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国際政治って、けっこう分かりやすい。😝話が大きすぎるので、まとめて、まとめて、まとめると、最後には" 戦争と平和 "にまとまる。😅この3次元の地球🌏って、肉体…
ロシアの反体制派指導者であるアレクセイ・ナワリヌイ氏が、収監されていた刑務所で死亡したことがロシア当局により発表された。ナワリヌイ氏は、プーチン政権下での民主化を訴え、ロシア各地で反政権デモを主導してきた人物であり、最近ではウクライナ侵攻に対する批判や政権の不正を獄中から訴え続けていた。彼の死因については現在も調査中である。
ウクライナ情勢変化の兆しは世界秩序崩壊へ⁉︎ ▪️2024.2.15産経記事「主導権は完全に露軍に移った」プーチン氏、ウクライナに降伏要求 「戦勝」へ自信…
【必見】ダイアナは生きていた!”今こんな事が起きている120弾”
learnarikoさん 最新のニュースをまとめて下さいまして、有難うございました”今こんな事が起きている120弾” その中でも センセーショナルなのは こ…
ウクライナ戦争を未だに、ロシアが悪でウクライナが善と思っている日本人が多いが、それは保守系と思われている、産経や読売がこのような記事を載せるのが原因である…
今モスクワが燃えている ”続タッカー・カールソン、プーチン大統領独占インタビュー
イメージはthesun.co.ukからお借りしました イメージはthesun.co.ukからお借りしました マツジュン…
タッカー・カールソン、長年にわたる反ウクライナ批判の後、モスクワでプーチン大統領にインタビュー
The Independent, 7 February 2024 元FOXニュース司会者、アメリカ人は「この地域、ここロシアでも、900マイル離れたウクライナでも、何が起きているのか全く分かっていない」 タッカー・カールソン、モスクワでプーチン大統領にインタビューしているこ...
米大統領選に向けた共和党候補指名争いの初戦となった15日のアイオワ州党員集会で、ドナルド・トランプ(Donal
同じ様な朝が続いている。社会情勢も同じ様なもので、国内については何か語りたくなるようなことは一つもなく、パレスチナガザの状況は膠着状態、ウクライナもどうなっているのかわからない。かつてほどプーチン、習近平がマスコミに露出していないように感じるのは実際影を潜めているのか、NHKのせいなのか。第3校のチェックをすぐ済ませようと思っていたが、解釈の難しい病変についてどうしたらいいかわからなくなったので、一晩頭を冷やすことに。昨夜、夜のテレビドラマが始まった途端、10時46分に北朝鮮のミサイル発射に伴うJアラートが入って中断した。いい迷惑で、目も冴えてしまいしばらく寝付けなかった。再放送はいつになるだろう。この時、北朝鮮の群衆が拍手バンザイをする画像が放映されていた。あの人たちはどんな気持ちでああいうことをしてい...北朝鮮のミサイル発射から思う国家への貢献意識
巨額のウクライナ支援を継続するのは、税金をどぶに捨てることにならないか?
前に「ロシアによるウクライナ侵略はいつまで続く?終結までのシナリオとは?」「ウクライナ疲れ・ゼレンスキー疲れ・支援疲れがウクライナ政府高官汚職で加速か?」「岸田首相はウクライナ支援に前のめり過ぎ!日本の国力と国益を考えた自制をが必要。」とい
The Telegraph, 1 October 2023 プーチンと習近平が極超音速兵器を備蓄する中、米国はハードではなくスマートに戦うべき 数十年にわたる軍縮の後、私たちは核兵器の新時代の幕開けを迎えている。中国が新たな軍備に何十億ドルもの資金を投入し、ロシアとアメリカの間...
実際に映像をご覧になったら分かると思います。 もし映像を見でもバイデンの醜悪さ、「悪の枢軸」というものが米露のいったいどちらなのか、どちらに正義がありどちらが邪悪なのか直感できる。 そこに気が付かない人がいたら実におめでたい人だ。 バイデンはみなの見ている前で岸田首相の肩、首筋に上から手をかけ、「米国のいうことを聞いてエラいエラい。」などとやったのです。 とても独立国であり自由主義陣営、民主主義...
