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物理的に死にそうになったのは、月曜日朝に出勤し、月曜日夕方から火曜日朝までバイトしてその後出勤し、火曜日夕方からバイトして水曜日朝までノンストップだった時。水曜日が定休日の職場だったので、48時間ぶっ続けで仕事とバイトをした時。ちょっとの休憩で寝れる特技を身につけ、立てったまま意識は寝てるとか、片目ずつ眠るとか、色々特殊能力が自然と身に付く様になった。 しかし、夜のバイトが車の運転だったので、意識が無くてたどり着いたとか、この区間からこの区間覚えてないとか、気づいたら信号で寝てたとか、今考えてもゾッとするし多大な迷惑を周りにかけてたなと反省してもしきれない。 水曜日の明け方、もう限界だったので…
お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」 僕が中学生の時、思春期真っ盛りの格好つけまくりの時期の話なんですが、 その日は友達と映画館に行くということでおしゃれをして髪型も決めて、今でも覚えているのですが その日を楽しみにしていてとても心が躍っていたのを覚えています。 当時僕が住んでいた家(アパート1階)の階段の天井の壁の模様?がとがっているようなペンキ?が塗ってありました。 あっ!そうそう!!下の写真みたいな感じ!(笑) 鼻歌を歌いながら支度を終え玄関を出て階段を下りるときに、 嬉しさのあまり何故か階段でスキップをしてしまい、 天井に頭を擦…