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益田ミリさんの 「ランチの時間」 を読みました。 益田ミリさんのコミックエッセイです。 連載途中でコロナ禍にも巻き込まれ お店で食べるランチだけでなく テイクアウトや自宅で食べる料理なども紹介されています。 読むと おいしいものを食べに行きたくなります。 ミリさんは同世代(ワタシの方がちょっと上)なので ミリさんの言葉に共感することが多いのです。 人生を折り返して 過去の失敗を思い出したり 未来の方が短いのだと考えたりね。 食べることは生きることです。 食べなきゃ生きていけない。 あと何食 食べたいものを食べられるのかな。 P65 増えていく過去と 減っていくはずの未来 ゴールがいつなのかは …