第一章 私のクレムリンの善意 「私のKGBに対するイメージは、ロマンチックなスパイ小説から生まれた。私はソ連の愛国主義教育の純粋で完全な成功の産物だった」 -ウラジーミル・プーチン 挑発的なタイトルに惹かれてこの本を手に取った人も多いだろう。その挑戦的な性格が、あなたの中の何かに語りかけたのかもしれない。あるいは、広告業界で言うところの、タイトルがあなたの心に「響いた」のかもしれない。いずれにせよ、あなたはロシア、クレムリン、そして新たな危機についての真実を求めずにはいられないから、私が書いているものを読んでいるのだ。ウラジーミル・プーチンについてもっと知りたいのかもしれない。プーチンが「あの…
フィル・バトラー『プーチンの親衛隊』「ペペ・エスコバルによる序文」
私はこれまで、愚か者/単純動物/亜動物標本などを喜んで被ったことはない。30年以上も海外特派員として世界中を飛び回っていると、本に出てくるような沼地はすべて経験したつもりになる。いやいや、プーチンのエージェントだと24時間体制であなたを非難するヒステリックな沼は見ていないはずだ。だから、ここではっきり言おう。私は15歳になる前に『罪と罰』と『カラマーゾフの兄弟』を読み、プーチン工作員だった。大学でソ連を深く学ぶ前からプーチン工作員だった。ボーブールでパリ・モスクワ回顧展に感嘆する前からプーチンのエージェントだった。まだゴルバチョフ時代のソ連を訪れる前から、私はプーチンのエージェントですらあった…
フィル・バトラー『プーチンの親衛隊』第14章&「マルガリータ・シモニャンによるあとがき」
第十四章 最後の告白「私たちは政府が嘘をつくことを知っている。メディアのチャンネルが嘘をつくことも知っている。私たちはプロパガンダの瓦礫の中から誠実さと真実を探し求める。私たちは権力に希望を託したい。」 -ヴァネッサ・ビーリー今、私は「私の正体がばれた」と確信している。私は、ロシアの最も忠実な市民たちの高官や庶民とコネクションを持っていることを告白する。わずか3年あまりの間に、私はロシアで最も人気のあるテレビ番組のプロデューサー、写真家や作家、芸術家やバレエ界の伝説的人物、地方や連邦の政治家、オリンピック選手、さらにはスペツナズの将校たちと親しくなった。この偶然は、私の特別な性格によるものでは…
ロシアのプーチン大統領は金曜日、中国の習近平国家主席と近く会談し、人道的関係の発展などについて話し合うと述べた。 Sputnik International 2023年9月1日「近い将来、私たちは中国国家主席との会談やイベントを行う予定だ。彼は私のことを友人と呼んでくれているが、私は彼を友人と呼べることを嬉しく思っている。なぜなら、彼はロシアと中国の関係や絆の発展、様々な分野で個人的に多くのことをしてくれている人物だからだ。そして、この問題に関して、また人道的な交流の発展のために、他に何ができるかを必ず彼と話し合うつもりだ」とプーチンは学生たちとの会合「重要な対話」で述べた。両国の関係が強くな…
The Telegraph, 30 August 2023 習近平国家主席の世界的有事への影響力は、国内の経済危機のおかげで薄れつつある BY CON COUGHLIN 習近平は西側諸国から国内の苦境を隠そうと必死だ CREDIT: GONZALO FUENTES / RE...
