランケットを乗せれば、バランスチェアの完成だね。お金も道具もまったく使わなかった。
快活クラブの無料モーニングで食パンとポテトを食べ放題した思い出
30分以内の利用なら最低料金の200円ちょっとだ。100ポイント付与されるクーポンは週1回配信される。うまくやれば100円ちょっとで食べ放題を週1回利用できる。かつては食パンだけでなくポテトもあった。少食の人であればそれで事足りそうだった。筆者には30分では必要量を食べられなかった。
1年間の生活費全出費50万円台≒月4万円台の内訳(2022年)
2022年の1年間の出費の内訳を公開する。事故物件の家賃半額割引は2カ月間だけで、10カ月間は通常賃貸で住んでいた。食費は毎月1万円未満だった。家賃と食費だけで出費の80%を超えている。一体何が楽しくて生きているのか。仕事と人間関係のストレスがないので、生きているだけで幸せだ。
2300円の格安中古自転車を購入すると予想以上に乗り心地がよかった
電車代を節約するために格安中古自転車で小旅行する計画を立てた。何度かすれば元が取れる。自転車なら自分の行きたい場所に直行できる。電車代やガソリン代は不要だが、自分の食事代が増える。購入してから満足している様子をリアルタイムでメモしていた。それを時系列順に公開している。
洗面器や手桶すらないので豆腐の空き容器でお風呂のお湯を汲んで浴びる
豆腐の空き容器は片手に収まりがよい。洗面器や手桶よりもコンパクトだ。狭い場所でも取り回しやすい。湯垢が目立つまで使い続けても破損しない。付いた湯垢を洗浄しなくてもいい。豆腐を買う度に入手できるので、気軽に交換できる。元々がゴミなので頻繁に交換してもゴミは増えない。
スマホとPCのバッテリー膨張を自分で針でガス抜き補修して半年経過した
バッテリーが次から次へと膨張していく。そりゃ、有償修理や買い替えで解決したいよ。そんなお金がどこにある?バッテリー膨張が原因で、本体ごと捨てるなんて環境負荷が著しいしね。そんな状況で針1本で補修できるとしたら…。ダメ!ゼッタイ!悪魔の囁きは無視しよう。
我が家の可燃ゴミ発生量が年々減っている。2022年は1週間あたりでコンビニおにぎり1個分くらいしか可燃ゴミが出なかった。この量なら、可燃ゴミの回収日にすでに置かれているゴミ袋の開口部分に入れて便乗できる。ついに行政指定ゴミ袋を買ったり自作したりするまでもなくなった。
無料で窓ガラス1枚の手前に4重構造の断熱防寒対策をして冷気を遮る
賃貸物件の窓際の防寒対策をした。室内に最初からあった備品の配置を変えただけだ。何も買い足さないし加工もしない。使える資材は限られている。自分の位置に近い部分を重点的に防寒する。優先順位は重要だ。
白米や食パンが最安品質でも米ぬかで玄米以上の栄養価で食べられる
玄米は高い。白米は安いが、玄米よりも栄養価が低い。玄米の表面を削ると白米になる。削られた部分が米ぬかだ。白米に米ぬかを多めに入れれば玄米以上の栄養価になる。白米以外でも米ぬかを一緒に食べれば栄養価を増やせる。気づけば簡単なことだ。
調理器具すらないので、電気ケトルでうどんを茹でると準備も片付けも楽ちん
ガスコンロもIHも鍋も丼ない。電気ケトルでうどんを茹でる。丼に移さない。そのまま味付けして食べる。食器洗剤もスポンジもない。味付けは油汚れしないものだけでする。食後は水かお湯で濯ぎ、使い古した歯ブラシでこする。準備も片付けも楽ちんでよい。
大阪ガス公認の点検商法詐欺か、代理店が開栓で入室後にガス漏れ警報器を勝手に付けようとした
大阪ガス代理店が開栓で来る度にピコピコの営業をされる。鬱陶しい。今回は過去最悪の手口だった。こちらの承諾なしに勝手に取り付けようとした。やり口が手慣れていた。老人や若者などの情報弱者が餌食になっていると思われる。これが野放しなのは大阪ガス公認の手口だからかな。
届いていた申請書に記入して返送した。1カ月ちょっとで指定口座に5万円が振り込まれた。銀行口座と本人確認書類のコピーは不要だった。手続きが簡略化されているのは評価できるね。
寝袋を8年使うとジッパーが壊れて生地の裏も表も裂けて補修頻度が上がる
補修しても新品のような見た目や使用感に戻せない。素人が手縫いで補修するからね。見た目はともかく、機能面はある程度回復する。低スキルの補修でも都度行うことで、長期間使い続けられている。今後も使えそうな見込みもある。
買ってきた食品を日向に置くだけだ。工夫した点は缶詰の紙ラベルを剥がし、食パンを開封したところだ。この工夫をせずとも日向に置くだけでぬるくできる。調理器具がない人におすすめだな。
行政に貧乏人認定されているので給付金5万円申請書が勝手に送られてきた
行政から給付金の申請書を送付された。必要事項を記入した。返信用封筒に入れた。ポストに投函した。後は入金されるのを待つだけだ。今回はキャッシュカードや本人確認書類のコピーは不要だった。
値上げラッシュに対抗すべく、買い物前に家計簿に記帳して節約効率を高める
節約に心を砕くよりも、収入を増やす努力をする方が生産性も意義もあるのだろう。それでもあえて具体的な節約方法を書く。節約をゲームと捉えて、どれだけ節約できるかのスコアアタックに挑戦したい人向けだね。
ズボンのジッパーが勝手に下がるので、ジッパー交換せずにボタンの付け替えで自分で補修した
ズボンのジッパーを一番上まで上げてもすぐに下がっていた。状況を分析すると、ジッパーではなくボタンの位置調整で解決すると分かった。自分でボタンの位置を付け替えた。ジッパーが勝手に下がらなくなった。
食器はないのに食器洗剤はある。いつまで経っても食器洗剤が減らない。使わずに下水道に流すのは気が引ける。先に洗濯洗剤を使い果たした。残っている食器洗剤で衣類を手洗い洗濯すればいい。これで無事に使い切った。
業務スーパーで買った商品の交換を依頼したら返品返金対応になった
こちらの勘違いで購入した商品なのに返品返金がOKだった。返品返金でなくても、商品を別の品に交換されればいいと思っていた。返品返金の方が手続きが楽なようだった。どちらにしろ感謝しかない。
入念に立てた節約計画が初手でつまずいた、これがハニートラップか
2022年8月から1カ月ほどかけて節約計画を進めていた。順調だった。計画どおりだった。問題なく実行できるはずだった。ハプニングは突然だった。絶対の自信があった計画が狂うと咄嗟に対応できない。どこに問題があったのかを時系列順に確認していこう。
水道代0円を目指し、都会で川から取水して自力で浄水する専門家のノウハウをマスターした
淀川は大阪市内を流れる大きな河川だ。その淀川から取水して自力で浄水する専門家がいる。そのノウハウや設備を惜しげもなく公開している。ノウハウさえ分かれば、自分で実践して水道代を0円にできると安易に考えた。
一定金額以上の買い物で使える割引クーポン券の割引率最大化を狙う具体例
業務スーパーの100円割引クーポン券をコスパよく使いたい。ギリギリ1,000円以上になる買い物で使えば割引率を最大化できる。1,000円ちょうどの買い物で100円引きされれば、割引率は最大の10%になる。高還元率を狙う様子を時系列順に記録したよ。