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The Telegraph, 1 October 2023 プーチンと習近平が極超音速兵器を備蓄する中、米国はハードではなくスマートに戦うべき 数十年にわたる軍縮の後、私たちは核兵器の新時代の幕開けを迎えている。中国が新たな軍備に何十億ドルもの資金を投入し、ロシアとアメリカの間...
中国と関係のある大学への1350万ドルの税金による極超音速兵器供与
Daily Mail, 1 June 2023 北京に挑む共和党員、「憂慮すべき」手土産に涙する マイク・ギャラガー議員は、DODによる2022年のアルフレッド大学への5年間の助成金に関して、安全保障上の大きな懸念があると書いています。 アルフレッド大学は孔子学院を主催し、「人...
<CG>『プーチンが自慢してたキンジャール』 ~無敵の極超音速ミサイルは“ウソ”だった~
CG : Kinzhal that Putin was proud of 西側のミサイル防衛網を突破する無敵の極超音速ミサイルだとプーチン大統領が自慢していた兵器だった。しかし、これが“ウソ”だった事がバレてしまった。パトリオットで殆ど全弾が撃墜されてしまったのだ。 “極超音速”がウソだ
ロシア、キエフへの極超音速ミサイル攻撃で米国が供給するパトリオット・ミサイルを破壊したと発表
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Russia Says It Took Out US-Supplied Patriot Missile In Hypersonic Strike On Kievロシア軍は、ウクライナに配備された米国製のパトリオット対空ミサイル発射台を破壊したとしており、これが事実であれば、レイセオン製防衛兵器が配備されて以来、非常に重大な出来事となる。これは、ウクライナ当局が、巡航ミサイルやドローン、さらにはキンジャールの極超音速ミ...
こちらは、以下の 『ZeroHedge』 さん記事の翻訳となります。↓☆Why Hypersonic Weapons Change Everything執筆者 : アレックス・クレイナー氏、TrendCompass より軍事に関して言えば、私はこれまで何人かのアナリストを追ってきたが、その中でもクロアチアのダヴォリン・ドマゼト提督 (退役) が私のお気に入りであった。彼は、技術的な事柄を深く詳細に把握している (アンドレイ・マルティアノフのように、高度な数学と確率の...
北朝鮮のICBMが北海道沖150㎞に着弾したことは皆さんご存知だと思う。日本がロシアに経済制裁を強化すると発表した直後にあっただけに、プーチンが北朝鮮にや…
【核搭載可能】ロシア軍、極超音速ミサイル「キンジャール」を実戦初使用=中距離核戦力誇示で米欧威嚇
ロシア国防省は極超音速ミサイル「キンジャル」でウクライナ西部にある軍の武器貯蔵施設を破壊したと発表。苦戦の戦況打破と米欧への威嚇(軍事力誇示)が目的か。プーチン大統領は去年12月、「われわれは、極超音速兵器の開発で世界をリードしている」とアピールしながら、アメリカがウクライナに対して続けている軍事支援は脅威だと反発していた。「てめえの事は棚に上げ…」とはプーチンのことか。