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CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今年も近くの水路にカンムリカイツブリがやって来た。4月頃まで水路に滞在している。もう少しすると、ライオンの雄の様な鬣(たてがみ)をした雄がやってくる。カップルになったカイツブリが泳ぐ姿も、もう直ぐみられる。カンムリカイツブリ・カイツブリ科カイツブリ属カンムリカイツブリ種・アフリカの一部、ユーラシア大陸の中部以南、イギリス、オーストラリア、日本、ニュージランドに分布・日本では冬季に亜種が九州以北に冬鳥として飛来する・日本では最大種のカイツブリ(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2...水路のカンムリカイツブリ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水場にシロハラが来た。落ち葉のある林には、比較的どこでも見られる。警戒心が強く、少しでも人が近づくと、飛び去る。ここの水場には、時々姿を現す。シロハラ・スズメ目ツグミ属シロハラ・東アジアに分布する・中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖・日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠...水場のシロハラ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅡにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)パツ、パツと羽を鳴らす音がする。銀髪のジョウビ君を期待したら、ジョウビ嬢だった。ジョウビ嬢が出て来ると、ジョウビ君は遠慮して場所を換える。いつも元気に動き回るジョウビ嬢だ。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「ataka...枝留まりのジョウビ嬢
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅡにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の道脇の植え込みの根元で動いていた小鳥。道に出て、なにかを啄んでいる。胸が余り黄色くないので、アオジのメスだと思われる。近づくと直ぐ飛び去る。少しと遠回りして、順光の方で撮った。飛んで来た草の実か何かを探して居る様子だ。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...道に出たアオジ
BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは、あちこちで、ちらっと見ていたジョウビタキ。なかなか全身を見れないでいた。やっと、姿を見せてくれた。道に降りたり、小枝に飛び移ったり。パツ、パツと羽を慣らす音と共に、動き回っている。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満...姿を見せたジョウビタキ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雑草の生えた畑にヒバリが居た。時々冠羽を逆立てる。タヒバリと同じ場所だ。タヒバリは数羽の群れで行動している。ヒバリも近くには数羽いる。ヒバリは、もう少し経つと、天高く舞い上がって囀る。ヒバリ・スズメ目ヒバリ科ヒバリ属ヒバリ亜種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、イギリス、日本・日本では亜種ヒバリが周年生息・食性は植物食傾向の強い雑食最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...畑のヒバリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)仏の座やヒメオドリコソウの生えた畑に、タヒバリが居た。速足で移動しながら、菜の花の葉などを食べている。白い胸に縦じまの入った姿が、特徴だ。もう少し経つと、雄の胸の白が、薄いオレンジ色になる。タヒバリ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属タヒバリ種・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬・草の実や昆虫を捕食する・日本では本州以南に冬鳥として普通に渡来する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...畑のタヒバリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)寒い日の朝、ミソサザイが出る辺りに行った。前日にミソサザイが出た辺りで待ったが、出て来なかった。仕方が無いので、何時も出て来る辺りに移動した。一時間くらい待ったら、日の当たらない所で何か動いていた。日が当たらない、倒木の下をちょろちょろ、動いていた。ダメもとでシャターを切った。明るさを限界まで上げたら、荒い粒子の中にミソサザイが浮かび上がった。地蜘蛛(ぢぐも)を咥(くわ)えて居た。ミソサザイ・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種・日本では大隅半島以北に周年生息している・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する...地蜘蛛を捕ったミソサザイ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の12月下旬に出会ったルリビタキ。その後、毎日の様に出会っていた。他に狙いの野鳥が有ったので撮る機会が無かった。キセキレイを撮って居たら、近くに寄って来た。久し振りに青い姿を撮って見た。ルリビタキ・スズメ亜目ヒタキ科Tarseger属ルリビタキ種・尾羽の羽毛は青い・オスの成鳥は頭部から背の上面に掛けて青い羽毛に覆われる。・日本では基亜種が夏季に本州中部以北、四国で繁殖する。・冬季になると、本州中部以南で越冬する。(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています...青いルリビタキ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方の道端にオオイヌノフグリが咲いている。仏の座と同じく、冬に咲く野端の花だ。大きさ5,6mmの青い花だ。花の大きさが、もう少し大きければ、観賞用に栽培されそうな花だ。オオイヌノフグリ・ゴマノハグサ科クワガタソウ属・ヨーロッパ原産・1890年頃東京に帰化・5mmの大きさの花・拡大すると群青色が鮮やかで中々美しい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...道端のオオイヌノフグリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミソサザイが出るのを待って居たら、キセキレイが出て来た。山際の堀は日が射さず、少し薄暗い。尾をピンピンと跳ねながら、落ち葉をひっくり返して居る。真冬に餌を捜すのは大変そうだ。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...堀のキセキレイ2