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💰備忘録も兼ねた運用実績公開💰23.11.18 第②回:どうする?新NISAでの投資戦略🤔
前回から始まった新NISAの投資戦略シリーズ(笑)まずはワタクシの資産の外堀から検討していきます。①特定口座で保有中の日本個別株🗾 コロナ禍で会社が休業になり、残業代もなくなり収入激減・・・不労所得の獲得を目指して購入した日本個別株は、このまま特定口座で運用を維持します。 業績のみならず、為替でどっちに転ぶか分からない今の相場で利確はちょっと怖いですね。。。頭打ち感も感じる今日この頃・・・様子見も兼ねてこ...
💰備忘録も兼ねた運用実績公開💰23.11.11 第➊回:どうする?新NISAでの投資戦略🤔
米国のCPI低下のおかげで米国債の利回りも下がり、資産総額の最高値を更新しました⤴⤴絶好調のまま年越ししたい・・・と思いつつ今年もあと1月半となりましたが、投資界隈では来年から始まる新NISAでの投資戦略について、いろんなご意見が出ているようですね。ところで新NISAってどうなるんだっけ??という私もおさらいすると、以下のようにこれまでのつみたてNISAのMAX40万円/年の投資枠が120万円/年にUPすると同時に、成長投資...
先日、楽天証券が株式手数料を無料化したことで業績予想が変わったことで上場申請を取り下げたというニュースをお伝えしました。その株式手数料無料化をまず導入したSBI証券は顧客数を大きく増やしているようです。
来年から始まる新NISAは、年間360万円非課税で投資できる非常に大きな制度です。 つみたて投資枠…120万円成長投資枠…240万円 ただ現実に月30万円を積み立てられる人はかなりの少数派です。 現実にはクレカ積立の範囲内で積立投資を行って
新NISAに向けて商品の銘柄選びの際に管理費用(信託報酬)をよく見ておきましょう
新NISAに向けて株クラの皆さんは証券会社やクレカ払い、NISAの商品銘柄選びなど準備を進めていると思います。投資信託の管理費用(信託報酬)も銘柄によってはかなり安くなっています、この管理費用もよく見ておかなくてはいけないですね。管理費用と
今回は新NISAを有効活用するために、特定口座で保有している銘柄をどう扱うべきかについてご紹介します。 ▼新NISAの概要や投資戦略はこちらの記事で紹介 関連記事:【新NISAの使い方】私の投資戦略と
2024年からの新NISA口座はSBI証券と決めていたので、口座移管を進めていましたがようやく手続きが完了したようです。NISA口座変更に要した期間2023年までのNISA口座がある楽天証券で口座変更の申し込みをしてから2024年のNISA
配当金にも社会保険料の負担が加算されるかも?財務省が改革の方向性を提示
先日、財務省の財政制度分科会が興味深い資料を公開しました。これによると配当金にも健康保険の負担が加算することを改革の方向性として提案しているんですよ。今回はこの改革の方向性について見ていきましょう。
マネックス証券が楽天証券に対抗?オルカンが投信保有ポイントの対象に
2024年から始まる新しいNISAに向けて証券会社間の争いが激しくなっています。先日お伝えした楽天証券の投信残高ポイントプログラム復活に対抗したのか、マネックス証券も今までが投信保有ポイントの対象外だった全世界株式インデックスファンド(オルカン)を対象にすると発表しました。
S&P500最安値更新。つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド[愛称:つみたてS&P500] 登場
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。しかも信託報酬率の最安値を更新するような商品がいろいろ出てきてくれているんですよ。今度は米国株を対象とするファンドとしては信託報酬率が最安値となる「つみたてiシェアーズ 米国株式(S&P500)インデックス・ファンド」が登場します。
楽天証券の投信残高ポイントプログラムが商品限定で復活。新しいNISAが不調?
