プーチン大統領によるウクライナ4州の併合条約調印に対して、ゼレンスキー大統領がNATO加盟手続きを加速する申請書に署名。この非は一方的にロシアにあり、プーチン大統領がまず4州併合を撤回するべきだ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー2022年9月30日、ロシアのプーチン大統領は、軍事侵攻で占領したウクライナ東部、南部の4州を一方的にロシアに併合することを宣言しました。各州の親ロシア派武装勢力が「ロシアへの編入」を求めて占領地で強行された「住民投票」が成立したとして、併合のための文書に署名したのです。この署名式はモスクワのクレムリン(大統領府)で行われ、占領地で「行政」を担う親ロシア派幹部も共同署名しました。そう思ってみるからなんだろうけど、ロシアンマフィアの会合にしか見えない。そもそも、ロシアがウクライナに仕掛けた侵略戦争が国連憲章違反で、武力による領土...プーチン大統領によるウクライナ4州の併合条約調印に対して、ゼレンスキー大統領がNATO加盟手続きを加速する申請書に署名。この非は一方的にロシアにあり、プーチン大統領がまず4州併合を撤回するべきだ。
2022/10/01 12:01