ロシアでクーデターを起こした、ワグネルの創設者の、プリゴジン氏が暗殺された。 プーチン氏の命令によるものであることは、ほぼ間違いないとされている。 ここから得るべき、教訓は何か。 戦う限りは、相手を殺すまでやらないと、自分がやられるということである。 殺すべき相手を赦してしまったために、滅びた例は、洋の東西を問わず、山のようにある。 項羽は、鴻門の会で劉邦を殺さなかったために、逆に殺された。 ja.wikipedia.org 平清盛は、源頼朝を殺さなかったために、一族を滅ぼされた。 ja.wikipedia.org 呉王夫差は、降伏した越王勾践を殺さなかったために、逆に殺された。 ja.wik…
プーチン大統領「ウクライナ危機は欧米が覇権を維持しようとしたことが原因」
BRICS加盟国は例外主義を否定、ロシアの指導者が明言 RT 2023年8月23日ウラジーミル・プーチン露大統領は、欧米による覇権維持の試みがウクライナ紛争の主な原因だと主張した。さらにプーチン大統領は、BRICS諸国のメンバーは例外主義という考え方を一致して否定していると付け加えた。「われわれは、いかなる覇権主義にも、一部の国々が推進する例外主義の概念にも、そしてその主張から派生する新植民地主義政策にも反対だ」と、ロシアの指導者は水曜日に南アフリカで開催されたBRICS首脳会議でのビデオリンク経由のスピーチで述べた。ブラジル、中国、インド、ロシア、南アフリカを含むBRICSグループは、「真に…
最近、世界で起こっている(あるいは起こった)奇妙な出来事について、書いてみたい。 『プリゴジン殺し』というのは、実に驚くべき事件である。何となく、『普通の話』…
プリゴジンの乗ったプライベートジェット機が墜落し同氏は死亡した。 プーチンは関係者家族を慰め、プリゴジンの業績を称え、哀悼の意を表明した。 そして最期にプーチンは言った。 「プリゴジン氏は過ちを犯した。」 この発言の意味するところは何だろうか。 この意味深な発言は西側には好都合だった。 この言葉に連中は食いつき、西側はプーチンがプリゴジンをやはり暗殺したのだと囃し立てている。 ...
「プリゴジン氏が死亡か ロシアでジェット機墜落 撃墜の可能性も」とのニュースが流れてきたとき、前日のネットニュースではアフリカに行くだかいるとかの情報だったと思ったのにびっくりしました。プライベートジェット機の墜落だとのことですが、どうもミサイルで撃墜されたらしいとの情報も。米シンクタンク は暗殺との見方で「プーチン大統領が指示 ほぼ確実」とのことですが、やはりプーチンは裏切り者は許さなかったか。...
The Telegraph, 22 August 2023 習近平の後ろ向きな優先順位と戦略的行き過ぎが北京の正当性を損なう BY MATTHEW HENDERSON 習近平は古典的なレーニン主義者の流儀で、党の政治を第一とし、経済と「人民」を第二としている CREDIT: ...
プーチン大統領「世界の食糧・エネルギー危機の『根本原因』を指摘」
新型コロナウイルスのパンデミック以来、欧米の指導者たちは数々の政策ミスを犯してきた、とロシア大統領が主張した。 RT 2023年7月28日ロシアのプーチン大統領は、世界の食料・エネルギー市場における現在の問題の根本的な原因は、ウクライナ紛争ではなく、新型コロナウイルスのパンデミックにあると述べた。金曜日に開催されたロシア・アフリカ・サミットでプーチン大統領は、2020年から2021年にかけてのパンデミック時にアメリカとEU諸国が行った金融・エネルギー政策の決定を指摘した。プーチンによれば、多くの国々は、自国の経済と人口を支えるために、紙幣を増刷することを選択したが、それは間違いだったという。「…
先日、スイスのジュネーブで開かれたAIforGoodGlobalSummitにあって、ヒューマノイドロボットの‘ソフィア’は、自らの指導者としての能力を高く評価し、「人間よりもうまく運営できる」と発言しています。人間を上回る能力を自負しているのですが、それでは、‘ソフィア’、あるいは、AIは、ウクライナ紛争を解決することができるのでしょうか?人間に優る根拠として、‘ソフィア’は、大量の情報処理能力に加えて、人間のように感情に流されたり、偏見をもたない故の公平性を挙げています。AIであるからこそ、全ての人々から超越的な立場から物事を判断し、中立・公平な決定を下せると述べているのです。仮に、この自己申告が正しいとすれば、‘ソフィア’の能力は、人々を政治的に‘指導(lead)’する能力と言うよりは、争い事に判定...AIはウクライナ紛争を解決できるのか?