2024年から始まる新しいNISAに向けて証券会社間の争いが激しくなっています。そんな中、楽天証券が以前改悪して廃止になっていた投信残高ポイントプログラムを2本のファンドに限り復活するという発表がされました。私も楽天証券からSBI証券への変更組ですが、新しいNISAでの変更が多かったのかもしれませんね、
新しいNISAのつみたて投資枠と成長投資枠の使い分けをどうすればよいのか?私はこうする
先日、下記の新しいNISAのために準備を開始したことを記事にしたところ読者様からご質問をいただきました。「新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」がありますが、使い分けはどうされますか?」今回はこのご質問内容について私の考え方、私のどうしていくのかを見ていきたいと思います。
2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を開始しました
2024年から始まる新しいNISAそろそろどう動くかを検討し始めている方も多いのではないでしょうか?2023年も終わりに近づき2024年からの新しいNISAに向けて積立投資の整理を開始しましたのでご紹介しましょう。あくまで私の事例ですが参考になれば幸いです。
新NISAスタートに向けて三井住友銀行の現行NISA口座を解約してきました
私が株を買い始めたのは10年くらい前です。ネットのSBI証券で始めました。 株や投資はそのままSBI証券でやっていたら良かったのですが、途中で三井住友銀行とおつきあいがあり、8年くらい前に三井住友でNISA口座を開設しました。 NISA扱いで投資信託を何本か持っていましたが、タイミングの問題か私の投資知識の問題か、2年くらい保有したもののまったく利益がでず、そこまで大きな損切りではないですが、すべて売却してしまいました。 非課税枠すべてを使わないまま、NISA口座は放置状態です。口座の中には今は何も入っていません。 したがって解約も楽ですね。 2024年から新NISAが始まりますが、そのまま現…
新しいNISAの証券会社はどう決めれば良いのか?選択ポイントを解説
2024年からの新しいNISAに向けて各社の競争が激しくなってきています。どの証券会社、銀行にするのか迷ってしまう方も多いでしょう。今回は新しいNISAの金融機関をどうするのか選択する際のポイントを解説していきます。
【日本経済の運命】日本の景気は横ばいになりつつあるが、あとは税の考え方次第
こんにちは、くろいずです。 投資に関わる経済ニュースをお届けします。毎週土曜日に更新し、その1週間でどのような
【新NISA戦略】夫婦で3,600万円の非課税枠を埋めるなんて不可能、、、【5年で埋めるとかハードル高すぎ。。。】
2024年から新NISAが始まります。どうやって投資枠を埋めようかと考えています。5年で埋め切ることが最適解との話もありますが、積み立て投資との考え方もあったりと。まだ整理し切れて...
2024年からの新しいNISAに向けて各社が手数料無料化に動くなど競争が激しくなってきています。そこで今回は新しいNISAに向けての各社のキャンペーンをご紹介しましょう。iDeCoなどとは違いそこまで大きな差がでないのが、新しいNISAの証券会社ですからキャンペーンで決めてしまうのも手かもしれませんね。
実況中継:NISAを楽天証券からSBI証券に変更する手続きの流れ
先日、お伝えしたように私は新しいNISAをSBI証券でやることに決めました。NISA口座を変更する流れはなかなか分かりづらい部分もありますので、今回は楽天証券からSBI証券に変更する手続きの流れを実況中継していきたいと思います。
新しいNISAはSBI証券に決めた!!!楽天証券からSBI証券にNISA口座を変更手続きしてみた
2024年からの新しいNISAに向けて各社が手数料無料化に動くなど競争が激しくなってきています。個人的には迷っていましたが、来年の乗り換えが解禁される10月1日時点で決めようとおもっていました。そこでSBI証券に決めました。
マネックス証券も米国株式、海外ETFの取扱手数料無料に。さらに現行NISAの売却手数料も無料
松井証券を皮切りに各社が無料化を発表している新しいNISAの手数料。以前に手数料無料化はしないと発表していたマネックス証券も追随することになりました。これで大手ネット証券5社すべてが新NISAでの手数料が無料となります。
最近、キャンペーンを連発している楽天証券がさらに新たなキャンペーンを実施しています。2024年からNISAが新しくなる予定なのでNISA口座の変更が可能になる期間を巡って囲い込んおきたいのでしょう。今回は露骨な新しいNISAの引き止め策です笑
証券各社が手数料撤廃を続々発表。手数料を無料にしてどこで儲けているのか?
IT系を中心にフリーミアム(基本無料で提供し、その他で課金するビジネスモデル)が浸透していますが、証券業界もその流れが来ようとしています。各社が手数料の撤廃を発表しだしているのです。今回はこの件を考えてみたいと思います。
初心者必見!新NISAと現行NISAの違いとは?メリットから学ぶ最適な投資戦略
2024年から始まる新NISAについて、現行NISAとの違いに注目して紹介しています。新NISAのメリットについても紹介していますので上手に活用して、楽しくお得に賢く投資しましょう!
乗り換えるなら10月中がおすすめ。NISAで金融機関を変更する方法
NISAをなんとなく始めたはいいけど、金融機関選びに失敗したな・・・って方も多いと思います。今回はそんな方向けにNISAの金融機関を変更する方法についてみていきます。
家族4人40代ではじめるつみたてNISA運用実績【 14ヶ月目】
家族4人40代ではじめるつみたてnisa運用実績14ヶ月目の記録 2023年8月の世界の経済情勢を踏まえつつ14ヶ月目の実績を公開します 先月は過去最高のプラスをマーク。果たして今回はどうなったかを御覧ください。
新NISAも毎月コツコツとインデックスの積み立てでほったらかしです
新NISAまであと5ヵ月ほどですよね?来年1月から確か新NISAに代わるんですよね?だったらそろそろ準備をしなければと思い、楽天ゴールドカードからプレミアムカードに変更です、というか切り替えの手続きを昨日しました。楽天ポイントの絡み上プレミ
2024年から始まる新しいNISAそろそろどう動くかを検討し始めている方も多いのではないでしょうか?今回は私の現時点(8月)での新しいNISAでの投資方針を公開しようと思います。
NISAについては2023年までの現行NISAと2024年から新NISAが始まります。 金融庁のサイトにて細かく記載されているので、確認してみてください。
投資初心者の新NISAはどのように開始して、どんなふうに投資するべきか知りたくないですか。 今回は2024年から開始される新NISAを投資初心者向けに、準備、新NSIAについて、そして初心者投資家がどのような新NISAを活用するべきかをまと
Jリートに500万円を追加投資!いきなりマイナスの含み損です
J-REITに700万円投資をしました。これで今年のリート買付は2200万円となりました。現在は低迷している資産ですが賃料収入が大きく減っているわけではありません。安い時期にコツコツと買付して配当収入を増やしていこうと思います。
ジュニアNISAが2023年で終了!今からでも始めるべき理由伝えます。2023年後半にすべきこと!
