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『読書リスト』の作り方を覚えると書評ブログやTwitterにも役に立つ
この記事では読書リストを付けることの利点を解説しています。 読書ブログやTwitterには読書リストがオススメです。 その理由はいつでも使いたい時にネタが取り出せる仕組みが作れるからです。最後まで読んでいただければ、読書リストの付け方や、書籍の探し方が解ります。
WEB小説『離婚予定日、極上社長は契約妻を甘く堕とす』レビュー
WEB小説『離婚予定日、極上社長は契約妻を甘く堕とす』の紹介ブログ。ベリカフェで読めます。セクシーな社長との期間限定の契約結婚。せまる期日直前に2人の関係に変化が...
ライトノベル『クールな御曹司の甘いお仕置き』あらすじと読んだ感想を書いています。幼馴染のクールでイケメンな御曹司と難あり女子の恋模様。
レシピ本【志麻さんの自宅レシピ「作り置き」よりもカンタンでおいしい! 】紹介
伝説の家政婦志麻さんのレシピ本【志摩さんの自宅レシピ 「作り置き」よりもカンタンでおいしい!】紹介します。料理苦手な主婦にもマネできた⁈
アメリカの細胞生物学者ブルース・リプトン博士の『思考のすごい力』(2009)を読んだ感想 その1
こんにちは、あおさん(@aosan)です。 今日は最近読んだアメリカの細胞生物学者ブルースリプトン博士の『思考のすごい力』について感想をつらつらと書いていきたいと思います。 細胞生物学者という絶対唯物論的な立場のかたの視点で書かれた「思考」や「精神」の世界は、わかってたけど、気づいていない、気づいていないふりをしていた、またそうだったのかという衝撃的なことが書かれていて、説得力があります。 たくさんのエピソードがありますが、印象に残ったところを3回に分けて紹介します。 エピソード1「プラシーボ効果とノーシーボ効果」 プラシーボ効果とは… プラシーボ効果のエピソード プラシーボ効果の治癒効果 ノ…
【要約/書評】『いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント』【今すぐできる】
ご機嫌いかがですか?『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』という本をご紹介。上機嫌になる習慣を教えてくれる本です。
こんにちは森のやまちゃんです。 今更ながら、堀江貴文著【多動力】を読みました。 2017年に発売されたので、もう5年も経っています(現在2022年) 当時から話題になっていた本です。 この【多動力】を読んで僕は 仕事の意識が変わった 真面目が美徳ではないことを知った 自分の意思を持つ大切さを知った やらなくていい仕事があることを知った 人生を楽しむコツが分かった などなどかなりいい刺激を得られました。 なので皆さんにこの【多動力】をシェアしたいと思います。 ちなみに、どうして今多動力を読んだのかというと、AmazonプライムのPrime Readingで無料で読めたからです(笑) Prime …
前回に引き続き、今回もミステリーをご紹介します。 読んだのは、深木章子さんの「敗者の告白」。著者の方は東大卒の元弁護士!60歳で文壇デビューしたそうです。 そんな経験豊富な著者が綴った「敗者の告白」は、山梨の豪華な別荘で妻子が転落死をするという事件から始まります。容疑者は夫。 亡くなる前に妻は一度だけ取材を受けたことのある雑誌の編集者に“自身の罪”を告白するとともに、「夫に殺される」という旨のメールを送っていました。それが決め手となり、夫は逮捕され起訴されます。 しかし、ある一通のメールが見つかったことにより状況は一変。その後にも別荘の隣人である溝口夫妻の証言などの関係者の証言により“妻の本性…
実際にありそうな設定にゾクゾク…。娘が転落死したのは事故なのか?それとも…|罪の余白
読んだ後に、イヤ〜な気持ちになる「イヤミス」は好きですか? 私は大好きです!!( ´ ▽ ` ) 昨年から芦沢央のイヤミスワールドにどっぷり浸かり、ハマってしまいました。 今回はそんな芦沢央のデビュー作「罪の余白」をレビューします。 罪の余白 (角川文庫) [ 芦沢 央 ] 学校で転落死した娘を、知ろうとする父が行き着いた驚愕の真実とは-- 高校のベランダから転落した加奈の死を、父親の安藤は受け止められずにいた。娘はなぜ死んだのか。自分を責める日々を送る安藤の前に現れた、加奈のクラスメートの協力で、娘の悩みを知った安藤は。(「罪の余白」 芦沢 央[角川文庫] - KADOKAWAより引用) 芦…
夏って名作を読みたくなりませんか? おそらく読書感想文の影響だと思いますが、大人になった今でも夏が来ると一冊は読みたくなる衝動に駆られます。 そんな衝動に駆られて読んだのが、川端康成の「雪国」。 雪国 (角川文庫) [ 川端 康成 ] 言わずと知れた日本の名作!お恥ずかしいですが初めて読みました。文豪作品って難しいイメージがあって中々読む気になれないのが多いというか。←言い訳 お堅いイメージのあった雪国ですが、全然!文体もすごく読みやすいし、ページ数も200ページ弱なのでサクッと読めます。 ただし、サクッと読めるからこそ「結局何だったの?」となりがちなのが純文学。 私は純文学作品が好きですが、…
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はじめまして。 普段はTwitterに読了した本の感想をツイートしていますが、 もっといっぱい語りたい! と思う本がたくさんあって、ブログを始めることにしました。 簡単に自己紹介を! 好きな本のジャンルは、 ・純文学 ・ミステリー ・グルメ小説 ・エッセイ 好きな作家さんは、 ・綿矢りさ ・島本理生 ・村田沙耶香 ・今村夏子 ・西加奈子 ・川上弘美 ・北大路公子 ・伊坂幸太郎 女性作家さんの本を読むことが多いです。 特に綿矢りさ、西加奈子さんが大好きです( ^^ ) ハマっているのは、今村夏子さん。 読んでいる時に感じる違和感、ざわざわする感じが癖になります(笑) それから、暮らしに関するブロ…
【書評】ブログ飯 ~頑張ってるのにうまくいかないとぼやく人に喝!~
ブログ飯の紹介記事です。前半部分の著者の経験談は、今からでも読む価値はあります。テクニックではなく、いつまでも通用するマインドを学びたい人におすすめです。