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BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは、あちこちで、ちらっと見ていたジョウビタキ。なかなか全身を見れないでいた。やっと、姿を見せてくれた。道に降りたり、小枝に飛び移ったり。パツ、パツと羽を慣らす音と共に、動き回っている。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満...姿を見せたジョウビタキ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)寒い日の朝、ミソサザイが出る辺りに行った。前日にミソサザイが出た辺りで待ったが、出て来なかった。仕方が無いので、何時も出て来る辺りに移動した。一時間くらい待ったら、日の当たらない所で何か動いていた。日が当たらない、倒木の下をちょろちょろ、動いていた。ダメもとでシャターを切った。明るさを限界まで上げたら、荒い粒子の中にミソサザイが浮かび上がった。地蜘蛛(ぢぐも)を咥(くわ)えて居た。ミソサザイ・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種・日本では大隅半島以北に周年生息している・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する...地蜘蛛を捕ったミソサザイ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)塒(ねぐら)の有る、枯れ草の藪から姿を現したヒクイナ。堀に降りて、一瞬立ち止まった。一足、二足進んだ後、駆け出した。あっという間に、対岸の藪に駆け込んだ。ヒクイナ・ツル目クイナ科ヒメクイナ属ヒクイナ種・中国南部、台湾、日本などで繁殖・冬季になるとインドシナ半島、中国南部に移動・日本では本州中部以南に移動し越冬・全長19cmから23cm最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下...堀を駆け抜けたヒクイナ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の12月下旬に出会ったルリビタキ。その後、毎日の様に出会っていた。他に狙いの野鳥が有ったので撮る機会が無かった。キセキレイを撮って居たら、近くに寄って来た。久し振りに青い姿を撮って見た。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...青いルリビタキ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方の道端にオオイヌノフグリが咲いている。仏の座と同じく、冬に咲く野端の花だ。大きさ5,6mmの青い花だ。花の大きさが、もう少し大きければ、観賞用に栽培されそうな花だ。オオイヌノフグリ・ゴマノハグサ科クワガタソウ属・ヨーロッパ原産・1890年頃東京に帰化・5mmの大きさの花・拡大すると群青色が鮮やかで中々美しい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...道端のオオイヌノフグリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミソサザイが出るのを待って居たら、キセキレイが出て来た。山際の堀は日が射さず、少し薄暗い。尾をピンピンと跳ねながら、落ち葉をひっくり返して居る。真冬に餌を捜すのは大変そうだ。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...堀のキセキレイ2
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久し振りでトラツグミに出会った。4年か5年くらい出会っていなかった。近くで、バーダー達がひそひそ声でトラツグミの話をしていた。トラツグミが出そうな所を回って見た。人だかりがする所があった。トラツグミが出ていると教えてくれた。指さされた、薄暗い所に動くものが見えた。トラツグミが木の葉をかき分けて何かを食べていた。トラツグミ・スズメ目ツグミ科トラツグミ属トラツグミ種・シベリア東南部から中国東北部、朝鮮半島などに分布・日本では留鳥として周年生息・食性は雑食、ミミズや昆虫、木の実などを食べる(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣...久し振りのトラツグミ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山際の清水が流れている堀にキセキレイが来た。一時も尾をピンピンと上げるの止めずに、堀の枯れ葉をひっくり返している。枯れ葉の下に潜む、ヤゴなどの虫を捜している。結構大きなヤゴが捕まっていた。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...堀のキセキレイ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池のミコアイサ。頭が白いオス二羽、頭が茶色のメス五、六羽がいる。白いミコアイサは、見る方向によって、パンダの様に見える。別名、パンダガモと呼ばれる由縁(ゆえん)だ。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...パンダ顔のミコアイサ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)コウノトリが来ていた近辺の池に、白いミコアイサが来ていた。一週間前にはメスの頭が茶色のミコアイサしかいなかった池だ。その中、白いミコアイサも来るだろうと、何度かそばを通っていた。この池も近くには行けないので、100m位離れた所から撮った。ミコアイサを撮って居たら、カメラマンが来て、10日前にも来て居たと言って居た。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海...白いミコアイサ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxKー3markⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)白いミコアイサが二羽池で泳いでいた。付かず離れず一緒に行動している。頭の白い部分に少し茶色が残っている。二羽ともまだ若いミコアイサのようだ。夕日が池の波を金色に染めていた。ミコアイサ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種・別名パンダガモ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来・北海道では少数が繁殖する(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されていま...二羽の白いミコアイサ