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今日は配偶者氏のお友達への贈り物を選びに小田原 鈴廣かまぼこの里まで行って来たよ。ついでにかまぼこバイキングも食べた。 朝から関越自動車道がいきなり大渋滞っぽかったのでスルーして、一般道→圏央道狭山IC→小田原厚木道路というコースで行った。 ↓今日のおやつ「まるごとしぼった果物のど飴 みかん」。 小田原で用事を済ませた(結局済まなかった)後、配偶者氏が「今日こそ仙石原に行ったる!」って聞く道持たず。 …ぇええ💦相変わらず箱根湯本方面は大渋滞なのに勘弁して欲しい。 …で、帰りの峠道も小田原厚木道路もノロノロで大変だった。 配偶者氏「いやー死ぬかと思った」 それはこっちの台詞だよ(笑) 色々と話が…
こんにちは、いちごだいふくと仲間たちの冒険の署です。ブログをご覧いただき、ありがとうございます。キャンプをなめてたわけじゃないつもり。だって、電気毛布と小さいファンヒーター持って行ったし・・。でもその日の最低気温はー6度だってさあああああ!あんなに長い夜
コロナ感染後の倦怠感、やっぱり寝るのが最強 先日書いたブログで、コロナ感染後の倦怠感を治すためには「睡眠は、最低8時間、できれば10時間、理想は12時間」がよろしいようだとお伝えしました。その時も引用させていただいたのは、こちらの医療機関「中東遠総合医療センター」が呼びかけている内容です。 www.chutoen-hp.shizuoka.jp toyamona.hatenadiary.jp まったくこの医療センターが書かれている内容には膝を打つばかり。本当にね、その時は動けても、時間差で倦怠感に襲われて動けなくなるんですよ・・・あれ?それはコロナ前からもそうだったかなとポンコツの私は多少思わな…
ポンコツぶりが加速、同世代について行けない 馬車馬のように今で言うブラック企業で働いた結果、30代で一度とことん体を壊してしまった私。それ以来、ずっと回復には努めてきたつもりでしたが、元気な同世代にはちょっとついていけなくなったなぁとつくづく感じます。 約束したからと無理して同級生の友人とドライブに出かけ、薬を飲んでもどうにもしんどくなって「帰る」と言いだし、驚かせたこともありました。彼女がノリノリでおしゃべりしている最中だったのに、一挙に興ざめ。悪かったなあ・・・💦 また、「帰る」と言わないまでも、こちらが最初から具合が悪くなりそうだとビクビクしているのが伝わって、皆に明らかに気を遣わせたり…
1週間で回復しちゃう人がいる一方で😅 今さらですが、スマホは便利ですね。布団の中に寝転がっていても、スマホがあればある程度の情報を得られますし、ドラマも見られます。 元日に発症したコロナで、未だ何か行動すると(例えば、ベランダの放置したプランターからワサワサ育ってしまった春菊を収穫してきたりすると)倦怠感がどっと襲って動けなくなる私には、ある意味社会への窓。本当に便利な道具です。 ある日、X(旧ツイッターですね)でフォローさせていただいてる方々の中に、今月半ばになってコロナになった方がいて、あ~この方もか!と親近感を覚え、ポストを毎日のように拝見していました。 その方は、発症初日に吹き曝しの寒…
ようやく寝たり起きたり 2024年は大変なスタートになってしまいましたね。能登半島地震の惨状に「ああ、あそこは旅行でお世話になった場所だ」「珠洲市の病院にもお世話になった」「輪島で買った塗りのお椀とお匙、うちのレギュラーになってる」と、こちらも熱にうなされながら、テレビを眺めていました。 私が新年早々うなされていたのは、昨年末に家族がかかってしまったコロナが感染したからなんですが・・・やっぱりね、恐々看病していましたが、時間の問題でした。同居している家族ですからね、私が無事でいることはできませんでしたよ。 気づけば1月がほぼ終了。倦怠感がまだ凄くて、思うように動けません。何かをすると疲れ果て、…
1999年。35歳。650ccのオートバイで初めての北海道ツーリングに出た僕は、いつものように宿を決めずに気ままに走っていた。夕方になってから今夜寝る場所を探したけど空いてない。走りながら探しているうちに森の中。完全な暗闇になってしまった。
骨盤骨折リハビリ体験記 Part.1【墜落/ドクターヘリ/重篤】
パラグライダーで墜落。地面に叩きつけられた。腰に激痛。「これ、助からないな。」死を覚悟する。仲間が走って来た。救急車。ドクターヘリに乗せられて大学病院。処置室で骨盤骨折と告げられ緊急手術。目覚めるとEICU(緊急集中治療室)に寝かされていた。
珍しくサッカーがなかった休日。せっかくだからと、サッカーのお友達4人で公園へ。朝から夕方までしっかりと遊んできました。そしてその後、わたし初めての熱中症に...
物理的に死にそうになったのは、月曜日朝に出勤し、月曜日夕方から火曜日朝までバイトしてその後出勤し、火曜日夕方からバイトして水曜日朝までノンストップだった時。水曜日が定休日の職場だったので、48時間ぶっ続けで仕事とバイトをした時。ちょっとの休憩で寝れる特技を身につけ、立てったまま意識は寝てるとか、片目ずつ眠るとか、色々特殊能力が自然と身に付く様になった。 しかし、夜のバイトが車の運転だったので、意識が無くてたどり着いたとか、この区間からこの区間覚えてないとか、気づいたら信号で寝てたとか、今考えてもゾッとするし多大な迷惑を周りにかけてたなと反省してもしきれない。 水曜日の明け方、もう限界だったので…
中学の頃、病気の療養のために入院しながらその付属の学校に通っていた時期がある。中1の終わり頃から中学を卒業まで。途中転院などしていた時期はあるけど、2年は入院しっぱなしだったということである。中学生と言ったらまあまあ多感なお年頃。その時期に親元を離れ暮らすと言うのは少し特殊な環境と言えたかもしれない。 ちなみに同じ病棟に入院していた患者層は小1から中3まで。高校生もいたのだけど別の病棟に入院していた。みんな何かしらの病気であるということ以外は寮暮らしのようなものだったと言えただろう。 入院したてのときにあれこれタイミングが悪くてすぐに周りに馴染むことができなかったのだけど、さすがに1年も経過す…
今日、遠方で学生生活を送っている親戚の若者Uクンと電話で話しているとき、彼が「6月にコロナに感染した」ということを初めて知った。研究室で「クラスター」が発生し…
3月の福島旅行2泊3日Part3【弁天島】「死ぬかと思った」
2022年3月19日〜3月21日の2泊3日で夫と福島旅行へ行ってまいりました。だいぶ季節が移り変わってしまいましたが、もな子ブログではしばらく福島の旅レポをお届けしますので、よろしくお願いいたします。福島1日目、記念すべき初ごはんはお食事酒
アネです。ネットやテレビでは熱中症対策をしっかりしてください、と繰り返し言われています。エアコンはケチらない、水分補給等。今ならよーくわかります。40代だった…
このままではマジ死ぬ、そう思った時人はどーするのか?!映画「127時間」感想
2010年 ‧ ドラマ/アドベンチャー ‧ サスペンス 1時間 35分監督 ダニー・ボイル脚本 ダニー・ボイル サイモン・ボーファイ原作 アーロン・ラルストン製作 ダニー・ボイル クリスチャン・コルソン ジョン