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復讐するは我にあり 1979 今村昌平 (主演・緒形拳) 松竹
監督 今村昌平 原作 佐木隆三 脚本 馬場当 撮影 姫田真佐久 音楽 池辺晋一郎 日豊本線築橋駅近くで専売公社
拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1967年に公開されたアメリカのサスペンス映画『暗くなるまで待って』(くらくなるまでまって、原題: Wait Until Dark)の当時のTV放映からの回顧や、レンタル視聴、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【暗く...
本ページはプロモーションが含まれています 原作未履修。 原作未履修だったためか、結構楽しめた。 観終わった後に他の人のレビューを見たが、酷評も多かった。...
■あらすじ ●水木…社畜会社員、愛煙家●ゲゲ郎…哭倉村に来た謎の男●乙米…龍家家の長女、時貞の娘●沙代…乙米の娘、東京に行きてぇ●時貞…亡くなった龍賀家…
“ブラッド・ピットの代表作『セブン』:ダークなスリラーの魔力”
"深い心理スリラー「セブン」の詳細なレビューと分析。ブラッド・ピットの卓越した演技と映画が持つ独特のダークテーマを探求。映画ファン必見の内容です。"
2000年代と2010年代の北村龍平監督作品2本立ての解説◆2024.04.20(土)
なおこの映画感想はネタバレ全開になってます。私の映画感想は基本的に2本立てです...
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1967年に公開されたアメリカのサスペンス映画『夜の大捜査線』(よるのだいそうさせん、原題:In the Heat of the Night)の当時のTV放映視聴の回顧や、レンタル、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察記事を投稿しています。(リニューアル記事)【夜の大捜査線:作品の概要】『夜の大捜査線』(よるのだいそうさせん、原題:In the Heat of the Night)は1967年のアメリカ合衆国のサスペンス...
まとめて紹介映画館(『オールドマン』『告白、あるいは完璧な弁護』)
『オールドマン』 森で一人暮らししてる老人の家に、「道に迷った」と言うジョーがやってきた。 老人は「ラスカルがいなくなった」と言いつつ、ジョーに銃を向け…
「サンセット大通り(1950)」感想。落ちぶれた大女優、栄光への妄執が狂気に変わる衝撃のラストカットは必見だ!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
【映画】個人的にはオチが大分残念かも? カオス・キラー 感想
カオス・キラーのネタバレあり感想、レビュー。 2つの出来事をきっかけに周囲が混沌化してい記事何が真実で誰が犯人か、それを考えるのは楽しかったですがオチは正直残念。 個人的には遺された思想と戦うという展開にしてほしかった、そんなちょっと惜しい映画でした。
本ページはプロモーションが含まれています またしても藤原竜也氏を追いかけてアマプラで発見した映画。 松山ケンイチ氏との共演とのことで、デスノートを彷彿とさせる。 説明文にはジャンル...
【映画】求められる描写に遊びが足りないかも? ヘッドハンター 血塗られたエリートへの道 感想
ヘッドハンター 血塗られたエリートへの道のネタバレあり感想、レビュー。 キャンプに集められ極限状態のストレスから1人の狂気により… マンハントという黒い楽しみ方をする映画としてはグロに遊び心がなく展開が動くのも後半なため好事家からしたら物足りない映画になっているかもしれません。
今回は私が2月、3月に見た韓国ホラー、スリラー映画を私好みで勝手にランキングしていきます🌟韓国に住んでいて、日本語字幕などがなく韓国語で見たので多少の内容のズレがあるかもしれませんのであしからず。🌟見た順に紹介します🌟①미혹(震える家族)
【映画】 テロップで嘘かますのは良くないなぁ!? デンジャラス・ラブアフェア 家主の浮気 感想
デンジャラス・ラブアフェア 家主の浮気のネタバレあり、感想、レビュー。 “完璧”であるはずの家に潜む毒、それを垣間見た時にその毒に巻き込まれてしまう女性。 とある嘘による反則技はあれどそのおかげで最後まで目を離せない内容となっておりますよ。
前『エージェント:アンヌ』のプロデューサーアラン・ベンギーギという人はこんな作品も製作してます。はいっ、今回はこちら。 『デッドクリフ』原題 vertige ↑Amazon行あふぃりえいと(DVD通販)宅配DVD/CDレンタルぽすれんはこちら 概要 クライミング行くならメンバーを選ぼう。 あらすじ バルカン半島、クロアチア山脈へクライミングをしに来た5人の若者たち。吊り橋や足掛かりの金具が...