先月の初めに私は6月の終わりまでに反転攻勢の結果が出ているだろうと予想を述べました。映画のような大反撃とはなりませんでしたが、代わりに一か月もたたないうちにロシアで反乱騒ぎがおきました。プリゴジンです
今月6月24日に発生したプリゴジンの反乱については、情報が錯綜していることに加え、識者の立場により千差万別です。ウクライナ寄りの報道では、ロシア連邦の崩壊に向けた‘終わりの始まり’とする主張が目立つ一方で、ロシア寄りの立場からは、むしろプーチン大統領が国内での足場を固めたとする見方も少なくありません。謎に包まれた事件となったのですが、事実の見極めには、時間的な近さよりも情報の正確さが重要であることを思い知らされる事件ともなりました。今この時にこの世界で起きている出来事でも、正確な情報が欠けていれば、人々は事実を知ることはできないからです。そこで、謎解きには、公開されている情報の断片から全体像を描き、発言者が偽情報を提供している可能性をも考慮しながら、慎重に推理するしかなくなるのですが、今般のプリゴジンの乱...プリゴジンの乱を推理する
ルカシェンコ。うちにあるロシア製核兵器はうちの兵器だよの件。
つまり発射ボタンは私の判断で押すよという意味です。北朝鮮の金正恩同様、核保有国になったことをしっかりアピールしました。折しもあのプリゴジンを身請けしたタイミングです。北朝鮮は核開発に苦労しましたがルカ
今般の‘プリゴジンの反乱’については、様々な情報や見解が錯綜しているため、その真相は未だにはっきりとはしません。その一方で、ここに来て注目されるのは、ベラルーシのルカシェンコ大統領です。同大統領は、反乱の行方を一変させるような重要な役割を果たしており、いわば、キーパーソンの一人として数えることができるからです。ベラルーシと言えば、先日、プーチン大統領と核配備を約束したばかりであり、ロシアにとりましては盟友、否、忠実な家臣の如き存在です。プリゴジンの反乱に際しても、同氏に対して進軍停止を説得したのはルカシェンコ大統領であったとされます。プーチン大統領のために仲介したとも推測されるのですが、ベラルーシの国営メディアが報じるところによりますと、ベラルーシ政府は、一時、行方不明とされたプリゴジン氏がベラーシに入国...ベラルーシの動きに注目を
プーチンが裏で暗殺の指示を出したという記事を見ました。音声メッセージは出ましたがプリゴジンが生きているかどうかははっきりしません。現代のAIによる合成の技術は相当進んでいるので本人以上に本人らしい音声や
このところ、このブログでは、私が『帯状疱疹』にかかってしまったという話(その結果、しばらく禁酒生活を余儀なくされそう)とか、私とカミさんとで『リバーサルオーケ…
プリゴジンの反乱には、純粋にプーチン大統領に対する不満や批判からの行動にしては、幾つかの不自然な点があります。そもそも、プリゴジン氏は、反乱という自らの行動に勝算があったのでしょうか。本日、6月27日には、プリゴジン氏のものとされる音声メッセージが、通信アプリ「テレグラム」に投稿されていました。同メッセージでは、ロシア国防相が7月1日をもってワグネルの事実上の解体を迫る中、ワグネルの隊員30名がロシア軍によるミサイル攻撃により殺害される事件も発生し、止むに止まれず、モスクワ進軍並びにロシア南部のロストフ州の占領という挙に及んだとし、武装蜂起に至る経緯がおよそ説明されています。そして、目的については、プーチン政権を転覆させる意図はなかったとしています。もっとも、同メッセージが‘本物’である保証はありません。...プリゴジン反乱の謎
ワグネルのことが、日本で大々的に取り上げられ「モスクワまでもう少しだったのに・・・」などと言っている、保守系と言われる元国会議員がいたので驚いた。 人気ブ…
