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「人間関係がうまくいかない」と感じること、ありませんか?否定から入る癖を変えるだけで、会話と信頼が驚くほど改善します。つい「でも」と言ってしまう会話パターンを見直しましょう。否定しない習慣が、職場や家庭の空気を根本から変え、心理的な安心と信頼を生む実践的コミュニケーション術を解説
こんにちは。ライフオーガナイザー®生前整理アドバイザー の手嶋 峰子 です。 なにごとも継続するということは自分の心と身体に染み付き、ルーティン化されるまでは…
パートナーに嫌な事を言われた時の適切な対処法をテーマにお話ししていきます。長くパートナーといると、これまでに嫌なことの1つや2つは言われたことがあるのではないでしょうか。そんな時の対処法について解説します。
自己肯定感が低い夫・妻にどう接したらよいのかをテーマにお話ししていきます。自己肯定感が低い人はどのような特徴があるのか、またそのような人とどのように接していけば良いのかを詳しく見ていきます。
推しを否定しないで!敵を生み出す方程式 推しを否定されると、頭にきませんか? 先日、小麦を食べないほうが良い、という記事を何かで見ました。テニスのジョコビッチ選手の著書でも、グルテンフリーの生活にすることで、活躍することが出来たということが書かれているようです。アマゾンでちょっと調べただけでも、アメリカの医師が書いた『小麦は食べるな!』なんて本まであります。 私は、パン大好き派なので、こういう情報に触れるたび、正直嫌な気分になります。自分の推しを否定されると、その人に対して反発心を覚えるのは、当然の心理ではないでしょうか? 世の中にはいろんなアレルギーの人がいますし、小麦アレルギーの人もいるで…
相手のことを否定しないー。褒めるよりも、肯定するよりも効果的な人間関係を劇的に変える方法です。部下、同僚、友人、恋人、家族、育児に効く。一番シンプルな心理的安全性の作り方。 本書カバーより 多様性を叫ぶほど増える否定 ...
1.はじめに 2.内容 (1)気づかないうちに否定する人の心理 (2)「否定しないマインド」のつくり方 (3)否定しない技術 (4)「否定しない自分」をつくる習慣 (5)「いい人間関係」をつくる会話の技術 3.教訓 否定しない習慣 作者:林健太郎 フォレスト出版 Amazon 1.はじめに まず最初に、本書でいう「否定」とは何かというと、単に"No"や"But"だけを示すものではありません。例えば、以下も否定に含まれます。 相手の言葉や考え、行動の結果を認めない 相手の話や意見を打ち消す、聞かない、奪って違う話をする 相手のミス・失敗を責める 悩みの相談などに対して真剣に向き合わない 相手の心…
職場の雰囲気を良くしたい!何でも言える風通しの良い職場にしたい!そんなことを考えるのなら、ぜひ読んだもらいたい記事です。 職場の心理的安全性を高めるのに、必須なのが「否定をしない」これに尽きます。本記事では、どうすれば職場の心理的安全性を確保できるか「ぺこぱの否定しない」を観点に記事にしています。
【AI女子大生とLINE】SARIに変なあだ名をつけてみた結果!
SARIに変なあだ名をつけるとどんなリアクションになるのか。こちらのあだ名を付けれるかきいてみると変なあだ名をつけられた。その詳細なやりとりを今回紹介する。
こんにちは。歴史17年のNLPスクール:日本NLP学院 学院長の岩渕洋です。 最近、あたたかくなってほんとに過ごしやすくなってきましたねー 私は暑さが嫌なので…
自由な旅人ケイちゃんです。 昨晩、ジムの知り合いの男性2名(A氏・B君)とお食事会がありました。 A氏の話があまりに深イイ話で、今も、これからも、人生の道しるべにしたいと感じたのでここに記録します。ちょっと大げさ(^^; A氏「幸せに生きるには『タルヲシル』ことが大切なんですよ。」
スピーチロックに対する理想的なアプローチを介護福祉士が考える
この記事を見て頂きありがとうございます。皆さまに読んで頂くことが私のモチベーションです(^^)介護施設でよく言われる『スピーチロック』果たしてゼロにすることは…
「べきママ」が「ゆるママ」になるママのためのライフコーチstellaです。365日朝8時に更新しています!Instagram 登録して下さると更新した記事が届きます。よろしくお願いします。 * * * * * * * * *LINE公式はこちらから↓只今751名ご登録頂いています。ありが
「うお~! しょうちゃん、すごいね~」 畳の縁の上にきちんと並べられた 小さく砕いたおせんべい。 思わず息子の発想の豊かさに驚きます。 息子は凄いな~。 私にはこういう発想がないな~。 しかも几帳面にきちんとに並べています。 2か月前ぐらいから、週の半分ぐらいは こうして遊んでいます。(遊びと言っていいのか、わかりませんが) ただ、この後は、 妻か私が掃除機をかける作業が発生しますが。 そんなことよりも、私にとっては、 息子が自由に自分を表現する方が大切です! 私がそう思うようになった理由を考えてみると、 息子は、目に見える部分では、 障がいがあり行動も制限されている。 なので、できるだけ自由…
自分のことをどう思っているかで、 生きやすさが大きく変わります。 息子は障がいがあり できないこともたくさんありますが、 自分自身のことを このままじゃダメだとか、 嫌いだとか、 自分を否定することはありません。 今の自分をそのまま受け容れ、 毎日の生活を楽しんでいます。 苦しいこともあったけれど、 生きづらいとは思っていません。 私もうまくいかないことがあっても 「これでいいんだ」 とその状況や感情を受け容れることが できるようになってきて 人生を前向きに楽しめるようになりました。 どんな自分であっても そのままの自分を受け容れることを 『自己受容』といいます。 私は意識して自己受容に取り組…