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BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)寒い日の朝、ミソサザイが出る辺りに行った。前日にミソサザイが出た辺りで待ったが、出て来なかった。仕方が無いので、何時も出て来る辺りに移動した。一時間くらい待ったら、日の当たらない所で何か動いていた。日が当たらない、倒木の下をちょろちょろ、動いていた。ダメもとでシャターを切った。明るさを限界まで上げたら、荒い粒子の中にミソサザイが浮かび上がった。地蜘蛛(ぢぐも)を咥(くわ)えて居た。ミソサザイ・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種・日本では大隅半島以北に周年生息している・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する...地蜘蛛を捕ったミソサザイ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)彼方此方の道端にオオイヌノフグリが咲いている。仏の座と同じく、冬に咲く野端の花だ。大きさ5,6mmの青い花だ。花の大きさが、もう少し大きければ、観賞用に栽培されそうな花だ。オオイヌノフグリ・ゴマノハグサ科クワガタソウ属・ヨーロッパ原産・1890年頃東京に帰化・5mmの大きさの花・拡大すると群青色が鮮やかで中々美しい最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「at...道端のオオイヌノフグリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ミソサザイが出るのを待って居たら、キセキレイが出て来た。山際の堀は日が射さず、少し薄暗い。尾をピンピンと跳ねながら、落ち葉をひっくり返して居る。真冬に餌を捜すのは大変そうだ。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを...堀のキセキレイ2
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)山際の清水が流れている堀にキセキレイが来た。一時も尾をピンピンと上げるの止めずに、堀の枯れ葉をひっくり返している。枯れ葉の下に潜む、ヤゴなどの虫を捜している。結構大きなヤゴが捕まっていた。キセキレイ・スズメ目セキレイ科セキレイ属キセキレイ種・冬季は単独で、夏季は番(つがい)で縄張り分散する・食性は動物食・セグロセキレイ、ハクセキレイとは概ね棲み分けている最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォ...堀のキセキレイ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)最近は行く所が無いと、池のカワセミを見に行く。毎回同じ図柄になってしまうが、飽きない。ここの所、魚を捕った様子が撮れていない。魚を捕っても、すぐ飛び去ってしまっていた。今回は魚を捕ったあと、釣り人の居ない釣り場所に留まった。理想は魚を咥えて、葦に留まった図だ。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同...魚を咥えたカワセミ
BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)岸近くに居た釣り人が帰った。少し遠くの水際に居たカワセミが、近くの水際に来た。カワセミの全身が見える枯れ葦に留まった。暫くの間枯れ葦に留まって、水面を凝視していた。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮や...何時ものカワセミ
BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)池の縁の葦の藪から少し出たカワセミ。朝日が射して、チラチラ見え隠れしている。枯れ葦に留まって、池の水面を見ている。魚が浮いてくるのを待って居る。時々池に飛び込むが獲物は無い。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の...朝日射すカワセミ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)昨年の夏頃、カワウ対策に糸を張った、細長い50m位の池。カワセミも危険を感じてか、来なくなっていた。以前は二、三羽のカワセミが見られた。ここ二、三日来て居るのは、雄のカワセミ一羽だ。池の両端にある、枯れた葦に留まって、魚を待つ。時々池に飛び込んで小さな魚を捕っている。カワセミ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる・カワセミの青色は色素によるものでは無い・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である・シャボン玉がさまざまな色に見え...池のカワセミ