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「エンパス(empath)」とは「エンパシー(empathy)=共感、感情移入の力」とも呼ばれる、「共感力、共感力の高い人という意味」の言葉です。
斎藤一人さん 子供の意志を尊重することで、自分で行動できる人間に成長
これから生まれる子供達は、自分軸をきちんと持って生まれてきます。 ありのまま、子供の意志のまま育てていいんです。
斎藤一人さん 過去の自分を癒すことで、自分を楽しめることに成功
人から見て正しいことは、決して神様が喜ぶ幸せなことではないんです。 「正しいこと」より「楽しいこと」を選ぶ。
子供を信じて、認める。 そしてほっておく。 それだけで、子供はまっすぐ生きるものなのです。 そのためには、親が人生を楽しむこと。 もっと大きな愛情で包んでみることなのです。
斎藤一人さん 子供には愛してほっとく。だけど、いざという時は最大の味方になることだよ
信じてほっておく、愛してほっておくことだね。 危険な時だけ、手を差し伸べればいいんです。
人には、神様が決めた「さだめ」みたいなものがあって、「親に可愛がられない子」(自立した魂の子)は、「たくさんの人を可愛がること(助けること)」で運命が開けるようになっているんです。
「わかるよ。眠れないのって、辛いよね。あんたは、よくがんばってるね」(※「がんばれよ」ではなく、「がんばってるね」というところがポイントですね)
お金に愛されたかったら、綺麗な使い方をして、「いいお客さん」になること。 そうすれば、あなたの所に素晴らしい「お金の流れ」ができるんですよ。
実は、その「買い物の仕方」にもコツがあって、「お金に愛されて、ツキを呼ぶ買い方」と、「お金に嫌われて、ツキを下げる買い方があるそうです」
「ねえ、ショック受けないでね・・・・・・」って言って、あなたにショックなことを報告してくる人っているよね。 そういう話は、医者に止められているんです これは「人間関係」のお話なんですが・・・・・・、こういう人っていませんか? 「ねえ、ショック受けないでね・・・・・・」という枕詞から始まって・・・・・・、「実はね、あの人が、あなたの悪口を言っているのよ」とか、「実はね、あなたの知らないところで、こういう話が出ていてね・・・・・」とか。 その人の話を聞いていると、あなたのことを傷つけるようなことばかり報告してくる人。 そういう人が話し出すと・・・・・・、「えっ、なんだろう!?」と思って、ついつい聞…
斎藤一人さん 最初は「宝に変えるべきもの」をくれるんだよ。それは常に困難にそっくりなんだ
神がくれるものって、「見るからに宝!」っていうものよりも、一工夫して宝になるものが多いんだよな。
斎藤一人さん 失敗者の特徴は、自分の欠点を山ほど発見できる上に、他人の欠点は10倍、発見できる
自分の粗探しばかりしているような人は、自分のだけでなく、他人の欠点も発見できるんだよ。
斎藤一人さん 俺たち歴史上の人物じゃないんだからさ、過去はどうにでも変えちゃって
俺は「過去はどうにでもなる」って言うんだよ。 過去って、自分の頭の中にある思い出だからな。 思い出ってのは、どうでも、自分の好きなように書き変えられるんだよ。
斎藤一人さん ほとんどの人は、自分が思ってることの数パーセントも、自分じゃないんだよね
あなたは、考えてみたことある? みんな、びっくりするけど、俺が見たところ、10%もないね。
斎藤一人さん 自分の人生は悲劇だと決めてきてる人は、そのドラマ、変えちゃえばいいんだよ
だけど、その悲しいドラマ、本当は、いとも簡単に変えられるの。 脚本、変えればいいんだよ。 それで、俺たちはね、主役で脚本家なんだよ。
斎藤一人さん 「不機嫌」が「上気元」に変わる魔法の3ステップ
第1のステップは「笑顔になって、笑うこと」です。 第2のステップは「具体的な対策」です。 第3のステップは「最悪の事態を想定してみる」です。