不吉な予兆に満ちた映画[LAMB/ラム]…神話は常に禁断=タブーである:子羊のアダの意味や元ネタなどを解説・考察
(C) LAMB 『LAMB/ラム』(2021)は北欧のサスペンス/ホラー系映画。 登場人物は3人+α。密室劇的な非常に狭い人間関係を描いたシンプルで深い映画です。 本作は映画『羊たちの沈黙』の影響と言われていますが、どちらも新約聖書の影響を受けています。 ここでは『LAMB/ラム』の世界がよくわかる簡単あらすじや見どころをご紹介します。 作品の由来・モデル・元ネタなども解説&考察します。 ※ 記事本文中の各画像...
映画を何かしらの要素で紐繋ぎにしてレビューするブログ。 前『ハンナ』はCIAを抜けたパパがフィンランドの雪山で隠遁生活を送っていました。 てなことで今回は雪山で隠遁している元諜報部員繋がり。 『エージェント:アンヌ』原題 seule les dossiers silvercloud ↑Amazon行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラはこちら 宅配DVD/CDレンタルぽすれんはこちら 概要 DVDパッケージにあるキャッチ...
映画【パラサイト 半地下の家族】の考察記事です。 世紀の問題作を体験した時に観る映画。 一味違った考察記事を是非ご覧下さい!!
昭和11年(1936)の今日は二・二六事件が起こりましたってことで、こんな映画を取り上げてみましょう。 『二・二六事件 脱出』 ↑ゾンアマ行あふぃりえいと(DVD通販) アマプラはこちら 概要 二・二六事件を取り扱った映画は数々あれど、おそらく一番面白いのが本作。細かい背景云々とか抜きにして、救出ミッションのサスペンス要素に振り切った娯楽作品となっております。 で、驚くべきこと...
皆様、こんばんは。『マッチング』本当は公開初日に観に行きたかったのですが、仕事だった為、今日観に行ってきました。案の定、パンフレット、グッズ等も売り切れてまし…
【映画】母2人の愛と狂気 そして真実は… チェンジリング・ガール 感想
チェンジリング・ガールのネタバレあり感想、レビュー。 12年間行方不明になった娘、面影を強く残す少女、彼女を娘と確信して追い始める母親。 2人の母の愛と狂気が上手く描かれて最後まで真実がどう転ぶか読めない良質なサスペンススリラーです。
地球が燃え尽きる日 予告編www.youtube.comyoutube概要欄より引用させて頂きます。そして人類は最期の瞬間を迎える地球を貫通した隕石により、破滅をもたらす《ホワイトホール》が発生。 地球の自転は停止し、磁気圏は消滅した。 地球の半分は太陽に焼かれ、半分は闇の中
「ゲット・アウト(2017)」感想。人種差別とホラーを掛け合わせた新しさ、そして観客を驚かせる構成の妙が冴える!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。
どうも。ここ最近でX(旧Twitter)のフォロワー数が200人も増えましたが、そのほとんどのプロフィールが「うつ病&負債地獄→成り上がり 8社設立 総資産2…
【映画】スパイ『映画』を求めると物足りない エージェント:アンヌ 感想
エージェント:アンヌのネタバレあり、感想、レビュー。 2008年アメリカ大統領選を舞台にした映画で元スパイの女性がロシア、そして自分が関与していた過去に追いかけられるという内容。 中身としては電話でのやり取りなどで1人で会話しているだけのシーンが殆どの映画。 スパイ『映画』を期待すると肩透かしをくらうかもしれないそんなストーリーでしたね。