どうもアラフォーパパのクロシロくんです。 毎朝スマホで確認しているのはブログ?(ママ) ブログと株価です。 また、難しい話始まりそうだね・・ いやいや、今だからこそ大切な話だよ! できるだけ、わかりやすく説明お願い。 ということで、今日は 2024年から始まる新NISAを前に、 まずは2023年折り返しましたが ジュニアNISAから始めよう! という話です。 株式投資というと、難しい・・怖い・・などネガティブな印象が多いのが一般的な気がします。 しかし、やっている人は得している(絶対ではないですが・・)! これが最新の株式投資です。 そこで、2023年後半戦にすべきことまとめます。 (adsb…
【桐谷さんと学ぶオンラインセミナー】新NISA活力アップ!ポチっと応募してみようか?
おはごろ~☔米国株3指数続伸、ドルもアゲアゲ⤴⤴(AM4-30頃)イイねイイね!今日も一喜一憂しております💦さて、来年から新NISAに生まれ変わるので三菱UFJ国際投信からオンラインセミナーがあるみたいです、桐谷さんをゲストに迎えての新しい
新NISAの証券会社を決定!私がSMBC日興証券を選んだ理由
2024年から新NISAがスタート。私はSMBC日興証券で実施することを決めました。記事ではこの証券を選んだ理由について説明しています。新NISAは投資枠が拡大したので戦術も広がります。運用方針に適した会社を選ぶことが大切です。
新NISAに向けたSBI証券での投信積み立てを考える OLIVEプラチナプリファードは作るべき?
新NISAに向けたSBI証券での投信積み立てにおすすめのカード「OLIVEプラチナプリファード」のメリットとデメリット、損益分岐点を解説します。
新NISA我が家の戦略【現時点】~どうする!?2024年新NISA~
2024年以降、NISAの抜本的拡充・恒久化が図られ、新NISAが導入される予定です。 日々色々なニュースや情報が入って
2024年からはじまる新NISA!!米国高配当ETFはすぐに成長投資枠に移行しよう
2024年から新NISAが始まります。 特定口座で米国高配当ETFを保有している投資家のために、シミュレーションを実施しました。 投資家によって条件が異なると思いますが、新NISAにむけて特定口座の売却を考えている人に向けて役に立つ記事です
【大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術】感想・レビュー
はじめまして、はるパパです。 さて本日は、コチラの本をご紹介します。 『大改正でどう変わる? 新NISA 徹底活用術』
こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。 これまで新NISAについてあれこれ記事を書いてきましたが、
新NISA攻略|新NISAって何? 運用計画を考えるー米国ETF・国内ETF
新NISA攻略 2024年から始まる新NISA制度の概要と攻略、運用計画 旧制度と新制度の違いとメリット 米国ETFと国内ETFの中で購入する金融商品を選んでみました。
こんにちは、MABOです。 来年からスタートする新NISA。 気になっている方、いらっしゃると思います。 自分もその一人です。 先日「SBI証券NISAの日セミナー」の感想、新NISAの運用計画を書きました。 今回、ブックオフで見つけた本が参考になったので、計画を見直す事にしました。 「株式投資2022 賢い資産づくりに挑む新常識」 新NISA計画の修正点 投資資金の捻出をどうする 「株式投資2022 賢い資産づくりに挑む新常識」 著者は前田昌孝さん、日本経済新聞の記者を長くされている方。 良くある投資推奨本と違い、俯瞰の目で書かれており新鮮でした。 参考にした部分です。 ・リーマンショックの…
【難解】新NISAは投資信託か配当株どちらをメインにすればいいのか
こんにちは、不燃ごみ(@hunenkanengomi)です。 2024年から始まる新NISA。 そちらで買う銘柄は投資信
NISAの口座開設は余裕をもって進めるが吉NISA(少額投資非課税制度)の口座開設を現在、進めている。NISAはまだだが既に口座を開設している証券会社の同じアカウントで、とりあえずNISAの口座開設を申請した。その証券会社からは早速NISA
こんにちは、2024年から導入される方針の新しい少額投資非課税制度(新NISA)は制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限化されます。年間投資上限額が360万円、生涯投資上限額が1,800万円と投資枠も大きく引き上げられます。しかも、売却