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出口治明の人生問答集 あなたの「問題」「悩み」がすっと消えていく! (知的生きかた文庫) [ 出口 治明 ] 価格:748円(税込、送料無料) (2024/3/5時点) 楽天で購入 https://www.ama
カベを壊す思考法 (扶桑社新書) [ 出口治明 ] 価格:880円(税込、送料無料) (2024/2/1時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%99%
「「消費税増税は弱いものイジメ」はウソである」とのタイトルでまた消費税を正当化する財務省の犬のプロパガンダかとうんざりし、反論してやろうと思ったのだが、読んでみて少し疑問にも感じた。プロパガンダにしてはあまりに稚拙だからだ。財務省の犬の全てが頭が良いわけではないが、これに騙される人はいるのだろうか。いや、単純すぎる図式で案外騙されてしまうかもしれない。消費税が弱いものいじめの税だと突き付けて粉砕したい。~~引用ここから~~「貧しい若者が大量の高齢者を肩車する」はやっぱりおかしい…働かない富裕層から税金を集める唯一の方法「消費税増税は弱いものイジメ」はウソであるネット上にはさまざまな「意見」があふれている。そのなかで、自分の考えを持つにはどうすればいいのか。立命館アジア太平洋大学学長の出口治明さんが提唱して...財務省の犬の消費税を正当化する詭弁を粉砕する
「捨てる」思考法 結果を出す81の教え [ 出口 治明 ] 価格:1,760円(税込、送料無料) (2023/11/25時点) 楽天で購入 ライフネット生命保険の創業者で、大分県の立命館アジア太平洋大学(APU)
皆様、本日もお疲れ様です🙂 今回は、楠木建氏の編著「好き嫌いと経営」について感想を書かせて頂きます。 タイトルは、本書にある前澤友作氏のインタビューの項目名からです。私が読んでて、凄いなと思った箇所は、【出口治明 「活字と歴史が好き」】の中にある【40代、50代こそベンチャーを起こせ】の部分ですね。 一文を紹介しますと 【出口 僕自身は、仕事なんかどうでもいいと思っているんですよ。人生80年として、平均的な時間を計算してみたら、寝て食べて遊んでいる時間が3分の2以上を占めていて、仕事に費やす時間なんて3分の1くらいです。3割くらいのものなんていうのは、全体を10としたらどうでもいいことなんです…
人生を面白くする本物の教養 (幻冬舎新書) [ 出口治明 ] 価格:880円(税込、送料無料) (2023/10/19時点) 楽天で購入 ライフネット生命保険創業者の出口治明さんのご本です。読み物としても十分面白
「『働き方』の教科書 」 著者:出口 治明 ( 企業家/経営者 ) 出版社: 新潮社(新潮文庫),令和2年 (管理人蔵書) 定価:本体590円 (税別) オススメ度 :☆☆ 難易度: 中級者向け ヒトコト感想 著者の出口さんは法曹の世界を志し司法試験を受けるも不合格,滑り...
「現代ビジネス」の記事です。タイトルだけ見ると、「リーダー養成は難しいんだな」と思うかも知れませんが、出口さんはそういうことを言っているわけではありません。要するに「人間の器量は持って生まれたもので、後天的に変わるものではない」と言っております。記事を引用します。 ある友...
仕事に本来関係ないはずの思考を、仕事に持ち込もうとするようになります。 つまり~出口 治明の言葉
にほんブログ村 仕事が趣味で、特技が仕事、、、。 ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチング Tête à tê…
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 さて2年前に休職して以降、自分と向き合うために読書に力を入れることにしました。 当初は「年間100冊読もう!」と意気込んだのですが、昨年は50冊。今年も50冊ペースですね。 それでも以前は年間2~3冊しか読んでなかったので、十分多読生活だと言えます。 休職してからたくさん本を入手するようになって、蔵書は160冊くらいになりました。 これまでに読んだ本はもちろん100冊超えているのですが、「読んでブログに100冊レビューを書く」ことを目標にしてきて100冊を超えました。 読書の記録や蔵書の管理は「ブクログ」というアプリを使用しています。 …
職場の50代半ばの実家住まいの女性と話をしていた。彼女が、休みで家にいると、将来の事を考えて不安になると言っていた。両親が亡くなったあと、一人で暮らしていくことを考えたら不安でしょうがないと。その気持ちはすごくわかる。歳を重ねるとついてまわ
ブログを書くと更に良い - 立命館アジア太平洋大学学長 出口治明学長のブログ論
APU学長 出口治明さんの読書観&ブログ観 読書の秋。賢くなるには本を読むことが一番手軽で効率的だ。なぜ賢くなる必要があるのか。知識は力になるからだ。 勉強して知識を得ることは、自分の周囲や社会を変える力になる。 まとまった知識を得られるのが本の強みなのだ。 本で得た知識を...
シニアライフ、ノウハウ本で学ぶ豊かな老後 5選 ・・・ まとめ
老後を豊かに生き抜くノウハウを詰め込んだ定年本とよばれるジャンルがあります。有名な学者さんや有識者の方が語るノウハウは老後の参考になる事が盛りだくさんです。ノウハウ本は、具体的な老後の課題とその対処法が詳細に提案されているものが多く、知れば将来の安心につながる内容が沢山あります。
定年後の、勉強方法の参考になるかと思い、「60歳からの勉強法」(和田秀樹著 SB新書)という本を読みました。 www.sbcr.jp ざっくり言えば、年を取ると、それまでのインプットばかりではなくて、アウトプットも大事になるという話でした。 以前にちきりんさんのブログで読んだ、ライフネット生命の創業者の出口治明さんと、ちきりんさんの対談を、思い出しました。 出口さんは、もっぱらインプットが大事と主張していたのに対し、ちきりんさんは、インプットした分を、アウトプットしないと意味がないと主張しています。 chikirin.hatenablog.com 著者の和田秀樹さんは、若いうちはどんどん詰め込…
シニアライフ ノウハウ本で学ぶ豊かな老後 第二弾は 「還暦からの底力」 出口治明
出口さんご自身の豊富な知識と経験からのノウハウはシニア世代に参考となる内容が多いと思います。人生100年時代をパワフルに行動するための出口流、初の人生指南書!で感じたことを述べてあります。老後生活が楽しくなりそうです。