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物理的に死にそうになったのは、月曜日朝に出勤し、月曜日夕方から火曜日朝までバイトしてその後出勤し、火曜日夕方からバイトして水曜日朝までノンストップだった時。水曜日が定休日の職場だったので、48時間ぶっ続けで仕事とバイトをした時。ちょっとの休憩で寝れる特技を身につけ、立てったまま意識は寝てるとか、片目ずつ眠るとか、色々特殊能力が自然と身に付く様になった。 しかし、夜のバイトが車の運転だったので、意識が無くてたどり着いたとか、この区間からこの区間覚えてないとか、気づいたら信号で寝てたとか、今考えてもゾッとするし多大な迷惑を周りにかけてたなと反省してもしきれない。 水曜日の明け方、もう限界だったので…
お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」 実際に死にそうになったかじゃなくて「死ぬかと思った」ですよね こつこは「死ぬかと思った」ことがありますが、大概どこかから落ちた時です。 最初は小学校4年生の時 近くの図書館の、煉瓦づくりのおしゃれな塀に登って歩いてたら反対側に落っこちて、痛みにしばらく立ち上がれませんでした。 「あ、絶対どっか骨折れてる・・・死んでる・・・。」 と思った記憶がありますが、しばらくしたら息ができるようになり、そろそろと体を起こしたところ、ねん挫したくらいで済んだことがわかりました。青あざだらけだったけど親に知られると面…