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CanonPowershotSX40HSにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)夕方5時過ぎ、水路沿いの道を行ったら、イソシギが居た。何度か出会ってはいたが、写真に撮ったのは4,5年ぶりだ。簡易カメラで撮ったので、証拠写真だ。イソシギ・チドリ目チドリ亜目シギ科Actitis属イソシギ種・日本では夏季に九州以北に周年生息するが本州中部以北では冬季になると越冬のため南下する最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠久Ⅱ」下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」のURLからも...久し振りのイソシギ
BORG89EDレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)水場にシロハラが来た。落ち葉のある林には、比較的どこでも見られる。警戒心が強く、少しでも人が近づくと、飛び去る。ここの水場には、時々姿を現す。シロハラ・スズメ目ツグミ属シロハラ・東アジアに分布する・中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖・日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さい。「atakaの趣味悠...水場のシロハラ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅡにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)パツ、パツと羽を鳴らす音がする。銀髪のジョウビ君を期待したら、ジョウビ嬢だった。ジョウビ嬢が出て来ると、ジョウビ君は遠慮して場所を換える。いつも元気に動き回るジョウビ嬢だ。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「ataka...枝留まりのジョウビ嬢
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅡにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)公園の道脇の植え込みの根元で動いていた小鳥。道に出て、なにかを啄んでいる。胸が余り黄色くないので、アオジのメスだと思われる。近づくと直ぐ飛び去る。少しと遠回りして、順光の方で撮った。飛んで来た草の実か何かを探して居る様子だ。アオジ・ホオジロ科ホオジロ属アオジ種・夏季に中国、ロシア南部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季に中国西部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬・日本には亜種アオジが北海道から本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管され...道に出たアオジ
BORG89EDLレンズ(600mmF6.7)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)今シーズンは、あちこちで、ちらっと見ていたジョウビタキ。なかなか全身を見れないでいた。やっと、姿を見せてくれた。道に降りたり、小枝に飛び移ったり。パツ、パツと羽を慣らす音と共に、動き回っている。ジョウビタキ・スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属ジョウビタキ種・チベットから中国東北部、沿海州、バイカル周辺で繁殖・非繁殖期は日本、中国南部で越冬する・日本では主に冬鳥として全国に渡来する。近年日本国内での繁殖も拡大している。・食性雑食、繁殖期は昆虫、冬場はピラカンサや野ばらの実など(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満...姿を見せたジョウビタキ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅡにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)久しぶりに、コクマルガラスが来ていた田んぼに行って見た。昨年の暮れから、余り雨が降って居ないので、畔にはまだ草も生えていなかった。田んぼでは、あちこちで、トラクターで田起こしが始まっていた。カラスは群れて居たが、コクマルガラスは居なかった。畔にタゲリが居たので、遠かったが撮った。少し近づこうとしたら、飛んでしまった。タゲリ・チドリ目チドリ科タゲリ種・ミューミューと猫のように鳴く・夏季にユーラシア大陸の中緯度の広範囲な地域で繁殖し、冬季はアフリカ北部やユーラシア南部で越冬・日本へは越冬の為本州に飛来最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満...畔のタゲリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)雑草の生えた畑にヒバリが居た。時々冠羽を逆立てる。タヒバリと同じ場所だ。タヒバリは数羽の群れで行動している。ヒバリも近くには数羽いる。ヒバリは、もう少し経つと、天高く舞い上がって囀る。ヒバリ・スズメ目ヒバリ科ヒバリ属ヒバリ亜種・アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸、イギリス、日本・日本では亜種ヒバリが周年生息・食性は植物食傾向の強い雑食最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の画像を見る方は、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」をクリックして、カテゴリーやフォトチャンネルを御覧下さ...畑のヒバリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)仏の座やヒメオドリコソウの生えた畑に、タヒバリが居た。速足で移動しながら、菜の花の葉などを食べている。白い胸に縦じまの入った姿が、特徴だ。もう少し経つと、雄の胸の白が、薄いオレンジ色になる。タヒバリ・スズメ目セキレイ科タヒバリ属タヒバリ種・ユーラシア大陸東部の亜熱帯地方、千島列島、サハリンで繁殖・冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本で越冬・草の実や昆虫を捕食する・日本では本州以南に冬鳥として普通に渡来する(Wikipedia)より最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近2年の...畑のタヒバリ
BORG71FLレンズ(400mmF5.6)PentaxK-3MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)寒い日の朝、ミソサザイが出る辺りに行った。前日にミソサザイが出た辺りで待ったが、出て来なかった。仕方が無いので、何時も出て来る辺りに移動した。一時間くらい待ったら、日の当たらない所で何か動いていた。日が当たらない、倒木の下をちょろちょろ、動いていた。ダメもとでシャターを切った。明るさを限界まで上げたら、荒い粒子の中にミソサザイが浮かび上がった。地蜘蛛(ぢぐも)を咥(くわ)えて居た。ミソサザイ・スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属ミソサザイ種・日本では大隅半島以北に周年生息している・日本に生息するに野鳥の中で、キクイタダキと共に最小の部類に属する...地蜘蛛を捕ったミソサザイ