ロシアがウクライナ紛争に投入している主力部隊ワグネルは、言わずと知れたロシアのオルガルヒであるエフゲニー・プリゴジンが創設した傭兵部隊です。ところが、この傭兵部隊、事もあろうことか、ワグネルの雇用主にしてロシアの最高権力者プーチン大統領の座すモスクワに向けて進軍を開始したというのですから驚きです。結局、‘プリゴジンの乱’は、ワグネルが進路を引き返すことで急転直下収束へと向かい、思いもかけぬ反乱劇に全世界が唖然とさせられたのです。かつてマキャベリは、その著書『君主論』において傭兵よりも常備軍を備えるようにと進言したのですが、プーチン大統領は、迂闊にもマキャベリの教えに背いてしまったのでしょうか。直近の速報に依りますと、プリゴジン氏は、撤収を公表したロストフ州を後にしたものの、その後の消息がつかめず、行方不明...不自然すぎる‘プリゴジンの反乱’
本当のところはわかりません。ただロシアで何かが起きていることは確かです。うまくいっていないようです。戦争がうまくいっていないからでしょう。いろいろ情報が錯綜しているようですが、結局ブリゴジンはベラルー
ロシアのプーチン大統領はロシア国内の全ての小児性愛者を化学的に去勢し最も凶悪な形態の児童虐待で有罪となった者を処刑する計画を発表した。 この新しい法律は現在…
いくつか集落を奪還したとか塹壕を抜いて前進したとかそういう記事を見ました。作戦の区切りがつくまで正しい情報は出てこないだろうと思っていたら、ゼレンスキーが反転攻勢は「求めていたよりも遅い」と言い、そし
ロシアは「核抑止力を再び説得力のある議論にし、核兵器使用の閾値を下げる」必要がある。 Sergei A. Karaganov Asia Times June 17, 2023(このエッセイの著者はモスクワ在住の著名な学者で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に近いことで知られています。アジアタイムズ編集部は、カラガノフ教授の見解が現在のロシアの政策を代表しているかどうかを判断する立場にはありません。アジアタイムズによる転載は、読者への情報提供であり、これらの見解を支持するものではありません。)私が長い間抱いてきた考えで、最近開催された外交防衛政策会議の31年の歴史の中で最も注目すべき会合の1…
(6月6日 businessinsider)ロシアがウクライナ侵攻に費やしている金額は歴史的に見ると非常に少ないエコノミスト誌の分析によれば、ロシアの戦費は…
【参考情報】ヴィガノ大司教、ロシアのテレビのインタビューに応じる:平和は、平和の君であるキリストからしか得られない。世界を覆っている脅威は、天主の掟の放棄から来る。
ヴィガノ大司教、ロシアのテレビのインタビューに応じる:政治家らはこう自問すべき「キリストの御前に立って裁きを受けるとき、私はキリストにどう申し開きをすればいいのか?」---平和は、平和の君であるキリストからしか得られない。世界を覆っている脅威は、天主の掟の放棄から来る。2023年5月14日(主日)ArchbishopViganòInterviewedonRussianTVカルロ・マリア・ヴィガノ「ロシヤ24テレビチャンネル」のためのアルカディ・マモントフのカルロ・マリア・ヴィガノ大司教(前駐米教皇大使)とのインタビュー(以下は、ヴィガノ大司教からザ・レムナントに提供された英訳からの翻訳)【ヴィガノ大司教は元バチカンで勤務していた高位聖職者でした。聖ピオ十世会に所属する修道会の司教ではありませんが、参考情報...【参考情報】ヴィガノ大司教、ロシアのテレビのインタビューに応じる:平和は、平和の君であるキリストからしか得られない。世界を覆っている脅威は、天主の掟の放棄から来る。